不動産投資を女性におすすめする理由は? 向いている人の特徴・不動産投資を始めた方の事例をご紹介

公開日: 2025.08.01 更新日: 2026.01.27
監修:
柴田充輝(1級ファイナンシャルプランニング技能士、社会保険労務士)
不動産投資を女性におすすめする理由は? 向いている人の特徴・不動産投資を始めた方の事例をご紹介

不動産投資は、性別に関係なく始められる投資手法の一つです。平均寿命が伸び続ける昨今、老後の安定した生活に備え、早めの資産形成を考える女性は増えているのではないでしょうか。

本記事では、将来の資産形成を考えている女性の方や、不動産投資に興味をお持ちの女性の方に向けて、おすすめの理由や押さえておきたいポイントをお伝えします。

CONTENTS目次

  1. 不動産投資に興味を持つ女性は増えている?
    1. 賃金格差が縮まり、女性の投資機会も拡大
    2. 2. 平均寿命が長い
    3. 3. 長い老後に向けて資産が必要になる
    4. 不動産から得られる安定収入は強い味方に
  2. 女性に不動産投資をおすすめする理由
    1. 1. 管理会社に委託できて、手間や時間がかからないから
    2. 2. ライフイベントの変化に柔軟に対応できるから
    3. 3. 物件選びに女性ならではの視点を活かせるから
  3. 女性が不動産投資に挑戦する前に知っておきたいこと
    1. 1. 早期スタートでより多くの資産を残せる
    2. 2. 不動産投資の知識を身につけておくと役立つ
  4. 不動産投資を始める女性の年収はどれくらい?
    1. 若くても踏み出せました(20代後半 / 年収500万円台 / 株式会社ニトリ)
    2. どんな質問にも丁寧に答えてもらえた。(40代前半 / 年収500万円台 / 地方公務員)
  5. 不動産投資を始めた女性の事例をいくつかご紹介
    1. 手元資金が少なくても始められる点に魅力を感じた
    2. 企業勤めというステータスを活かせるのは嬉しかった
    3. 他人の資本で投資ができることに新鮮味を覚えた
  6. 不動産投資への挑戦に向いている女性の特徴
    1. 1. 会社員・公務員など安定した収入がある
    2. 2. 出産・育児に左右されない資産形成を求めている
    3. 3. プロに任せて時間を有効に使いたい
    4. 4. 長期安定を重視し分散投資を行っている
  7. 不動産投資を成功させるためのポイント
    1. 1. スタートする時期を考慮する
    2. 2. 不動産投資のリスクを把握しておく
    3. 3. 家賃収入だけではなく出口戦略も考慮しておく
    4. 4. 信頼のおける不動産投資会社を見つける
  8. 不動産投資は女性の資産形成手段としておすすめ

不動産投資に興味を持つ女性は増えている?

平均寿命の推移と将来推計引用: 第1節 高齢化の状況 1 高齢化の現状と将来像|令和7年版高齢社会白書(全体版)(PDF版) - 内閣府

女性の平均寿命は、長い傾向にあります(2024年時点で男性が81.09歳、女性が87.13歳で約6歳の差)。また2070年には91.94歳まで伸びると予想されています。長い人生を謳歌するためにも、将来への備えが大切な要素の一つとなります。

そうはいっても、不動産投資は「お金持ちしかできないのではないか」と思われるかもしれません。しかし一定の条件が整えば、性別に関係なく始められます。

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不動産投資はなぜ注目を集めているのか? マネーコンサルタントが3つのメリットを解説

賃金格差が縮まり、女性の投資機会も拡大

賃金の男女差は縮まる傾向にあり、女性の投資機会自体が増えていると考えられます。実際に、女性が不動産投資をするケースも少なくありません。

性別賃金、対前年増減率及び男女間賃金格差、対前年差の推移引用:令和6年賃金構造基本統計調査の概況|厚生労働省 P6 

【2024年の生涯賃金】※大卒の場合

企業規模 女性の
生涯賃金
男性の
生涯賃金
生涯賃金の差
(男性-女性)
10~99人 2億2,420万円 2億8,010万円 5,590万円
1,000人以上 3億0,150万円 3億8,240万円 8,090万円

