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作成日: 2021.12.24

iDeCo、NISA…結局どれがいいの? 投資の第一歩を迷ったら読んでほしい記事4選

iDeCo、NISA…結局どれがいいの? 投資の第一歩を迷ったら読んでほしい記事4選

いざ「投資を始めよう」と決断したつもりが早何カ月……という方、いらっしゃいますよね。相談できる人が身近にいないと、始めたいのにそこでストップしてしまいがち。そこで、具体的な投資商品・投資方法を解説する記事をまとめてご紹介します。

楽天証券で人気の投資信託10商品はこちら!

楽天証券で人気の投資信託商品を解説! ネット証券はなぜ好調?

金融庁の基準をクリアした商品のみが並ぶ「つみたてNISA」は、買える商品のほとんどが投資信託です。しかし、つみたてNISAの投資信託は193本(2021年10月25時点)もあります! たくさんありすぎてどう選べばわからないという方へ、利用者が激増した楽天証券での人気商品を解説します。つみたてNISA対応の商品も6つランクインしています。

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お金のプロが選ぶ、おすすめの投資信託はズバリこの3本!

人気を集めている商品を選べばいいの?と不安な方向けに、お金のプロが、具体的に3つの商品を解説した記事です。投資信託の仕組みから、商品選びの際に見るべきポイントもわかります。上記記事と重なる商品もあります。

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つみたてNISAの設定後「まだ何かできる」と始めた不動産投資

iDeCoやNISAを始めたあと、別の投資もしたくて、不動産投資を始めました

社会人3年目にiDeCoとつみたてNISAをスタート。運用が始まったあと、まだ何かできると気づき、「投資信託以外の投資を始めたい」と不動産投資を選ばれた方のインタビューです。

オーナーインタビューを読む

1万円〜1.5万円で続ける不動産投資

【マンガで読む不動産投資】不動産投資の仕組みやメリット、リスクとは

一般的に、投資はかけた金額に応じてリターンが得られる仕組みです。ネット証券なら100円から投資信託が買えますが、利益も数円〜数十円というわけです。つみたてNISAの場合でも、かけられる金額は月々最大33,000円程度。それに対して不動産投資は、かけるお金に対してのリターンが大きく、投資効率を高められるのが特徴です。その仕組みをマンガでご紹介します。

マンガを読む

投資は一度始めたら終わりではない

投資は買ったら終わりではなく、iDeCoなど特別な目的以外は、売りたいと思ったときに売ることができます。投資は1種類に限定する必要もなく、結果を見ながら調整していくものです。ぜひ最初の一歩として、上記記事を参考にしていただければと思います。

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ゼロから考える資産運用。はじめに読むべき記事10選

※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

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