1. TOP
  2. RENOSY マガジン
  3. 特集
  4. 年収500万円台の成約者割合が過去最高。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月

作成日: 2022.06.22

年収500万円台の成約者割合が過去最高。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月

年収500万円台の成約者割合が過去最高。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月

資産運用型中古マンション販売実績 3年連続No.1の「RENOSY 不動産投資」の顧客動向、2022年5月度データを公表します。

RENOSY 不動産投資の2022年5月度動向について

2022年5月にご契約いただいた方々のデータです。各集計は、成約時点での数値となります。

なお構成比の合計は四捨五入の関係で100%とならない、また同率のグラフの見え方に差異が生じる場合があります。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月度をみる(PDF)

性別

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の性別

5月度成約顧客の性別は、男性が87%(前月比2ptアップ)、女性が13%となりました。

【関連リンク】
【マンガで読む不動産投資】不動産投資の仕組みやメリット、リスクとは
不動産投資とは?初心者が知るべきメリットや魅力、仕組み、運用方法、始め方

結婚の状況

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の結婚の状況

成約顧客の結婚の状況については、既婚が53%(前月比5ptダウン)、未婚が47%となりました。

年齢

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の年齢

成約顧客の年齢分布は上記の通りです。

最も割合の多い年齢帯25〜29歳で30%(前月比3ptアップ)、次に多い割合は35〜39歳の17%、続いて30〜34歳40〜44歳が同率で16%と続きます。

居住エリア

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の居住エリア

成約顧客の居住エリアは、次の通りです。

最も多い居住エリアは関東で68%(前月比1ptダウン)となり、続いて中部10%、近畿9%、九州5%、東北2%、中国2%、北海道2%、四国1%となります。

職種

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の職種

成約顧客の職種は、会社員86%(前月比1ptアップ)、続いて公務員の7%、専門職(医師・弁護士)4%、その他2%、自営業1%となっています。

【関連リンク】
実は年収500万円サラリーマンに最適な不動産投資。株や投資信託との違いを知って分散投資しよう
公務員に向いている不動産投資。規定違反しないための注意点とは

年収

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の年収

年収は100万円単位とし、1,000万円以上は200万円単位、2,000万円以上は1,000万円単位で分類しています。

ボリュームゾーン500万円台が24%(前月比6ptアップ)、600万円台が15%、700万円台1,000万〜1,200万円未満1,200万〜1,400万円未満が同率で10%となっています。

500万円台の割合は、マンスリーレポート開始以来最も高い割合となっています。

投資経験

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の投資経験

成約顧客の投資経験は、成約時点で59%が「投資経験あり」(前月比7ptダウン)、41%が「投資経験なし」と回答しました。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月度をみる(PDF)

成約顧客動向

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の通算購入回数

5月度成約顧客のうち、初回購入57%(前月比4ptダウン)で、以前購入されている方の追加購入43%となりました。追加購入の割合は、先月に続きマンスリーレポート開始以来最も高い割合となっています。

購入物件数、そして初回購入から追加購入までの期間は、次のデータの通りです。

成約顧客の購入物件数、初回購入から追加購入までの期間

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の購入物件数

5月度成約顧客のうち、購入時の物件数が「1件」のみは76%(前月比4ptアップ)、複数物件は24%でした。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の追加購入までの期間

追加購入者のうち、初回購入から追加購入までの期間は、1ヶ月以内の購入が54%、1年以上経過してからの購入が22%、2ヶ月以内の購入が10%となります。

販売物件情報

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の物件平米・物件単価

5月度に販売した物件の内容です。

販売物件の広さに関しては、30m2未満が74%(前月比同率)、次に多かったのは50m2未満で16%、そして20m2未満と80m2未満が同率の5%となりました。

【関連リンク】
FPの私が不動産投資(ワンルームマンション投資)をする2つの理由

価格帯2,000万円台51%(前月比1ptアップ)、2,000万円未満が34%、3,000万円台が9%、4,000万円以上が6%となりました。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年5月度成約者の物件所在地

物件所在地は、東京都が最も多く66%(前月比同率)、そして大阪府が13%、神奈川県9%、福岡県、京都府、兵庫県と続きます。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年5月度をみる(PDF)

総合評価 星4.3 不動産投資オーナーの口コミ・評価 公開中
総合評価 星4.3 不動産投資オーナーの口コミ・評価 公開中

※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

Facebook Twitter Instagram LINE Mail magazine LINE