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人生100年時代で不動産投資を始めるに至った経緯

2020.04.01

この記事を書いた人 LePenseur

僕の人生に方針も目的も意味もないよ。でも、頑張るのみ。総合商社勤務1桁年目のコモディティトレーダー。商社マン×トライアスリート×英語学習コンサルタント×元プログラマーのパラレル??キャリア。中の人は、海外経験のなかった田舎者。取り柄は体力。 https://twitter.com/lepense51792658
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こんにちは。はじめまして。商社業界に勤務する都内在住のLePenseurと申します。RENOSYマガジン編集部から声をかけられ、不動産投資について、始めるに至った経緯などから語っていきたい思います。また、不動産投資以外で注目している投資についても紹介したいと思います。

RENOSYを知ったきっかけ

勤め先での新規事業創出の大号令

私はいわゆるサラリーマンです。私が勤めている商社業界では、既存事業・業態の大変革を求められています。

これまで勤務先が生業としていた「トレーディング(世界的なモノの需給調整を担う売買・物流)」「資源の発掘や安定調達を担う事業投資」などから脱却し、今後の時代の変化を捉えて相応しいポートフォリオを自ら構成しろ、とのお達しがありました。これは、勤務先が中期経営計画を発表した、2018年末頃だったと思います。

私の主な業務はトレーディングでしたが、学生時代には大学院まで進み情報理工学を専攻、昨今のデジタル技術の進化やGAFA等のプラットフォーマーの台頭をひしひしと感じていたことから、商社が攻める必要があるのは情報技術が関わる業界なんじゃないか?と思いはじめ、さまざまな事業を調べました。

○○TechとPropTech

さまざまな事業を調べ始めると、2018年末当時に業務で自身が対面する業界・事業内容のはるか先に「世界」が移っていることに気づきました。

そして、世界をはるか先に突き動かしていた、そのバックボーンを担っているのがテクノロジーの進歩であること、「○○Tech」と呼ばれる特定の業界とデジタル技術が融合してそれまでになかった新たな価値を生み出していることを知りました。と同時に、そのフィールドに強く惹かれました。

例えば、農業×ITでAgriTech、金融×ITでFinTech、不動産×ITでPropTech(Property Tech)などです。

私の投資遍歴、RENOSYとの出会い

学生時代は情報理工学を専攻し、いわゆるプログラミングなどをする傍ら、なぜか当時からお金や経済といったものにも興味がありました。

リーマンショック後の急激な円高を契機に外貨預金を始め、その後FX(証拠金取引)インデックス投資といったものにも、興味のままに手を出していました。

そんな折、会社での新規事業創出の大号令から知ることとなったFinTechの文脈で、ソーシャルレンディング(オンライン上で、お金を借りたい「会社や個人」とお金を運用して増やしたい / 貸してもよい「会社や個人」のマッチングを実現するレンディングサービス)というものがあることを知りました。

さらにはその事業を展開するサービサーの中に、このソーシャルレンディングの仕組みを活用した不動産投資型クラウドファンディングサービスをGA technologiesのRENOSYがリリースする、とのニュースが入ってきました。

なので私は当初、RENOSYはソーシャルレンディングサービスを提供する会社と理解していました。が、よくよく調べると中古不動産の物件提案から賃貸管理等、いわゆる投資用ローンを組んで中古不動産購入をサポートすることをメイン事業とされていること、さらにはPropTechの一つの事業領域といえるAIを活用した物件の効率選定という仕組み取り入れていることを知り、興味を惹かれたことをよく覚えています。

RENOSYで投資を決めた理由

人生100年時代の報告書

2019年6月3日に金融庁は、金融審議会「市場ワーキング・グループ」報告書として「高齢社会における資産形成・管理」をまとめ、人生100年時代を見据えた資産形成を促すよう報告しました。

