1980年生まれ・愛知県出身。不動産販売会社→外資系金融機関→独立系ファイナンシャルプランナーの会社を設立。これまでに2,000世帯以上の家計改善を行う。得意分野は資産形成で、株式・投資信託・イデコ・積立ニーサ・個人年金など幅広く実践している。不動産投資にも積極的で自身で19部屋を所有し満室経営中。千葉テレビ・日本経済新聞にも出演
大学卒業後、司法書士事務所に入社。不動産登記や商業 登記、企業コンサルタントを担当。 その後、大手不動管理会社に入社。建物管理部門を担当。 マンション管理組合のフロント業務などの業務に従事。 2019年2月、自身の投資用マンション購入を機に GA technologiesにジョイン。業界初のサービス「タテカンさぽーと」を開発。
佐藤元宣FP事務所代表。CFP®・1級ファイナンシャルプランニング技能士。
生命保険・損害保険・投資信託などの金融商品を販売していない非販売系の独立系FPで、世代を問わず幅広い分野に相談対応している。税理士や社会保険労務士といった専門士業事務所での勤務経験をはじめ、実際に自身で行っている資産運用の経験や各種専門知識をファイナンシャルプランニング相談に活かしたサービスをお客様へ提供している。
日知司法書士事務所は不動産に関する売買、贈与、相続、遺言作成等に加え、事業承継、信託、シンジケートローン等に関連する渉外も含め、幅広い分野で相談から具体的な解決に向けたアクションまでを行うことを得意としている。
また、依頼者の気持ちに寄り添い、単なる手続きにとどまらない関連事項をも丁寧に説明したサービス提供が相談者の信頼を集めている。
厚生労働省や不動産業界での勤務を通じて社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。 FP1級と社会保険労務士資格を活かして多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。現在はWebライターとして金融・不動産系の記事を中心に執筆しており、1,200記事以上の執筆実績がある。自身でも株式や不動産への投資を行っており、実体験を踏まえて記事制作・監修に携わっている。
不動産売買や不動産投資、リフォームなど不動産関連の記事を複数の大手メディアに寄稿。記名記事の実績は310以上。モットーは「初心者にもわかりやすい不動産記事の執筆」。家業で不動産投資をしており、マンション・アパート・戸建て賃貸経営で契約管理を担当。オーナー目線の記事を得意とする。