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住まい・暮らし

注文住宅のリビングの窓の決め方。大きさや数などのポイントまとめ

2019.01.30

この記事を書いた人 RENOSY Magazine編集部

「すべての人に不動産投資という選択肢を」を掲げ、本当にためになる情報だけを提供しているRENOSY Magazine編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で、「不動産投資」を解説し読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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注文住宅でリビングづくりを行う際は、部屋の広さやレイアウトを決めるほかに、窓の数や大きさなども、合わせて決める必要があります。窓は部屋の明るさや風通しに関わってくる重要なポイントです。注文住宅におけるリビングの窓について解説していきます。

注文住宅のリビングが快適かは窓次第?

建築基準法では、居室には窓を設置して日光を取り入れることが義務づけられています。それほどに、窓は人の暮らしのうえで重要な役割を果たしているのです。

窓には採光を調節するという役割がありますが、ほかにどのような役割を担っているのでしょうか?窓の役割や配置の仕方についてみていきましょう。

窓の役割と重要性

窓がない場合には、室内と屋外が完全に遮断されてしまいます。窓があることによって、光や新鮮な空気を室内に取り入れることができるのです。窓は室内と屋外をつなぐ重要な役割を担っているといえるでしょう。

だからといって、大きな窓を数多く付ければよいというものではありません。窓を付けすぎてしまうと、花粉やウイルス、熱気や冷気などの本来は取り入れたくないものまで、入ってきてしまうことがあります。

適切な窓の数や位置はどのように決めればよいのでしょうか?

窓の数はどうやって決める?

窓には空気を入れ替えるという役割があります。そのために、窓は2つ以上の設置が望ましいようです。

ただし、窓を多くしてしまうと、屋外の温度の影響を受けやすくなってしまい、冷暖房費がかさんでしまいます。窓を隠すように家具を置くことになってしまうと掃除が大変ですし、見栄えも悪くなってしまうでしょう。

窓の位置と大きさの目安

基本的には、窓を向かい合うように設置すると風が通り抜けやすく、太陽の移動に合わせて光を効率良く取り入れることができます。

また、窓の大きさは大きければ大きいほど、光や空気を取り入れやすくなります。しかし、防犯やプライバシーという面では問題が生じやすくなるため、通風用の小さな小窓や細長い窓を設置するなど、工夫が必要になる場合もあるでしょう。

注文住宅のリビングの窓づくりのポイント

住宅のリビングにおいて、窓がとても重要な役割を持っているのは先述した通りです。では、実際に窓を設置する際には、どういったことを考慮すればよいのでしょうか?

窓を設置するポイントについて解説します。

外からの視線を考慮する

住宅密集地では家同士の距離が近いため、外からの視線を考慮しなければなりません。そのため、隣家の視線が気になる場所には、通風用の小窓や縦長の窓を設置するなど、視線を遮るような工夫が必要になるでしょう。

また、道路に面した方向にはあまり大きな窓を付けないことや、塀の高さなども窓を設置するうえでは配慮した方がよさそうです。

ただし、死角の位置に窓がある場合は、防犯の観点などからの注意も必要になります。

風通しをよくする

夏に南寄りの風、冬に北寄りの風が吹くのが日本の特徴であるため、それに合わせて南北に窓を設置するというのが一般的です。

しかし、風の流れには地域差があるほか、土地の高低差、周囲の住宅環境によって異なります。それぞれの環境に合わせて設置する方角を決める必要があるでしょう。

日当たりを考える

リビングを明るい雰囲気にするには、日当たりを考慮する必要があるでしょう。太陽の通り道を考えると東から西に移動するため、東と西に窓を設置すると明るい光が入ります。

しかし、あまりに多く光を取り入れてしまうと、夏は熱気を取り入れてしまいます。場合によっては、インテリアが日焼けして変色することもあるので注意しましょう。

東に大きい窓を設置すると、朝の優しい光とともに涼しい風が入りやすくなります。対面の西には、強い西日を遮るために、通風用の小窓を設置するなどの工夫が必要になります。

失敗しないコツ

窓の設置場所や設置する大きさを選ぶ際に、失敗しないようにするにはどうすればいいのでしょうか?失敗しないためのコツについてみていきましょう。

周辺環境も含めシミュレーション

窓の設置場所や大きさを決める際に失敗しないようにするには、一般的な設置例を参考にするのではなく、周辺環境を含めてシミュレーションを行うことが重要です。

最近は、誰でも簡単にシミュレーションができる無料アプリや、無料シミュレーションを提供している企業が増えてきています。

隣家が離れた地域なのか、住宅密集地なのかなど、周辺環境を考慮しながら窓の設置場所や大きさなどを決めるようにしましょう。

住宅メーカーなどに相談する

より具体的に決めたい場合には、住宅メーカーなどに相談するという方法もあります。住宅メーカーは、無料で間取り相談会などを実施しており、アドバイスを受けられるようです。

間取り相談会では、窓の設置場所や設置する窓の大きさのほか、住宅に関するアドバイスが受けられるため、上手に活用してみるとよいでしょう。

まとめ

リビングに窓を設置する場合には、大きな窓を設置すれば風や光を取り入れる量を増やすことができます。一方で、防犯やプライバシーの面では心配なケースもあります。

また、採光を考慮して東西、風通しを考慮して南北に窓を設置したとしても、地域によって風向きが変わるなど、周辺環境に合わせて決める必要があるようです。

一般的な窓の設置場所や設置する窓の大きさを選ぶのではなく、周辺環境を考慮しながら、自分の住宅にあった窓づくりをしていきましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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