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リノベーション
2021.01.12

頭のなかの「木とコンクリート」を形にー RENOSYリノベ事例

頭のなかの「木とコンクリート」を形にー RENOSYリノベ事例

RENOSYでは、中古マンションの家の中をいったん全部なくして、ゼロからお客様と一緒に、おうちづくりを行っています。フルリノベーションはもちろん一部のお部屋だけをリノベした例もあります。RENOSYでリノベーションした事例をご紹介します。

イメージをかたちにするお手伝い

住まいを何度もリノベーションする方は、きっと多くはないでしょう。

自分自身が住まう家だからこそ、しっかりと考えたい。しかし、何から考えればいいのか分らないまま進んでしまったり、形にならずじまいだったり…。

インテリアの配置とは違って、間取りの変更や使用する素材など考えることが初めてのことだらけ。

今回ご紹介するのは、「むきだしのコンクリート」「無機質な感じに木目」などといった、漠然と描かれた言葉のイメージからお客様との打ち合わせを重ね、具現化したお家です。

リビング

玄関から廊下を抜け、扉を開けると目に映るのは緑と優しい日差し。

リビングの床は無垢材のフローリングを一面に施し、優しい空間に仕上げました。

キッチン

BEFORE
AFTER

既存の壁は取り、全体的にリビングと統一した素材感にしました。そうすることで、同じL型キッチンでも開放感が大きく変わってきます。

キッチンの小窓からはテラスの緑も見え、日差しもたっぷりと入ります。過ごす時間が多い空間こそ、その空間での在り方が一層大切になってきます。

遊び心のある間取り

斜めにカーブした間取りのリビングは、お家のなかでも一番に陽当たりが良い場所。ハンモックを置いて、贅沢な日光浴を楽しみます。

タタミコーナー

BEFORE
AFTER

「和室」ではなく、あえて「タタミコーナー」と名付けたこちら。壁はリビングの延長で、コンクリートむき出しに。天井は木目の板を組み合わせることで、和室と洋室を融合させた空間を創り出しました。

タタミ×コンクリート

引きで見ると分かりやすいですが「部屋」ではなく、「空間」であることを意識した創りに。

主寝室

主寝室と洋室の壁は、施主様と一緒に塗装を施しました。ご自身が住まう場所の塗装を行い、愛着は増す一方です。

WIC

WICのラック部分の充実はもちろん、収納棚なども置けるように十分なスペースを確保しました。

サニタリールーム

サニタリールームは清潔感や収納性を重視して、シンプルに仕上げました。

家事の動線も考えて、洗濯機周りも広々とした空間に。

アトリエ

アトリエの入口は、他とは異なるトビラで特別感を
趣味が洋服づくりだという旦那さん

カウンターテーブルは壁に合わせた長さで取り付け、作業場を最大限に確保しました。一方、空間自体はこぢんまりとした広さにすることで、秘密基地を感じさせる造りに。

かたちになっていく、たのしみ

ご希望であった「コンクリートむきだし」の要素も取り入れつつ、随所に「木」を感じさせることで、陽射しが似合う柔らかなお家に仕上がりました。頭のなかにあるイメージを形にしていく楽しみはもちろん、実際に自分の手を使ってリノベを施すという楽しみも味わったお家でした。

物件情報

間取り 4LDK+W
構造 鉄筋コンクリート
完工時築年数 18年
エリア 神奈川県川崎市
世帯構成 ご夫婦
広さ 92.56m2
物件価格 3,100万円
リノベーション費用 1,000万円
月支払い
以前の住まい
以前の家賃

間取り

BEFORE

BEFORE AFTER

AFTER

設計デザイン:木村 秀弥
現場管理:木村 秀弥
撮影:今井 淳史(日本建築写真家協会会員)
エージェント:臼田 秀人

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

この記事を書いた人

後藤愛海

2019年からGAにジョイン。現在はLDD3 Space Designにて、リノベ施工事例を中心に執筆。 海生まれ海そだち。早いうちに海のそばへ帰ろうと企んでいます。

リフォーム・リノベーションの疑問はプロに相談。

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