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住まい・暮らし

狭いアパートやマンションこそリビングを子供の居場所に。キッズスペースの作り方

2019.01.16

この記事を書いた人 RENOSY Magazine編集部

「すべての人に不動産投資という選択肢を」を掲げ、本当にためになる情報だけを提供しているRENOSY Magazine編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で、「不動産投資」を解説し読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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あまり広くないマンションやアパートは子供部屋を確保できない場合があります。そこで今回は、子供が小さいうちは子供部屋を作らずに、狭くても上手に住居空間を確保する方法について解説します。

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子供部屋は本当に必要?

部屋数が少ないアパートやマンションに居住する場合には、最初から子供部屋を確保することを考えてしまうと、せっかく活用できる空間を無駄にしてしまう可能性があります。

子供部屋は本当に必要なのでしょうか?子供の年齢に応じて子供部屋が必要かどうか検討してみましょう。

幼少期はリビングで過ごす時間がほとんど

幼少期の子供は両親と一緒にいる時間が長いため、ほとんどの時間をリビングで過ごしています。

また、夜も両親と一緒に寝るのが一般的であるため、幼少期に子供部屋が必要になることはほとんどないと言えるでしょう。

思春期になれば個室は必要

思春期になってくると自立心が芽生えてくるため、両親と一緒に寝ることに対して抵抗を感じたり「一人になれる場所」を求めたりする可能性があります。

そのため、小学生の高学年から中学生になる頃に個室を検討し始めることが多く、何らかの対策が必要になると言えるでしょう。

幼少期はリビングを子供部屋代わりに

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幼少期はリビングで過ごす時間が長いため、わざわざ子供部屋を作らなくてもリビングを子供部屋代わりにしてしまえば、限られた部屋を有効活用できます。

しかし、リビングを子供部屋代わりにするとなると、赤ちゃん期はつかまり立ちで転倒してケガをしたり、幼児期はおもちゃや絵本が散らかって片付けが大変になったりするなど、課題が山積みです。

これらの課題をクリアするにはどうすればよいか検討してみましょう。

年齢に合わせた空間づくり

課題は各年齢によって異なるため、全てを一気に満たすのではなく、年齢に合わせて空間を作り替えることが1つのポイントになります。

そこで、赤ちゃん期と幼児期の空間づくりの一例を挙げてみましょう。

赤ちゃん期はマットを活用

好奇心旺盛な赤ちゃん期には、つかまり立ちをした際に転倒することがしばしばあります。そのため、転倒した際の衝撃を少しでも和らげるためにマットを活用する家庭が多いです。

そうすることで、転倒することによるケガを防ぐことができるほか、防音性を高めることができるため、下階に生活音が響くことを抑えることもできると言われています。

幼児期はおもちゃと絵本を上手に収納

幼児期はおもちゃや絵本などがどんどん増えてしまうため、リビングの中でもスペースを区切っておかなければ部屋が散らかってしまいます。

子供が小さな間はサークルを設置しておくと、おもちゃや絵本が散らかってもその範囲に収めることができるほか、動き回ってケガをすることも防ぐことができます。また、本棚やおもちゃ箱などをあらかじめ設置しておくと片付けが楽になるでしょう。

小学生の勉強場所はリビングに作ろう

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小学生になってくると、自立心が芽生えてくるため子供部屋が必要になるケースが増えてきます。しかし、安易に子供部屋を設置すると自分の部屋にこもる時間が増え、勉強をきちんとやっているのかどうか見えなくなる場合もあるため注意が必要です。

また、1部屋1部屋が狭いアパートやマンションは、子供部屋にベッドや勉強机、収納棚などを設置すると圧迫感が強くなってしまいます。これらの課題をクリアするにはどうすればよいか検討してみましょう。

狭い部屋にはコンパクトでスリムな学習机を

狭い子供部屋でもコンパクトでスリムな学習机の場合には設置できる可能性があります。

机さえあれば勉強はできるため、スペースに合ったものを設置すれば限られたスペースを有効に使うことができるでしょう。

思い切って勉強机をなくすという選択肢も

子供部屋のレイアウトを考える際に勉強机をなくしてリビングで勉強するようにすれば、空間をより有効活用できるだけでなく子供の勉強を見守ることができます。

思い切って勉強机をなくすことで子供部屋を広く使うことが可能です。また、他の部屋に設置されていて空間を圧迫する原因になっていた家具などの配置を変更できるため、限られたスペースを上手に使うことができるようになるでしょう。

狭いアパートやマンションの部屋をスッキリ見せるには?

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リビングを子供部屋代わりにするとしても、リビングは家族の共用スペースであるだけでなく第三者が入ってくる場所だということも忘れてはいけません。すぐに片付けることができるようにしておく必要があります。

おもちゃや絵本などを散らからないようにするだけでなくスッキリ見せるにはどうすればよいか検討してみましょう。

明るい色で統一すると部屋が広く見える

いくら広いリビングでもキッズスペースを設置すると狭く感じてしまう場合があります。そのような場合は、キッズスペースに設置するものを明るい色で統一するのがおすすめです。部屋全体が広く見えるという効果があります。

どこにキッズスペースを設置するかも重要ですが、色にこだわりを持つのも上手なキッズスペース作りのポイントと言えるでしょう。

片付けやすい収納を設置する

本棚や収納ボックスを部屋の片隅に設置しておくと、おもちゃや絵本を片付けやすくなります。扉付きの収納ボックスを設置すると散らかるおもちゃの量を減らすことができるため、片付けの手間を少し減らすことができるでしょう。

また、人がよく通る動線上にキッズスペースを設置してしまうと、おもちゃを踏んでケガをしたり扉を開ける際に子供にぶつかったりなどケガが発生する可能性があります。動線をうまく避けて設置するようにしましょう。

まとめ

1部屋1部屋が狭いアパートやマンションは、うまく限られたスペースを活用することが大切です。

特に子供部屋は、最初からスペースを確保してしまうと他の部屋にしわ寄せがくる可能性があります。まずはリビングを子供部屋の代わりにするなど、子供の成長に合わせて部屋を工夫することが限られたスペースを上手に使うポイントと言えるでしょう。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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