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住まい・暮らし

マンションの外壁は何色がいい?人気の色や色の効果を紹介

2018.10.17

マンションの外壁の色について、どんな色のマンションに住みたいですか?マンションに合う色がわからないという方も多いのではないでしょうか?色にはそれぞれ特性があるため、マンションの外壁に使う色の効果や人気の色、外壁塗装の役割を紹介していきましょう。

外壁塗装の役割とは?

外壁塗装には、マンションの外観をきれいにする以外にも建物を保護する役割があります。見た目も大切ですが、紫外線や雨などでダメージを受けないように外側から保護するというのも外壁塗装の目的です。

外観を美しくする

外壁塗装をすることで、マンションの見た目が美しくなります。塗装がはげていると、建物が古く見えてしまうためイメージが悪くなってしまう恐れもあるのです。

塗料によっては、日光による紫外線などで変色してしまう場合や、汚れがつきやすいものもあります。しかし、こまめにメンテナンスすることで美しい姿を保つことが可能です。

また、外観がきれいだと、マンションを借りる人や購入したい人が増えるため、資産価値も高くなると言われています。後々、資産として残すことも考えて、美しい外観を保つために外壁塗装は定期的にメンテナンスを行うといいでしょう。

建物を保護する

外壁塗装には、マンションを保護するという目的もあります。マンションは常に日光による紫外線や、雨や風にさらされているので、内部のコンクリートがむき出しの状態だとすぐに劣化してひび割れなどがおきやすいのです。

外壁塗装用の塗料には、防水や紫外線での劣化を防ぐ性能があるので、マンション全体を塗料で覆っておけば、内部まで及ぶダメージを減らすことができます。

特に、水分が建物の内部に浸透すると、全体がもろくなり崩れやすくなると言われています。ひび割れがおきると、隙間から水分が入ってくる危険や、衝撃で割れやすくなってしまいまうので注意が必要です。

外壁の色選びのポイント

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外壁を塗り替えるというタイミングが訪れた時、外壁の色選びで注意しなければいけないのは、色見本で見た時と実際に建物に色を塗った時ではイメージが異なるということです。

色見本は小さく、明るい室内などで見る機会が多いですが、実際の建物は大きく、日光の加減で色が変わってしまいます。

色の特徴と違いを知る

白や黒などシックな色はおしゃれですが、汚れが目立ちやすいという特徴があります。また、あまり奇抜な色を使ってしまうと、周囲の外観から浮いてしまい、イメージがよくない場合もあるようです。

外壁にあまりに多くの色を使ってしまうと統一感が損なわれるため、外壁に使う色は多くても3色程度にとどめておくといいでしょう。特にマンションは平面が多いこともあり、天気によっては同じ色でも、全く違う色に見えることもあります。

マンションの外壁の色を決める前に、事前に周囲の建物の色や、天候がいい日と曇りの日ではどのように色の見え方に違いがあるのか確認しておくのも重要です。

材質と色の組み合わせも考える

塗料は塗る材質によって発色が異なり、コンクリート素材の部分と木造の部分がある場合、同じ色でも発色が違います。可能であれば、実際に塗装が終わった家を業者に見せてもらうと、色のイメージがつかみやすいでしょう。

また、事前にシミュレーターなどでバランスをみておくことも大切です。自分の好きな色で塗装をしてしまうと、統一感がない配色になってしまう場合もあります。

そのため、色の系統の範囲で決めていくのも、失敗を少なくするポイントのようです。実際に建っている建物や住宅のカタログを見ながら、自分の好みの色がどのように見えるか研究してみるのもよいでしょう。

面積効果を考慮する

色は、小さい面を見た時と大きな面で見た時の印象が異なります。業者に色の見本を見せてもらって納得しても、実際にマンションに塗った時には薄く見えることがあるのです。

色には、明るい色は面積が大きくなるとより明るく、暗い色は面積が大きくなるとより暗く見えるという性質があります。ですから、理想のイメージとは違う色を選んでも、実際にマンションに塗った時にはちょうどいいという場合もあるのです。

目的別、人気の色を紹介

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外壁の塗装をする際に、どんなイメージに仕上げたいかで色を決める方も多いでしょう。しかし、色によっては汚れが目立ちやすいものがありますので、実際に塗る前に知っておいた方がいいでしょう。

汚れにくい色

グレー系の色は汚れが目立ちにくいので、多くの建物に使われています。また、白は汚れが目立ちやすく、黒もホコリや砂がついた時に白くなって目立ってしまう可能性が高いです。

他には、鮮やかな赤や青などの原色系は、紫外線を浴びることで色が薄くなってしまいます。こまめに塗り直さないと家が古く見えてしまうため注意が必要です。

清潔感を維持したいのならグレー系の色を塗っておくのがよいでしょう。

高級感が出る色

高級感を出したい時に選ばれるのが、「石彫風の塗料」です。カラフルなものからシックなものまで様々ですが、彫刻に使われるような色々な色が混ざった石のような風合いがあります。

おしゃれなカフェの床や、レストランの内装に使われていることも多く、マンションの外壁に石彫風塗料を塗ると高級感が出ると言われています。柔らかい印象があるため、周りの景観とマッチしやすいというのもメリットです。

石彫風塗料にも色々なバリエーションがあるので、塗装業者に見本を見せてもらい好みの色を決めるといいでしょう。

経年劣化しにくい色

原色から離れた彩度が低い色(淡い色)を選ぶことで、長い間きれいな状態を保つことができるとされています。

赤や青などの原色は、年月が経つと紫外線を浴びて色が薄くなり、古びて見えてしまうようです。しかし、元からあまり主張が強すぎない色であれば、色が薄くなっても目立ちません。

また、淡い色であれば、周りの建物にも馴染むので外観を壊すこともないというメリットがあります。さらに、マンションとしての高級感を出すこともできるでしょう。

外壁の色の決め方のコツ

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マンションの区分所有者の場合、マンションの外壁は共有部分のため、一人では決められません。住人同士で管理組合を通して周囲の外観との兼ね合いも考えて慎重に選ぶ必要があります。マンションは多くの人が入居するため、自分の好みで決めたいと思っても、賛同を得られない場合があるためです。

マンションの外壁は見た目を大きく左右するため、あまり個性的な外壁の色にしてしまうと、周囲から浮いてしまい、違和感を与える場合もあるでしょう。

外壁塗装には費用も時間もかかるため、一度塗るとすぐに戻すことができません。そのため、住人同士が納得した上で決定できることが理想です。

色のシミュレーションも活用

施工業者のソフトやインターネットのサイトで、実際に外壁塗装した際にどのような感じになるのかシミュレーションすることができます。外壁塗装をする前に活用しましょう。

また、施工業者の中には、外壁塗装をした際の色のイメージを、立体的に表示するソフトがあるところがあります。立体的に表示することで、より正確な色合いが再現されるため、イメージがわきやすいです。

インターネットでも利用できるサイトがありますが、モデルとなっている建物が実物と違うため、施工業者のソフトで確かめるのが1番の近道でしょう。

まとめ

外壁にはマンションの外装を保護する役割があります。そして、外壁の色はマンションのイメージや資産価値にも大きな影響を与えるのです。色ごとの特徴を理解したうえで、物件に最適な外壁色を選びましょう。

色決めをきちんと行うことでマンションの需要も高まり、資産価値を向上させることにもつながります。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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