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売主からの購入と仲介での購入の違い ~売主と仲介のメリットとデメリット~

2017.11.19

不動産市場には、不動産会社が「売主」になっている物件や、不動産会社が「仲介」している物件などいろいろな物件があります。確かに、不動産の広告を見ると、不動産会社情報のところに「売主」「仲介」というように不動産会社の立場(これを「取引態様」といいます)が必ず記載されています。今回は、不動産会社が売主や仲介という取引態様によってどのような違いがあるかについて見ていきましょう。

不動産会社が「売主」と「仲介」だとココが違う

不動産会社が「売主」の場合、不動産会社が自社物件の売主となって直接購入者と契約を結びます。大手不動産会社では、新築物件の施工から販売まで行っているケースが多くあります。また、中古物件でも不動産会社が中古物件を買い取ったあと、内装や外装をリフォームして販売するケースが少なくありません。

一方、不動産会社が「仲介」の場合、売主と購入者の間に不動産会社が入って契約を成立させます。売主から依頼を受けて購入者を見つけるようなケースです。不動産会社は広告を出したり、インターネットの不動産サイトに掲載したりして購入者を探します。契約が成立すると、不動産会社は仲介手数料(400万円を超える物件の場合、物件価格の3%+6万円(+消費税)が手数料の上限)を受け取ります。

「売主」物件購入のメリット・デメリット

不動産会社が売主である物件の購入には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

<メリット>

  • 仲介手数料がかからない
  • 自社物件のため物件の構造や工法、仕様などについて詳しい
  • 瑕疵担保責任、家賃保証、物件管理などのアフターサポートが充実している;
  • 提携ローンなど、融資先がある程度確保されている

<デメリット>

  • アフターサポートなどを付けて売るために、買い取り値に利益や経費が足されて、物件価格が高くなる傾向がある
  • 自社物件しか取り扱っていないため物件数が限られる

「仲介」物件購入のメリット・デメリット

一方、不動産会社が仲介している物件の購入には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

<メリット>

  • さまざまな物件を取り扱っている
  • 第三者の視点から客観的な意見を聞くことができる

<デメリット>

  • 仲介手数料がかかる;
  • アフターサポートがない
  • 融資先を自分で確保しなくてはならない

以上のように、不動産会社が売主の物件、仲介の物件にはそれぞれメリット・デメリットがあり、一概にいい・悪いはいえません。もっとも大事なことは、その物件が十分な収益を生んでくれる優良物件であるかどうかです。売主物件と仲介物件のメリット・デメリットをおさえた上で、自分に合った優良物件探しをしましょう。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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