発表当日から日経新聞にも同報告書の内容が取り上げられ、今では「人生100年時代」「2,000万円の老後資金」が世間でも広く認知されていると思います。

報告書の内容の中には、男性が65歳以上、女性が60歳以上の夫婦の場合、年金収入だけでは月に5万円の赤字が発生する、つまり、老後が約30〜40年あるとすると、1,800〜2,400万円(=5万円/月 × 12か月 × 30〜40年)を貯めておいてね、との内容が記載されていました。

ご存知の通り日本は長寿大国、しかも現時点でも4人に1人が95歳まで生きることができる上に、今後も医療の進展によってこの寿命は長くなると予想されています(下図)。

画像
引用:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」長寿化 p.3(PDF)

その後報告書の内容について、麻生太郎金融担当相は「あたかも赤字なんじゃないかというのは、表現自体が不適切だったと思う」と訂正されてはいましたが、この報告書の内容から、次のように考えるようになりました。

LePenseurLePenseur

個人的な蓄えについて、当時お金や経済への興味から行っていたインデックス投資・ソーシャルレンディングだけで行うことは難しく、 サラリーマンの特権とも言えるローンを使ったレバレッジの利く投資も選択肢にしなくてはならないのでは

人生100年時代の報告書が、不動産投資を意識するきっかけとなりました。

AIを取り入れた先進的な取り組み

私がGA technologies(以下、GAさん)の提唱するワンルーム中古マンションへの投資に興味を惹かれた理由の1つは、PropTechの取り組みに関わるという文脈でした。

AIが資産価値の落ちにくい、いわゆる手堅い(もちろん絶対ではない)物件を、過去のデータより統計的に選定してくれるというのです。

当時は不動産業界の革命児とも言われたWeWork(コワーキング事業)やインドのOYO(格安ホテル事業)も流行っていましたし、感覚的にも不動産業界は複数にまたがる契約書の山や内見主義など、効率が悪いと思っていたので、「デジタル技術が入り込む、改善余地のあるフィールドが広がっており親和性が高い」との狙いはすっと理解することができました。

確かによくよく考えると、不動産は部屋の広さ、駅から距離、基本的な間取り、都心へのアクセスなど数値化できる情報が多いです。数値化されたデータの存在によって、人的判断に頼ることなく、客観的に好物件を効率よく選定できる仕組みだと納得しました。

面談から決断に至るまで

確かオンライン上で面談参加の申し込みを行った後、すぐにGAの営業の方からお電話が入り、面談の日時を設定したと記憶しています。

私は、GAさんのAIを用いた取り組みに興味を持っていたせいか、(正直申し上げると)速攻いただいた電話から受ける「営業されている感」には良い印象は抱けませんでした。

営業の方から「今なら良い物件が安く提供できます」などの謎の営業文句に対しては理解に苦しんだりもしました…。

とはいえ、不安を抱えつつ臨んだ面談では、良い意味で不安を覆されました。

1度目の面談では、都心のワンルーム中古マンションがなぜオススメなのか、2度目の面談ではその想定されるリスクをきちんと説明いただき、2度目の面談では購入を決めていました。

日本の人口減少は周知の事実ですが、都心は人口増が予測されるとの背景、新築ではなく中古がオススメの理由、(比較的少ないが)家賃変動リスクや金利増減による収支の悪化等の事前説明、さまざまなケースでのシミュレーションの提示があったために、納得感をもって決断することができました。

私がGAさんに興味を持った当初のきっかけは、技術的な側面が強かったですが、「人生100年時代」といった世論や、面談を通して説明いただいたメリット・デメリット、GAの提供する事業・未来への蓄えを行うための方法論を十分に納得できたことが、即決に至った理由だと思っています。

他社との比較は行いませんでしたが、AIによる物件選定の効率化=経費削減に繋がること、ワンストップで管理をお任せできること等、他社が現状では真似できないであろう強みをお持ちだったので、そこまで時間をかけて不動産投資を行いたいとは思っていない私のようなサラリーマン投資家には、GAさんが最適と思いました。

また、先進的な取り組みを行っているGAの事業を応援したいという気持ちもあったと思います。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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