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DIYでお部屋の防音対策【子どもの声や足音のクレーム】編

2018.03.28 更新日 2020.05.12

DIYでお部屋の防音対策【子どもの声や足音のクレーム】編

この記事を書いた人 RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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たかが音、されど音。子どもの泣き声、家族の足音、音楽などが原因でご近所と「騒音トラブル」になることも珍しくありません。過去に激しいクレームがあった場合は特に神経質になってしまいます。だからといって、大がかりな防音リフォームもできないし……。そんなお宅におすすめなのが「防音対策DIY」。手軽にできる方法をご提案します。

床対策には「ジョイントマット」を試してみよう

床の防音対策で取り入れやすいアイテムは「防音カーペット」です。通常のカーペットのような感覚でフロアの上に敷くだけで設置できます。さまざまなタイプがありますが、カーペットと吸音素材を組み合わせたものなどがあります。

より手軽に防音対策をしたい方は「ジョイントマット」もおすすめです。パズルのように組み合わせて使える、クッション性のあるあのマットのことです。安いものなら1枚数百円で量販店で手に入れられます。100均でも取り扱われていますね。汚れたりボロボロになってしまったら、サッと捨てて新しいものに取り替えることができます。

フロアの保護でジョイントマットを取り入れる方も多いと思いますが、防音効果もあります。足音や子どもが遊ぶ時の衝撃を吸収。特に階下への騒音対策に使えます。

ジョイントマットはチープなのでイヤ……という方もいるかもしれませんが、最近はバリエーションも豊富。おしゃれな木目調のもの、コルク素材のもの、かわいらしいキャラクターものなど、お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

床材そのものを遮音タイプにする方法もある

床の防音対策としては、床材そのものを遮音タイプに交換するのも手です。遮音というと、音そのものを吸収するイメージもあるかもしれませんが、あくまでもコップを落とした時に発生するような衝撃音を和らげてくれるものです。

床の遮音性を高める方法は、次の2通りがあります。

1つ目の方法は、遮音性のあるフローリング材にする方法。「現在のフローリングの上にそのまま重ねる」か、難易度が上がりますが「フローリングを張り替える」選択肢があります。ちなみに遮音レベルを示す「L値」が小さいほど遮音性が高くなります。

2つ目の方法は、現在のフローリングを剥がして、下地に遮音マット等を施工するやり方。一般的なフローリング材が使えてデザイン選択の幅が広がるメリットがあります。

ただし、フローリングを張り替えたり、下地に手を加えることはコストがかかる上に、DIYでは難しい場合もあるのでご注意ください。また、マンションの管理規約で床のリフォームが自由にできない場合もあります。規約を確認してから行いましょう。

壁や窓から漏れる声や音への防音対策

床だけでなく、壁から騒音が伝わることもあります。これを防ぐには、隣接している部屋の壁に防音パネルを取り付ける方法があります。壁紙の上に貼っても、後から剥がせるタイプのものが便利でしょう。コスパの良さも魅力のアイテムです。

楽器の演奏や子どもの泣き声などが窓から漏れることもあります。手軽に使える防音アイテムが、遮音性のあるカーテンです。たとえば、「子どもが騒ぎそうだな……」と感じたらカーテンをサッと閉めるだけなので楽ちんです。

窓からの音漏れが気になる方は、窓の内側にもう一枚サッシをつけて二重サッシにするのも良いでしょう。リフォーム業者に頼まなくても、小さいサイズなら1万円台で購入できてご自身で取り付けられますよ。

まとめ

ここまでさまざまな遮音・防音対策を提案してきました。床を張り替えて、遮音マットを壁に付けて、サッシを取り替えて……などの方法がありますが、完璧に騒音を防ぐなら、やはり防音室が望ましいでしょう。

ただ、費用も時間もかかります。

防音対策でストレスを溜めすぎないよう、まずはできることからはじめてみてはいかがでしょうか。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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