参照:ユースフル労働統計2025|労働政策研究・研修機構(P.319)

2. 平均寿命が長い

「令和6年簡易生命表の概況」によると、平均寿命は女性が6.04年長くなっています。

  • 女性:87.13歳
  • 男性:81.09歳

参照:令和6年簡易生命表の概況|厚生労働省

3. 長い老後に向けて資産が必要になる

老後期間が長くなるほど、自力で用意する必要がある金額は増えます。

公益財団法人生命保険文化センターが実施した「生活保障に関する調査」2025(令和7)年度(速報版)によると、老後にゆとりある生活を送るために必要な生活費は、夫婦2人で平均39万1,000円/月です。日本年金機構の夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額は23万2,784円で、使いたい金額と年金支給額との間には開きがあります。

また、今後の法改正等で年金の開始が遅くなったり、支給額が減ったりすると、ますます老後の資金を準備しておく必要性が高まります。

不動産から得られる安定収入は強い味方に

不動産投資で得られる家賃収入は、入居者がいる限り毎月安定して入ってくる収入になるので、公的および私的年金に加えた「プラスアルファの収入源」として、将来の備えになります。

長い老後生活を送ることが想定されるケースにおいて、経済的な支えとなる資産として、不動産投資は女性に適した選択肢といえるでしょう。

【関連リンク】
・不動産投資は老後の年金代わりになるのか?
・老後資金2,000万円の根拠は!? 早めの行動が一番のリスクヘッジ

女性に不動産投資をおすすめする理由

 

女性の資産形成の手段として不動産投資をおすすめする理由は、3つあります。

  1. 管理会社に委託できて、手間や時間がかからないから
  2. ライフイベントの変化に柔軟に対応できるから
  3. 物件選びに女性ならではの視点を活かせるから

1. 管理会社に委託できて、手間や時間がかからないから

不動産投資は、仕事や家事、育児との両立に追われる日々を過ごしながら、時間を味方につけて資産を増やしていく手段として有効です。

不動産賃貸の運営には専門知識が必要です。そのために、多くのケースで賃貸管理業務を専門家に委託します。不動産オーナーとして判断をする場面はありますが、通常は手間や時間がかからない投資です。仕事や家事、育児などで忙しい時でも、安定的に家賃収入を得ることができます。

2. ライフイベントの変化に柔軟に対応できるから

女性は結婚や出産といったライフイベントによって、働き方や収入が大きく変化することがあります。正社員からパートへの転換や一時的な離職などにより、安定した収入の確保や資産形成が難しくなる場合も少なくありません。

そうした状況でも不動産投資なら、ローンを活用して安定した家賃収入を得られる仕組みを活用でき、ライフイベントの影響を受けずに将来的な収入を確保できる可能性があります。

ただし、妊娠〜産休・育休中など一定の期間は収入が減ったり不安定になったりするため、金融機関のローン審査が通りにくくなります。そのため、ライフイベントが起こる前や収入が安定している時期に準備を進め、不動産投資を始めるのがおすすめです。

3. 物件選びに女性ならではの視点を活かせるから

不動産投資で家賃収入を得るためには、入居率が高い物件を見つけることが大切です。そのためには、その土地の入居者のニーズに合った物件を探す必要があります。
このとき、以下のような女性ならではのきめ細やかな目線は、入居付けに生かされるでしょう。

  • 生活のしやすさ:日当たり・風通し・清潔感など
  • 育児のしやすさ:病院や保育施設、学校などの周囲の環境
  • 家事のしやすさ:家事動線・収納・水回りの配置・掃除しやすい部材など

女性ならではの感性や経験を踏まえた目線で選んだ物件は、入居者にとっても魅力的に映る可能性が高いため、入居者の確保に役立ちます。ひいてはそれが、空室を出しにくい安定した運用を実現し、収入源の確保につながる可能性があります。

女性が不動産投資に挑戦する前に知っておきたいこと

 

女性が不動産投資に挑戦する前に知っておきたいことは、以下の2つです。

  1. 早期スタートでより多くの資産を残せる
  2. 不動産投資の知識を身につけておくと役立つ

不動産投資を始める前に準備を整えて、最高のスタートを切りましょう。

1. 早期スタートでより多くの資産を残せる

不動産投資は、始める年齢が若いほど運用期間に余裕が生まれるため、ローン完済時期が早まり、また複数の物件を計画的に持てる可能性も高まります。一般的に年収500万円、勤続年数1年以上など一定の条件を満たせば金融機関の不動産投資ローンを活用できます。

