1. TOP
  2. RENOSY マガジン
  3. 特集
  4. 成約者の年代、20代後半が8ヶ月ぶりの30%台に。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月

作成日: 2022.02.24

成約者の年代、20代後半が8ヶ月ぶりの30%台に。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月

成約者の年代、20代後半が8ヶ月ぶりの30%台に。RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月

資産運用型中古マンション販売実績 3年連続No.1の「RENOSY 不動産投資」の顧客動向、2022年1月度データを公表します。

RENOSY 不動産投資の2022年1月度動向について

2022年1月にご契約いただいた方々のデータです。各集計は、成約時点での数値となります。なお構成比の合計は、四捨五入の関係で100%とならない場合があります。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月度をみる(PDF)

性別

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の性別

1月度成約顧客の性別は、男性が91%(前月比4ptアップ)、女性が9%となりました。

【関連リンク】
不動産投資ウェビナー(オンラインセミナー)でわかった三大事件!資産形成が必要な理由とは
不動産投資とは?初心者が知るべきメリットや魅力、仕組み、運用方法、始め方

結婚の状況

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の結婚の状況

成約顧客の結婚の状況については、既婚が58%(前月比8ptダウン)、未婚が42%となりました。

年齢

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の年齢成約顧客の年齢分布は上記の通りです。

最も割合の多い年齢帯は25〜29歳で32%、次に多い割合は35〜39歳の19%、続いて30〜34歳40〜44歳が同率で16%と続きます。特定の年齡帯が30%を超えるのは8ヶ月ぶりです。

居住エリア

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の居住エリア

成約顧客の居住エリアは、次の通りです。

最も多い居住エリアは関東で67%(前月比同率)となりました。続いて近畿12%、中部7%、九州6%、中国3%、東北2%、四国2%、北海道1%となります。成約者が国内8つのエリアすべてに分布するのは7ヶ月ぶりです。

職種

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の職種

成約顧客の職種は、会社員88%(前月比10ptアップ)、続いて公務員の6%(前月比6ptダウン)、専門職(医師・弁護士)5%、その他1%となっています。

【関連リンク】
実は年収500万円サラリーマンに最適な不動産投資。株や投資信託との違いを知って分散投資しよう
公務員に向いている不動産投資。規定違反しないための注意点とは

年収

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の年収

年収は100万円単位とし、1,000万円以上は200万円単位、2,000万円以上は1,000万円単位で分類しています。

ボリュームゾーン500万円台が22%、600万円台700万円台1,000万円〜1,200万円未満台が同率で13%となっています。

投資経験

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の投資経験

成約顧客の投資経験は、成約時点で65%が「投資経験あり」(前月比2ptアップ)、35%が「投資経験なし」と回答しました。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月度をみる(PDF)

成約顧客動向

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の通算購入回数

1月度成約顧客のうち、初回購入72%(前月比5ptダウン)で、以前購入されている方の追加購入28%となりました。

購入物件数、そして初回購入から追加購入までの期間は、次のデータの通りです。

成約顧客の購入物件数、初回購入から追加購入までの期間

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の購入物件数

1月度成約顧客のうち、購入時の物件数が「1件」のみは72%(前月比6ptアップ)、複数物件は28%でした。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の追加購入までの期間

追加購入者のうち、初回購入から追加購入までの期間は、3ヶ月以内の購入が35%、1ヶ月以内の購入が22%、続いて6ヶ月以内と1年以上経過しての購入が同率で18%となります。

販売物件情報

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の物件平米・物件単価

1月度に販売した物件の内容です。

販売物件の広さに関しては、30m2未満が79%(前月比1ptダウン)、次に多かったのは50m2未満で13%、そして20m2未満の5%となりました。

【関連リンク】
FPの私が不動産投資(ワンルームマンション投資)をする2つの理由

価格帯2,000万円台58%(前月比3ptアップ)、2,000万円未満が29%、3,000万円台が8%となりました。

「RENOSY 不動産投資」の顧客動向 2022年1月度成約者の物件所在地

物件所在地は、東京都が最も多く78%(前月比3ptアップ)、そして神奈川県、大阪府、京都府と続きます。

RENOSY 不動産投資マンスリーレポート2022年1月度をみる(PDF)

総合評価 星4.3 不動産投資オーナーの口コミ・評価 公開中
総合評価 星4.3 不動産投資オーナーの口コミ・評価 公開中
【関連リンク】
不動産投資の目的やRENOSYに決めた理由は? お客様からの声(評判・口コミ)を集計【2023年3月公開】

※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

Facebook Twitter Instagram LINE Mail magazine LINE