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作成日: 2022.05.25

追加購入者の割合39%で過去最高に。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年4月

追加購入者の割合39%で過去最高に。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年4月

資産運用型中古マンション販売実績 3年連続No.1の「RENOSY 不動産投資」の顧客動向、2022年4月度データを公表します。

RENOSY 不動産投資の2022年4月度動向について

2022年4月にご契約いただいた方々のデータです。各集計は、成約時点での数値となります。なお構成比の合計は、四捨五入の関係で100%とならない場合があります。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年4月度をみる(PDF)

性別

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の性別

4月度成約顧客の性別は、男性が85%(前月比同率)、女性が15%となりました。

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結婚の状況

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の結婚の状況

成約顧客の結婚の状況については、既婚が58%(前月比同率)、未婚が42%となりました。

年齢

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の年齢

成約顧客の年齢分布は上記の通りです。

最も割合の多い年齢帯25〜29歳で27%(前月比5ptダウン)、次に多い割合は35〜39歳の20%、続いて30〜34歳で17%と続きます。

居住エリア

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の居住エリア

成約顧客の居住エリアは、次の通りです。

最も多い居住エリアは関東で69%(前月比5ptダウン)となり、続いて近畿12%、中部6%、九州4%、中国3%、東北2%、四国1%、北海道1%となります。成約者が国内8つのエリアすべてに分布するのは3ヶ月ぶりです。

職種

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の職種

成約顧客の職種は、会社員85%(前月比3ptダウン)、続いて公務員の7%、専門職(医師・弁護士)6%、自営業1%、その他1%となっています。

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年収

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の年収

年収は100万円単位とし、1,000万円以上は200万円単位、2,000万円以上は1,000万円単位で分類しています。

ボリュームゾーン500万円台が18%(前月比5ptダウン)、600万円台が17%、1,000万〜1,200万円未満が12%となっています。

投資経験

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の投資経験

成約顧客の投資経験は、成約時点で66%が「投資経験あり」(前月比3ptアップ)、34%が「投資経験なし」と回答しました。

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成約顧客動向

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の通算購入回数

4月度成約顧客のうち、初回購入61%(前月比11ptダウン)で、以前購入されている方の追加購入39%となりました。追加購入の割合は、マンスリーレポート開始以来最も高い割合となっています。

購入物件数、そして初回購入から追加購入までの期間は、次のデータの通りです。

成約顧客の購入物件数、初回購入から追加購入までの期間

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の購入物件数

4月度成約顧客のうち、購入時の物件数が「1件」のみは72%(前月比3ptアップ)、複数物件は28%でした。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の追加購入までの期間

追加購入者のうち、初回購入から追加購入までの期間は、1年以内の購入が30%、6ヶ月以内の購入が21%、1年以上経過してからの購入が19%となります。

販売物件情報

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の物件平米・物件単価

4月度に販売した物件の内容です。

販売物件の広さに関しては、30m2未満が74%(前月比1ptアップ)、次に多かったのは50m2未満で13%、そして20m2未満の8%、80m2未満の4%となりました。

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価格帯2,000万円台50%(前月比7ptダウン)、2,000万円未満が37%、3,000万円台が7%、4,000万円台が6%となりました。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年4月度成約者の物件所在地

物件所在地は、東京都が最も多く66%(前月比4ptダウン)、そして大阪府が16%、神奈川県10%、福岡県、京都府、兵庫県、埼玉県と続きます。

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この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

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