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住まい・暮らし

注文住宅のリビングの最適な広さは?広く見せるコツも紹介

2018.11.01

この記事を書いた人 RENOSY Magazine編集部

「すべての人に不動産投資という選択肢を」を掲げ、本当にためになる情報だけを提供しているRENOSY Magazine編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で、「不動産投資」を解説し読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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注文住宅を建てる際に、部屋の間取りに悩む人は多いでしょう。特にリビングの広さは暮らしやすさと深く関わってくるため、こだわって作りたいものです。そこで、最適なリビングの広さと広く見せるコツについて詳しく解説していきます。

注文住宅のリビングの広さの決め方

注文住宅のリビングは、家族が集合して過ごす憩いの場所となるでしょう。広すぎても物寂しさを感じてしまいますし、狭すぎては窮屈です。その広さはどうやって決めればいいのでしょうか?

リビングの広さを決めるためのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

家族構成とライフスタイル

家族構成とライフスタイルは、リビングの広さを決めるうえで大きな基準となります。夫婦2人だけで暮らす場合には、リビングはそこまで広くなくてもいいでしょう。

しかし、子供が2人加わった場合や、2世帯住宅となった場合は、ある程度の広さが必要です。

ライフスタイルも、リビングの広さと密接に関わってきます。例えば家族全員で食事を取る場所とするなら、ある程度スペースがないと息苦しくなってしまうでしょう。

逆に、夫婦共働きでそれぞれに顔を合わせて夕食を取る機会が少ない場合などは、あまり広いリビングにすると他の部屋を圧迫してしまいますし、寂しさを感じてしまいます。

必要な家具をリストアップ

リビングは家族で食事をしたりくつろいだりする場所であるため、ダイニングテーブルやソファ、テレビなど様々な家具を設置します。

例えば、2人用のテーブルは約1.6畳、4人用は約2.5畳の分のスペースが必要と言われているようです。また、テレビは高さの3倍の視聴距離が必要になると言われているため、40V型で6~8畳、60V型で12畳以上が必要になります。

このように、家族構成だけでなく、家具の設置スペースによってもリビングの広さが変わってくるでしょう。どのような家具を設置するか決めてから、リビングの広さを決めると効率良く決められるでしょう。

人気の注文住宅リビングの広さは?

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家族構成や設置する家具によるリビングのおおよその広さは分かりましたが、実際に注文住宅を購入する場合には、どのくらいの広さが人気なのでしょうか?

人気の注文住宅のリビングの広さについて見ていきましょう。

15畳前後が人気

ホームパーティを開きたいような人の中には、リビングの広さが30畳以上必要という人もいます。しかし、一般的な家族構成を考えると「夫婦+子供1人(もしくは2人)」という家庭が多いため、15畳前後の人気が高いと言われています。

やはり、リビングは家族がくつろぐ場所ということもあるため、ある程度大きな家具を設置しても、余裕がある広さを求めていると言えるでしょう。

広すぎるとデメリットも

リビングが広いほど圧迫感がなくなるため、くつろぐことができます。しかし、広すぎる場合は、家具の設置がアンバランスになりやすいほか、物が散らかりやすくなるというというデメリットもあるのです。

また、逆に広すぎると落ち着かない、孤独感を感じるという人も少なくありません。結果的に他の部屋に必要なスペースを圧迫してしまうため、適切なリビングの広さにした方が良いでしょう。

注文住宅だからできる広く見せる方法

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リビングを広くしたくても構造上限界がある場合があります。そのような場合にはリビングを広くすることをあきらめるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。リビングに使用するスペースは同じでも、間取りなどを工夫することによって広く見せて開放感を得ることもできます。

リビングの広さを変えずに空間を広く見せる方法について見ていきましょう。

LDKを繋げる

LDKは、「リビング」「ダイニング」「キッチン」の3つで構成されています。例えば、15畳のLDKがあって、リビングが7畳、ダイニングが5畳、キッチンが3畳だったとしましょう。

リビングとダイニングの間を壁などで仕切ってしまうと圧迫感が出てしまい、いくらLDKが15畳あってもその広さを感じることができません。

そこで、リビングとダイニングを「リビングダイニング」として1部屋にまとめてしまう、もしくは間を移動式のパーテーションで区切るという方法があります。

そうすることで、リビングの広さが7畳ではなくダイニングを合わせて12畳になるため、広く感じられようになります。

天井を高くする

間取りはそのままでも圧迫感をなくすことが可能です。建築基準法上では、居室天井の高さは2.1m以上にしなければならないと規定されています。

天井高は2.4mに設定されていることが多いです。あまり天井を高くしすぎると、照明との距離が離れることで電気代がかさんでしまいますが、最近では圧迫感をなくすために天井を高くするハウスメーカーが増えているようです。

間取りを変更できない、これ以上リビングを広くできないというような場合には、天井を高くするのもリビングを広く見せる方法と言えるでしょう。

インテリアで開放感を出す

大きな家具ばかりを設置すると、圧迫感が強くなりやすいです。そのため、小さな家具を設置するほかに、不必要な家具を減らすなどしてインテリアで開放感を出すという方法があります。

例えば、テレビを壁かけにする、ダイニングテーブルを置かないなど、少しの工夫だけでもリビングを広く感じさせることが可能です。

無駄な家具を減らすことで家具の購入費用も抑えられるため、一石二鳥の選択肢と言えるでしょう。

まとめ

注文住宅は、自分の思い通りの空間にできるため、リビングを広くしたいと考えている人も多くいるでしょう。

しかし、リビングはただ広ければいいというものではなく、家族構成やライフスタイルに適した広さでなければ、無駄なスペースが生まれてしまいます。

また、リビングの広さに不満でも、インテリアやレイアウトで広く見せるという方法もあるようです。リビングの広さにこだわりすぎると、他の部屋にしわ寄せがくることもあるため、よく考えて決めるようにしましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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