早めに始めることで、ライフプランに合わせて無理なくローン返済の計画を立てられるメリットもあり、長期的な収支も安定しやすいです。

2. 不動産投資の知識を身につけておくと役立つ

不動産投資を成功させるためには、物件選びやパートナー選定の判断材料として、事前に基本的な知識を身につけておくことが重要です。たとえば、以下のような知識があると役立ちます。

こうした知識があると、自分軸で物件選びや投資スタイルを判断できるでしょう。

【関連リンク】
・不動産投資とは? 仕組みや運用方法、魅力、注意点をわかりやすく解説
・不動産投資の始め方6ステップ! 物件購入までの具体的な流れ・手順を紹介

不動産投資を始める女性の年収はどれくらい?

 

不動産投資を検討する女性のなかには、「どれくらいの年収であればできるのだろう?」と思う方も多いでしょう。

年収が高いほど、不動産投資ローンの借入可能額が増えたり、融資条件が有利になったりすることはあります。

ローン審査で重要なのは以下のポイントです。

  • 年収が500万円以上ある
  • 上場企業等に1年以上勤務している
  • 物件の価値

会社員のほか、公務員や医師・税理士など安定した収入がある職業の方は、金融機関から評価されやすい傾向にあります。

実際に、RENOSY(リノシー)では投資を始めている年収500万円の方も多くいらっしゃいます。「自分に合った投資スタイルを選ぶ」ことで、年収500万円から不動産投資を始めることが可能です。

若くても踏み出せました(20代後半 / 年収500万円台 / 株式会社ニトリ)

総合評価: 4.3 若くても踏み出せました サービス: 4.0 エージェント: 5.0 物件: 4.0 20代後半 / 年収500万円台 / 株式会社ニトリ 目的 老後の年金対策、 生命保険代わり、 リスク分散 決め手 セールスの信頼性、 他社比較して一番だった 物件 追加購入3件 駅徒歩9分 / 築15年 / 2000万円台前半 駅徒歩5分 / 築6年 / 1000万円台後半 駅徒歩8分 / 築8年 / 1000万円台後半 掲載日 2025年11月08日 総評 分からないことだらけで不安でしたし、年齢が若いことでまだやるべきもので無いのではと負い目がありましたが、担当の方に自信を持って若いことがメリットと言っていただけて踏み出せました。しっかり自分も勉強しながら、ついていきたいと思えました!

どんな質問にも丁寧に答えてもらえた。(40代前半 / 年収500万円台 / 地方公務員)

総合評価: 4.3 どんな質問にも丁寧に答えてもらえた。 サービス: 4.0 エージェント: 5.0 物件: 4.0 40代前半 / 年収500万円台 / 地方公務員 目的 リスク分散 決め手 セールスの信頼性、 物件が良かった 物件 初回購入1件 駅徒歩11分 / 築8年 / 2000万円台前半 掲載日 2025年12月05日 総評 きっかけは、友人からの紹介でした。 購入を決めた理由は、担当者の方の人柄、不動産投資の利益がどのように出るのかなど、不安な事を一つ一つ丁寧に対応してもらえたので大きな買い物でしたが、安心して出来ました。 利益が出るまでは時間はかかるかもしれませんが、今後が楽しみです。
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不動産投資ローンの融資額と必要な年収は?年収別の金融機関も公開

不動産投資を始めた女性の事例をいくつかご紹介

 

RENOSYで不動産投資を始めた女性のオーナー様を紹介します。不動産投資を始めたきっかけや、やってみた感想などのエピソードを、ぜひ読んでみてください。

手元資金が少なくても始められる点に魅力を感じた

コンサルティング会社に勤務する20代のTAさんは、貯金が苦手なため、生命保険やNISAなどでの運用から投資を開始。その後、不動産投資を検討し、ローン審査に時間はかかりましたが、RENOSY(リノシー)の担当者の姿勢に信頼を感じ、条件が整ったタイミングですぐに購入。複数の物件を所有しています。

