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アパートやマンションのベランダでガーデニングを楽しもう〜利用上の注意点とおすすめ植物

2018.10.29 更新日 2019.10.24

アパートやマンションのベランダでガーデニングを楽しもう〜利用上の注意点とおすすめ植物

この記事を書いた人 RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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アパートやマンションのベランダでガーデニングを始めるときは、隣人への配慮が欠かせません。トラブルなく楽しむために気を付けるべきポイントや、限られたスペースでもすくすく育つ植物についても解説していきます。

ベランダガーデニングの注意事項

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ベランダにプランターなどを置いて植物や花を愛でる「ベランダガーデニング」が、女性を中心に人気があるといわれています。

ベランダという特別な空間を「自分のオアシスにしたい」という気持ちは誰もが持っていることでしょう。それを行動に移す前に、考えるべきことがあります。

規約を確認しよう

ガーデニングを始める前は、規約を確認するか管理会社に確認してください。

実はベランダは居住者が自由に使える「専有部分」ではありません。許可なくベランダに物を置くと規約違反になる可能性があります。

トラブルのない共同生活を維持するために、せっかく始めたガーデニングが後々問題とならないように、確認はしっかりと行いましょう

通路をふさがない

まずは「通路をふさがない」ということです。

ベランダは避難通路の役割をもっているため、避難の妨げになるような使い方は原則として行わない方がよいでしょう。隣との戸境は、簡単に外したり破ったりできるようにつくられています。

プランターを置く、仕切りを固定する、デッキパネルを敷き詰めるなどは、避難の妨げになるのでNGです。

排水管を詰まらせない

植物や鉢植えに水をやるときや土いじりをするときは、排水管を詰まらせないようにしましょう。

水が溢れて床が水浸しになる、隣や階下にまで水が流れるといった漏水事故は、最悪の場合、賠償責任を問われる可能性もあります。

また、水が溜まった状態が続き、コバエや蚊が発生すると近所迷惑になってしまいます。排水管が詰まらないように普段からこまめに掃除をすることが大切です。

鉢植えの落下に注意

ベランダの外壁にプランターを吊り下げたり、数cmしかない壁の上に植木鉢を置いたりする人がいますが、万が一落下したら大変なことになるでしょう。

マンションやアパートの上層階は下層階よりも風が強い傾向があります。強風対策として、プランターや植物のつるをしっかりと固定する配慮が必要です。隣の家に枯葉などが入り込まないように掃除と手入れも定期的に行うようにしましょう。

ベランダには重量制限があります。大きくて重い鉢やプランターをいくつも置くのも好ましいといえません。

初心者に人気の植物

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ベランダでは、どんな植物を育てるのが適しているのでしょうか。比較的狭いスペースでも栽培でき、近所迷惑になりにくい植物を紹介します。

ハーブ

ハーブ類が人気の理由の1つに「虫をよせつけない」ということがあります。

特に、レモングラス・ペパーミント・アップルミント・ローズマリー・ラベンダーは、人間にとっては爽やかで心地よい香りですが、害虫にとっては嫌な香りなのだそうです。

また、ペパーミント、タイム、バジル、ディルなどの食用ハーブを選べば、料理やお茶に使えて一石二鳥です。

ハーブには種と苗の2種類があります。小さな芽が出て少しずつ育つのを楽しみたい人は種から育ててもいいですが、成長までに時間がかかります。収穫や花の観賞を目的とする人は苗から育てるのがよいでしょう。

増殖しやすく水やりや手入れが簡単なので、ベランダで育てるのは最適といえます。

ミニ野菜

ベランダで大きな野菜は育てられませんが、通常よりも小さな「ミニ野菜」や「ベビー野菜」はプランターで栽培でき、さらに、収穫して食べることも可能です。

ベビーといっても中には大きめのものもあるので、どのくらいの大きさに育つのかを確認しましょう。

長さ10cmほどのベビーキャロット、ミニトマトよりもさらに小さいマイクロトマト、ペコロス、ベビーサラダなどが適しています。

ベランダ菜園をするときは、良質な土や肥料を用意しましょう。風通しが悪いと病害虫が増えるので、プランターを並べるときは、間隔を開け、葉っぱが重ならないようにするのがポイントです。

まとめ

ベランダガーデニングは、ベランダの広さやライフスタイルに合わせて規模や種類を決められるので、自由度が高いのが特徴です。

大規模な菜園に比べ準備するものが少なく、誰でも比較的簡単に始められます。植物が育つのを毎日観察するのも日々の楽しみになるでしょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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