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不動産投資

不動産投資を始めて、はじめての確定申告

2018.03.14

この記事を書いた人 清水まゆみ

RENOSY Magazineスタッフです。 2017年から区分の不動産投資を始めました。メルマガやイベントで初心者の体験談を語っています。 【不動産投資をやってみた】体験レポート
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不動産投資をスタートしてから、はじめての確定申告シーズンがきました。せっかくの人生初イベントなので、郵送ではなく直接税務署へ書類を持って申告に行ってきました。提出期間の終了間近でしたが、タイミングがよくて待つことなく、想像よりもあっさりと終わりました。

ある日出会って、はじめることに

それまで投資(もちろんリアルもペーパーアセットも)にまったく関わりのない人生だったのですが、あるとき投資家で編集者という人から「不動産投資ってこういうものですよ」と話を聞きました。だいたいの仕組みがわかりかけたところで「不動産投資、自分に合っているかも」と直感、さっそく始めることにしました。

話を聞いたときに抱いたイメージは、「短期間のうちに何かがが起こるとかでなく、将来おばあちゃんになった頃に役立ってくれる存在」。実際、役に立つか立たないかは、未来のことだからわかりません。けれど「役に立つと信じることにして決めた」という感じです。

それから後追いで少しずつ「不動産投資とは?」を勉強しています。

まだ勉強を始めて間もないのに、確定申告の時期がやってきました。無料の税務セミナーに2度通い、初めて聞く単語が右から左へ通り過ぎました。でもざっくり、「サラリーマンは税金を会社がまとめて納めている。だから私の場合、確定申告は不動産所得の申告、そしてかかった経費により税金の還付を申告するもの」という大枠は理解しました。

かかる経費の一つ、「減価償却費」について、頭では次の内容を理解できたつもりでした。

「私の物件はRC構造の建物、だから『47年』で徐々にその価値が減っていく。去年始めたから減り方の計算は『定額法』で。毎年、減った価値の分を『経費』として計上できる」

ただ、建物の価値が年々さがっていく減価償却費を割り出す「元の数字」は、どこでわかるんだろう……と書類を調べるのが億劫で、作業に着手するまでに時間がかかってしまいました。

確定申告の提出時期がはじまってもなかなか取りかかれなかったのですが、期日も迫っていたのでわかるところから記入を始めてみることに。結果、自分で計算しなくても大丈夫でした。

契約をしたときに交わした書類の山から探し出した「譲渡対価証明書」に、建物の価格が書いてありました。

そして 国税庁のページ に、便利な機能がありました。

確定申告作成コーナーは簡単だった

パソコンで書類作成ができる 「確定申告書等作成コーナー」 。この存在がなかったら自力では完成できてなかっただろう

「青色申告決算書・収支内訳書作成コーナー」から作成開始。「白色申告書に添付する収支内訳書を作成する」を選ぶところで迷いましたが、あとは「次へ」ボタンで進んでいけました。

「譲渡対価証明書」に記載された「建物」の金額を入力。築年数をマイナス。画面の指示に従っていったら自動で書類が作成できました。

作成画面のスクリーンショット(平成29年分 決算書・収支内訳書作成コーナー)

作成途中でデータ保存ができるので、何度も何度も見直し可能でした。作業をスタートするまでのモヤっとした時間はなんだったのか…もっと早く着手すればよかったです。

プリントアウトした書類も何度も見返して(Renosyマークで数字を覆っています)

書類と一緒に提出が必要な、マイナンバーもしくは通知カード&運転免許証をスキャン&印刷、給与所得の源泉徴収票の原本を糊で貼って、出発!

初めて税務署に行くのに、人混みに疲れた状態では万全の体制で臨めない。落ち着いた気持ちで会場入りしたい!と、会社から歩いて行きました。

出発後10分くらいで渋谷が近づいてきました
あと17分
工事中の歩道橋を渡って
パルコは建て替え中でスコンと空間ができてます
渋谷区役所は工事中、税務署の場所は変わってないはずとちょっとドキドキ
到着!

入り口の扉が開くと、誘導の方に「申告の方はこちらへどうぞ」と言われて、すぐに係の方々が待つ方向へ。空いている係の人が目に入ったので前に進んで、書類を手渡しました。書類枚数と源泉徴収票の原本などを確認して、控えの書類を受け取り、終了。

3分で終わってしまった!(床に貼られた誘導サイン)
建物から出たところ

出発するまでに1時間くらい書類をチェックしていましたが、その時間が一番長かったです。想像していたよりも簡単でした!

不動産所得がある間は、ずっと確定申告が必要になるので、来年は直前で慌てないよう、経費計上に必要な書類はまとめておこう。基本的なところから、勉強とともに整えていこうと思います。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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