TAさん

不動産営業の担当者というより、私のライフプランナーとして、投資用不動産に限らず不動産全般のアドバイザーとしてお世話になっています。

ご購入時データ:
年齢:20代
職業:コンサルティング会社勤務
購入年月:2021年〜
【関連リンク】
私の“ライフプランナー”。投資に限らず不動産全般のアドバイザーとして担当の方にお世話になっています。

企業勤めというステータスを活かせるのは嬉しかった

IT企業に勤務する30代のYさんは、20代の頃から友人の影響で不動産投資に興味を持ち、30代になって「老後2,000万円問題」をきっかけに不動産投資を開始。

複数の不動産投資会社(5〜6社)の話を聞いて比較検討し、知人が所属していたGA technologiesのデジタル化への取り組みや担当者の熱意に共感してRENOSY(リノシー)を選択しました。

Yさんは実際に始めてみて、働いている今だからこそローンを組める条件があることを実感。

Yさん

ライフステージが変わる前に、"企業に勤めている"という信用を使えるうちに始めるべきです。

ご購入時データ:
年齢:30代
職業:IT企業勤務
購入年月:2024年〜
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“企業に勤めている”というステータスを活かす。若い世代や女性におすすめしたい投資

他人の資本で投資ができることに新鮮味を覚えた

外資系製薬会社に勤務する長谷川さんは、投資系のブログでRENOSY(リノシー)の広告を目にしたのをきっかけに、7件の区分マンションを所有。うち1件分のローンを1年ほどで完済しています。

長谷川さん

『今日が人生で一番若いとき』。会社員で健康であるならば、1日も早く始められるのがいいなと思います。私も、20代の頃の私に教えてあげたいと思うくらい、やってよかったなと思っています。

【ご購入時データ】
年齢:50代
職業:外資系製薬会社勤務
【関連リンク】
他人の資本で投資をするという考え方がとても新鮮でした。

不動産投資への挑戦に向いている女性の特徴

 

不動産投資への挑戦に向いている女性の特徴は、以下のとおりです。

  1. 会社員・公務員など安定した収入がある
  2. 出産・育児に左右されない資産形成を求めている
  3. プロに任せて時間を有効に使いたい
  4. 長期安定を重視し分散投資を行っている

1. 会社員・公務員など安定した収入がある

会社員や公務員など、安定した収入が得られる職業に就いている女性は、金融機関から信用を得やすく、ローン審査に通りやすい傾向があります。また、金融機関からの評価が高ければ、安い金利でローンを借りられるケースも珍しくありません。そのため、安定した収入がある女性は不動産投資に向いているといえます。

2. 出産・育児に左右されない資産形成を求めている

出産や育児によって休職期間が発生した場合、その間は収入が減少する傾向があります。

こうした間も、不動産投資ローンを活用しながら投資を続けることができ、資産を増やしていけます。

3. プロに任せて時間を有効に使いたい

不動産投資は、仕事や育児で忙しく、日常的に運用の時間を確保しにくい方にも適しています。入居者対応や建物の管理は専門の管理会社に任せられるため、自分が現場にいなくても運用することが可能です。

4. 長期安定を重視し分散投資を行っている

NISAやiDeCoなどの資産運用を始めている方が、次の一手として不動産投資を選ぶケースも増えています。

不動産投資は長期的に安定した収入を見込めるうえ、株式や債券とは価格変動の要因が異なります。そのため、分散投資の一環として相性が良い投資方法です。

株式投資は日々株価が変動し、たとえば2025年4月始めトランプ関税によって金融市場は混乱し、大きく株価が下落しました。

不動産投資は、株式のように日々の値動きに一喜一憂することなく、相対的に安定運用ができ、コツコツ資産を築きたい方に向いています。

不動産投資を成功させるためのポイント

 

不動産投資を成功させるためのポイントは、以下のとおりです。

  1. スタートする時期を考慮する
  2. 不動産投資のリスクを把握しておく
  3. 家賃収入だけではなく出口戦略も考慮しておく
  4. 信頼のおける不動産投資会社を見つける

