都心の家を売りたいときは1,500件以上実績のあるRENOSY売却エージェント、伊東 一樹にお任せください!
「家を売りたい」「早く、高く、売れたらいいな」「納得のいく売り方をしたい」こんなときにはRENOSYにご相談ください。このシリーズでは、売却を担当するRENOSYのメンバー紹介をします。第1回は伊東 一樹(いとうかずき)です。どうぞよろしくお願いいたします。
伊東 一樹のプロフィール
【経歴】不動産売買仲介営業8年目、1,500件以上の売却案件取引を担当
【資格】宅地建物取引士 【趣味】ゴルフ、釣り、キャンプ、スノーボード、読書、旅、ソフトボール(インターハイ出場) (記事公開時点) |
伊東さんの「不動産業界での経歴」を教えてください
社会人一年目より、「世界で最も信頼のおける不動産仲介ブランド」として認知されている不動産会社で、エージェント(営業)として、7年間、都心不動産の売買仲介のお手伝いをさせていただいておりました。
2,000万円のコンパクトマンションから、数億円のプレミアム物件まで取り扱った経験があります。
「目の前のお客様を幸せにすること」をミッションとして、お客様へ「満足を超えた感動」を与えられるよう努め、お客様に感動していただけることを自身の喜びとして働いてきました。
RENOSYで働くことを決めた理由は?
「業界を変える」ためです。
エージェントとして7年間、日々お客様と接し、お客様の理想のライフスタイルを実現することで、私自身喜びを感じていました。新規事業の立ち上げを先頭に立って行っていましたので、自らトライアンドエラーを繰り返し、なんとなく成果が出る形もわかってきました。
ただ、エージェント個人の力だけで数多くのお客様を幸せにすることには限界がある、と強く感じるようになっていました。
また、後輩教育を行う立場になり、後輩ができるようになるのを見届けることが増えつつも、「できるようになる後輩が一人増える」だけで、それで不動産業界に大きな変化があるかというと、そうではありませんでした。
「業界を変えたい」という想いが募る中、縁があってGA technologiesと出会い、「自分が業界を変えることができる場所はここだ」と感じました。そして「業界を変える」ことを強く決意できたことが、最も大きな理由です。
RENOSYで伊東さんに売却をお願いすると「ここがいい」というポイントをおしえてください
これまでの経験を生かし、「都心の高級不動産を売却したい」とお考えになる方へ、最も力を発揮することができると自負しております。高級不動産をご所有されるハイエンドなお客様ならではのご要望に的確に対応いたします。
「売却しようとする物件の情報を、不動産市場に出すだけ」で売れる時代から、現在は変化してきております。
担当させていただくそれぞれの物件について、いいところ、そしてネックになるポイントを、セールスが把握して、不動産市場に出していかないと、差別化が難しく、結果として物件の魅力が買い手側に伝わりません。
「物件の強み、弱み」を的確に把握するから、「この物件はどういった人が購入するのか」などターゲットとなる購入者層も明らかになり、「差別化」×「魅力化」された、より強力なプロモーションを打ち出すことができます。
そのような明確なコンセプトを提示した上で、RENOSYが推進するテクノロジーを活用した強力なプロモーションを加えて展開します。
お客様からお問い合わせをいただいたらすぐに、売却価格を査定し、最適な買主様とお引き合わせをし、売買契約の締結まで進める、という「売主様を最短距離で成果最大化に導くこと」が私の仕事です。120%ご満足いただけるサービスをご提供することをお約束いたします。
高級不動産のご売却は私にお任せください。
RENOSYに対して感じることはなんですか
テクノロジーの力は、特にスピードが凄まじいです。通常の不動産会社では「こうした方が良い!」と思うことはあっても、ITスキルやリテラシーの足りなさから、具現化する術がないため、とてつもない時間を要します。
たとえば「お客様のためにもっとこうしたい」「リアルタイムで売却状況をお伝えしたい」とエージェントが思ったとしても、その「想いを形にする」ためには、非常に時間がかかるのです。
RENOSYでは、私たちのような「リアルに強い」エージェントが考えるお客様のための施策を、社員の約4割を占める「テクノロジーに強い」エンジニアをはじめ、エージェントはもちろん、バックオフィスのスタッフ含め社員全体が「お客様のために」という同じベクトルをもって実現のために動くので、通常では考えられないスピードでさまざまな工夫や改善などが進んでいます。
RENOSY スマート売却をご利用いただくお客様に一言お願いします
高級物件なら、戸建、マンションを問わず、伊東にお任せください。
どうぞよろしくお願いいたします。
※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。