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住みながらマンション売却するには? 成功のための6つのコツ

2020.08.28

住みながらマンション売却するには? 成功のための6つのコツ

この記事を書いた人 RENOSYマガジン編集部

「不動産やお金の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士やファイナンシャルプランナーの人たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産とお金」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。
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マンションを売却しようとしたら、部屋から退去して空室にした状態でないと売却できないと思っている方もいるかもしれません。しかし、そのマンションに住みながら売却することも可能です。今回は住みながらマンション売却を成功させるためのコツや注意点を、まとめてご紹介していきます。

住みながらマンションを売却することはできる! 

中古マンションは空室の状態である方が売却しやすいイメージもあるかしれません。たしかに部屋を空けてきれいな状態にしておけば、購入検討者はいつでも内見できるうえに室内に何もないので部屋の状態を確認しやすいということはあります。

しかし、空室にするためには自分たちは別の場所に移り住まなくてはいけません。新しい家を購入する資金的余裕があれば問題にならないかもしれませんが、売却してそのお金で新居を購入するという段取りならば、売却したいマンションとは別に新たに家を借りるか間借りさせてもらうといった対応が必要となります。

マンションの売却活動は住みながらでもできる!

すぐに購入者が見つかるとも限らないため、この間に必要になる費用の予測も難しいものです。売り出しから売却までの期間が長引けば、掃除など部屋の管理・維持も必要になってきます。

そのため、住みながらマンションを売却するのがおすすめというわけです。インターネットや不動産屋で中古マンション物件を探してみると、空室かつ即入居できる物件ばかりではないのは、住みながら売却活動をしている物件が含まれているからです。

マンション売却を成功させる6つのポイント

1. 内覧はできるだけ多く行う

できるだけ好条件かつスピーディに売却したいならば、可能な限り多くの内覧を設定することが重要です。購入検討者の「買いたい」という気持ちを削がないよう、できるだけ希望されたスケジュールで受けるのがベターでしょう。

もちろん、仕事などで全時間帯での受付が厳しい場合もあるでしょう。その場合は仲介する不動産会社の担当者に、内覧受付可能な日時をあらかじめ伝えておくとスムーズです。

内覧は多く行いましょう

また、あらかじめ日時を決めて希望者が内覧できるオープンルームを実施するのも良いでしょう。売主側は一度に多くの人を案内することができて負担も少なく済みます。

2. 部屋は明るく・日当たりの良い時間に内見してもらう

日当たりの良い時間帯の内覧で、明るく広々した印象に

もしもスケジュールの調整が可能であれば、部屋のコンディションがベストに見える日当たりの良い時間帯に内覧をしてもらいましょう。室内が明るく広々として見えて、清潔感のある印象を与えることができるはずです。さらに日中であっても照明をつけてカーテンやブラインドなどもあけるようにすることで、明るい印象を与えることができます。

3. 部屋は掃除・整理整頓して、きれいにする

内覧時に大切なのは、何よりも希望者に「購入したい」と思ってもらうことです。そのため、部屋の掃除や整理整頓はしておきましょう。とくに注意したいのが、カビが生えたり水垢がつきやすかったりするトイレやお風呂、キッチンなどの水回りの掃除です。目につく箇所以外にも気を配りましょう。

不用品などはあらかじめ処分してモノを少なくし、空間を広く見せるのもコツです。すぐに使用しないようなものは、レンタル倉庫や実家に預けても良いでしょう。最近は家事代行サービスなどもあるので、この機会にプロに掃除を任せてみるのもひとつかもしれません。

内覧時の印象を左右するインテリア

また、家具や家電の配置やインテリアによって印象も左右されるものです。売却にあたって、プロにコーディネートを任せる人もいます。

4. ペットなどの臭いケアや毛の処理を徹底する

とくにペットを飼っている場合は、臭いに注意が必要です。普段一緒に暮らしていると気にならないものですが、ペットを飼っていない人からするとペット臭が気になってしまうことも往々にしてあります。ペットの臭いケアは徹底して行いましょう。

またペットの毛が落ちていることを不快に感じる人や、動物アレルギーを持っている人もいます。内覧時はそういった人たちも心地よく過ごせるよう、念入りに掃除をするようにしましょう。

ペットを飼っている場合は消臭などの対策を

5. 内覧中はペットや子どもを預ける

内覧中はお客様を自宅に招いているような状態です。内覧者はじっくり物件を見ながら、売主や担当者に気になった点を質問したいはずです。ペットや子どもの存在があると、気になってしまって自由に内覧できないという人も中にはいるかもしれません。小さなお子さんがいたり、ペットを飼っていたりする場合、可能であれば実家やペットショップなどに預けるようにしましょう。

6. 売却スケジュールは余裕を持って組む

売却は余裕を持ったスケジュール設定で

物件を売りに出し始めてから、すぐに購入者が見つかるとは限りません。また、引き渡し日までに自分たちは新居へ引っ越す必要があります。そのためマンションを売りに出す場合、新居に移り住むまでのスケジュールなど余裕を持って組む必要があるでしょう。

新居を住宅ローンで買い替える場合は、元の家の売却を終えていないと契約を反故にされてしまうリスクがあります。新居の引っ越しまでにきちんと売却完了できるよう、家族の予定をしっかり確認し、不動産会社とも相談して余裕を持ったスケジュール設定を行いましょう。

注意しておきたいことは? 

住みながらマンション売却を成功させるためには、購入希望者にいかに「素敵な物件」と思ってもらえるかが重要かをお伝えしてきましたが、これに加えていくつか注意したいポイントがあります。

まずは、内覧者が安心・信頼できる情報を提供することです。マンションの管理状況や周辺状況、住み心地の具合など、内覧時にしっかり答えられるようにしておきましょう。補修が必要なポイントは正確に伝えるのはもちろんのこと、物件のマイナス面があれば、それについてのフォローも入れられると購入希望者も安心できるはずです。

まとめ

物件に住みながらマンションの売却を成功させるには、いかに内覧を成功させるかが大切です。部屋が清潔できれいな状態になっているか、内覧前に不動産会社の担当者に確認してもらうのも手です。

全室の照明をつける、スリッパはあった方がいいなど、担当者からアドバイスがあるはずです。内覧にはベストな状態で挑み、スムーズな売却を実現させましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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