それぞれ詳しく解説します。

1. スタートする時期を考慮する

女性は金融機関のローン審査が通りにくくなる時期があるため、スタートする時期が重要な要素となります。特に妊娠中から産休・育休中にかけての期間は、収入が減少したり不安定になったりするため、ローン審査では不利になる傾向があります。

金融機関は、安定した収入と継続的な返済能力を重視するため、この期間は審査が厳しくなるのが一般的です。そのため、不動産投資を検討している場合は、以下のタイミングで始めることをおすすめします。

  • 結婚や出産を予定する前
  • 育休から復帰後、収入が安定してから

ライフプランを見据えて、自分にとって最適なタイミングを見極めることが大切です。早めに計画を立てることで、将来のライフイベントに影響されず、スムーズに不動産投資を始められます。

2. 不動産投資のリスクを把握しておく

不動産投資を成功させるには、リスクを正しく理解し対策を講じることが不可欠です。リスクを恐れるあまり投資を避けるのではなく、リスクの内容を理解し適切に管理することで、不動産投資を成功に導けます。不動産投資の主なリスクには、以下のようなものがあります。

  • 空室リスク:入居者が見つからず家賃収入が得られないリスク
  • 家賃下落リスク:築年数の経過や周辺環境の変化により家賃が下がるリスク
  • 金利上昇リスク:変動金利でローンを組んだ場合、金利上昇により返済額が増えるリスク
  • 修繕費リスク:建物の老朽化に伴い、予想以上の修繕費が発生するリスク
  • 災害リスク:地震や台風などの自然災害により物件が損傷するリスク

たとえば、空室リスクは賃貸需要が高いエリアの物件を選ぶことで軽減可能です。また金利上昇リスクには、固定金利を選択したり、余裕資金を確保したりする対策が有効です。このように事前にリスクを把握しておけば、想定外の事態にも冷静に対処できるようになります。

【関連リンク】
不動産投資の9つのリスク! 5つの回避策や向いている人の特徴も紹介

3. 家賃収入だけではなく出口戦略も考慮しておく

出口戦略とは、物件を手放すタイミングや方法を事前に計画しておくことを指します。保有し続ける選択肢もありますが、以下のような出口戦略も検討してみることが大切です。

  • ローン完済後に売却してまとまった資金を得る
  • 相続対策として子どもに引き継ぐ
  • より収益性の高い物件に買い替える など

家賃収入だけでなく、売却時の利益も含めたトータルリターンで投資を評価することが成功への鍵となります。長期的な視点で物件を選び、柔軟に対応できる計画を立てるようにしましょう。

【関連リンク】
不動産投資の出口戦略とは? 売却に適したタイミングや成功のポイントも解説

4. 信頼のおける不動産投資会社を見つける

不動産投資の成否は、パートナーとなる不動産投資会社選びで大きく左右されます。信頼できる不動産投資会社を見極めるポイントは、実績や透明性、アフターフォロー体制などです。また、購入後の管理体制やトラブル対応、売却時のサポートなど、長期的なフォロー体制が整っているかどうかも重要です。

購入時だけでなく、運用中や売却時にもしっかりサポートしてくれる会社を選ぶことで、安心して投資を続けられます。特に、働いており物件選定や管理に時間や手間をかけづらい方ほど、信頼できるパートナー選びは欠かせません。

複数の会社から話を聞き、担当者の知識や対応を比較検討することをおすすめします。焦らずじっくりと選ぶことで、長く付き合える信頼できるパートナーを見つけられるでしょう。

不動産投資は女性の資産形成手段としておすすめ

老後資金を早くから考え、資産形成を意識する女性が増えているだけでなく、実際に女性の不動産投資家もいます。

結婚・出産・育児と、ライフスタイルに変化が生じても、長期的な資産形成として注目を浴びている不動産投資は女性におすすめです。

※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産投資の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士や不動産の専門家たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産投資」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

この記事を監修した人

柴田充輝 柴田充輝 1級ファイナンシャルプランニング技能士、社会保険労務士

厚生労働省や不動産業界での勤務を通じて社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。 FP1級と社会保険労務士資格を活かして多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。現在はWebライターとして金融・不動産系の記事を中心に執筆しており、1,200記事以上の執筆実績がある。自身でも株式や不動産への投資を行っており、実体験を踏まえて記事制作・監修に携わっている。

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