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不動産投資がサラリーマンの副業で人気の理由と6つのメリット

2018.09.04

サラリーマンの間で不動産投資を副業として始める人が多くなっています。始めた人は何に魅力を感じて不動産投資を始めたのでしょうか?不動産投資の魅力、サラリーマンと不動産投資の関係、年収はどのくらいあれば始められるの?など。人気の理由とどんな人が始めているのかを考察します。

サラリーマンが不動産投資をはじめる理由

サラリーマンとしていまは安定した収入を得ていても、働き方の変化や退職後に続く長い人生を想像して、多くの人が将来への不安を抱えているのではないでしょうか。そんな将来に対する心配・不安定さを解消しようとする人たちから注目を集めているのが、不動産投資です。

一口に「不動産投資」といっても具体的にどんなところが魅力に映るのでしょうか?細かくみていきましょう。

サラリーマンが不動産投資におすすめな7つのメリット

メリット1:生命保険がわりになる

不動産投資を始める場合、多くの方は金融機関から借り入れをしますが、投資用のマンションを購入するため融資を受ける際には、団体信用生命保険(団信)への加入が義務づけられることが多いです。

不動産投資ローンを組む際に団信にも加入するということは、それまで入っていた保険に対しても見直しを考えることになります。

公益財団法人生命保険文化センター調査の「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査(二人以上の世帯調査)」によると、世帯の年間払込保険料の平均は、 約38万2,000円 です。

世帯年間払込保険料
出所: 平成30年度 生命保険に関する全国実態調査(速報板)

自分で稼いだお金の中から保険料を30年、35年と払っていくのと、不動産投資によって入居者の賃料収入で保険料を支払うのを比較してみて、不動産投資に魅力を感じるという点が挙げられます。

生命保険と不動産投資の関係について、「 不動産投資が生命保険より合理的と言われる理由とは? 」もあわせてお読みください。

メリット2:不動産投資は手間がかからない

不動産投資は株式投資やFX投資と比較すると、値動きをみるためにチャートを常にウォッチしなければならないということはなく、手間がかかりません。

投資対象の物件を選んで購入した後は、入居者探し・家賃の入金・入居者の退去から次の入居者探しといった賃貸管理業務は、信頼できる会社に依頼すれば、自分で日々やらなければならない業務というものは特に発生しません。

このため忙しいサラリーマンでも、始めた後にそれほど手間がかからないのであればそれを魅力だと感じる人がいます。

メリット3:サラリーマンであるという存在自体が信用につながる

毎月、安定して給与を支給されているサラリーマンは、融資をする金融機関からすると優良な資金の貸し出し先として認識されます。年収500万以上、勤続年数3年以上の場合はなおさらです。自分では気づかないかもしれませんが「サラリーマンである」という存在そのものが不動産投資に有利にあると気づくと、そこに魅力を感じる人がいます。

メリット4:副業禁止ルールがあっても不動産投資は始めやすい

サラリーマンは副業を禁止されている場合が多く( 平成28年働き方改革に関する企業の実態調査 によると副業を認めているのは約2割)、収入を増やそうとしても難しいのが現状です。ところが不動産投資なら「副業」とはみなされず、会社の規定にも抵触しない可能性が高くなるようです。

ただしこの場合に注意したいのは、「事業的規模」で行わないことです。不動産投資では「5棟10室」という基準があり、戸建なら5棟、アパートなら10室以上が「事業か、そうでないか」の分かれ目となります。

副業と言われないためには、この基準以下での投資になるように意識した方がいいですが、勤務先によってもルールは異なるため、まずは勤め先の就業規則を確認することが大切です。

不動産投資と副業について詳しくは「 不動産投資はサラリーマンの副業にあたる?注意点など解説します 」をご覧ください。

メリット5:サラリーマンは不動産投資ローンが通りやすい

安定した収入のあるサラリーマンは、融資を受ける際に有利です。不動産投資では、比較的まとまった初期費用が必要になります。しかし初めから全額を出す人は少なく、たいていの場合は銀行から融資を受けてスタートします。

ところが銀行は、社会的信用の低い人や返済能力のない人にはお金を貸してくれません。ローン返済期間は長期にわたるので、継続的に返済する能力が必要とされます。

この点、サラリーマンならサラリーマンである限りは決まった収入を得る保証があります。継続性が評価されるので、スポット的に大金を稼ぐ人よりも有利な条件で融資を受けることができるのです。

メリット6:本業と両立しやすい

仕事と両立しやすいというのも、サラリーマンにとっては大きなメリットです。

日中仕事をしているサラリーマンは、投資に充分な時間をかけることができません。株やFXは予約売買をする、中長期トレードで行うなどの方法がありますが、チャートの確認は必須です。不測の事態で対応が遅れれば多大な損害を被りますし、常に市場の動きに振り回されがちになります。

一方、不動産なら値動きが比較的安定しているため、日々刻々と変わるチャートを気にする必要がありません。

物件購入後は、管理会社や税理士といった専門家に業務を委託することができるので、よい委託先と出会えれば、忙しい人でも負担なく投資に取り組むことができるでしょう。

サラリーマンが大家になるときの心構え

「サラリーマンに不動産投資が人気だ」といっても、サラリーマンをしながら大家業も行う、ということを気軽に考えすぎるのは禁物です。安易な気持ちで行うと、最悪の場合、借金ばかりが増えていくということも考えられます。

サラリーマンが大家になる時にはどのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。

物件と向き合い続ける覚悟が必要

不動産投資は、株やFXなどのように売買で「 キャピタルゲイン 」を狙うこともありますが、基本的には家賃収入での「 インカムゲイン 」がメインとなります。

投資物件を購入したら終わりではなく、そこからがスタートです。30年、40年と長期にわたって物件に向き合っていくことになる、という自覚が必要です。

どうしたら多くの人が借りたいと思ってくれるか、コストを抑えるにはどうすればいいかなど、「不動産物件を経営する」という考えが必要になります。

サラリーマン卒業はかなり高いハードル

「月100万円くらい収入があったら…」「不動産投資がうまくいったら、会社は辞めてしまおう」などと思っていませんか?不動産投資で不労所得をと考えているなら、不動産投資はそれほど甘いものではありません。

区分マンションを1戸、2戸所有する規模では、マンション購入に不動産投資ローンを利用した場合には家賃収入はローンの返済にあてますので、ローン返済金額を支払った上で家賃収入が残ったとしても、例えば冒頭の「不動産投資で月100万円の収入」にはなりません。年収500万円くらいの方が都心の一棟マンションをいきなり所有することは難しいので、一戸ずつ投資物件を増やしていくスタイルになるかと予想されます。そして、不動産投資は成功すればそれなりの収益が見込めますが、サラリーマン所得を上回る収益を上げるのは、かなり高いハードルです。

サラリーマン卒業については初めからこだわらず、長期的なキャッシュフローを把握し、経営に自信と余裕が出てきてから検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

仕事が忙しいサラリーマンが始めやすく、サラリーマン大家が増加中です。ただし不動産投資では、物件の良し悪しが投資の成功を左右します。

不動産投資で失敗すると負債額も大きく、その後の生活をひっ迫します。収益のシミュレーションをしっかり行うことが必要です。不動産投資が本業ではないとはいえ、しっかり知識を得てから取り組むことをおすすめします。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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