中古マンション投資とは? メリット・デメリットと利益を出すポイント

公開日: 2020.09.30 更新日: 2026.08.24
中古マンション投資とは? メリット・デメリットと利益を出すポイント

不動産投資を検討していると、「中古マンション投資」という選択肢を目にする方も多いのではないでしょうか。新築マンションよりも手頃な価格で始めやすい点が魅力ですが、修繕費やローン条件など、購入前に押さえておきたい注意点もあります。

本記事では、中古マンション投資のメリット・デメリットのほか、資産価値の高い物件選びのポイントについて解説します。

CONTENTS目次

  1. 中古マンション投資とは?
  2. 中古マンション投資と新築マンション投資の違い
  3. 中古マンション投資特有の7つのメリット
    1. 1. 建物の管理状態がわかる
    2. 2. 新築マンションよりも手頃な価格で購入しやすい
    3. 3. 表面利回りが高く出やすい
    4. 4. 入居状況の目安がつく
    5. 5. 安定的に収益が得られる
    6. 6. 物件価格の下落スピードがゆるやか
    7. 7. オーナーチェンジならすぐに家賃収入を得られる場合がある
  4. 中古マンション投資特有の5つのデメリット
    1. 1. 管理状態によっては老朽化で利用可能年数が短くなりやすい
    2. 2. リフォームやリノベーションが必要な場合がある
    3. 3. 修繕積立金が値上がりする可能性がある
    4. 4. 価格競争により家賃を下げざるを得ない場合がある
    5. 5. ローン条件が厳しくなることがある
  5. 中古マンション投資における資産価値が高い物件選びのポイント
    1. 賃貸需要の高いエリアを選ぶ
    2. 地域のニーズに合った中古マンションを選ぶ
    3. 中古マンションの売主が手放す理由を探る
    4. 築年数は15年前後を目安に、下げ止まりと流動性のバランスを見る
    5. 築年数による特徴を把握し、耐震性や設備・間取りの課題を見極める
    6. 管理状態や修繕積立金を確認する
    7. 大規模修繕の時期を確認する
    8. 利回りとキャッシュフローをシミュレーションする
  6. 中古マンション投資の運用シミュレーション
    1. 例1. 築10~20年で表面利回り5~6%
    2. 例2. 築5~15年で表面利回り3~4%
  7. 中古マンション投資では信頼できる不動産投資会社にサポートしてもらおう

中古マンション投資とは?

中古マンション投資とは、建築から1年以上、または居住歴があるマンションを購入し、家賃収入や売却益を得る投資手法のことです。区分マンションと一棟マンションの2種類があり、区分マンションは比較的少額から始めやすく、一棟マンションは収益規模が大きくなりやすいという違いがあります。

中古マンションは、それまでの運用実績や賃料相場を把握できる点が特長です。過去の入居状況や賃料の推移を確認できるため、収益の見通しも立てやすくなります。

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中古マンション投資と新築マンション投資の違い

新築マンション投資は、入居者からの人気や設備の新しさによって空室リスクを抑えやすい一方、購入価格が高く、表面利回りは中古より低い傾向があります。一方、中古マンションは取得価格を抑えやすく、表面利回りも相対的に高めに出やすくなります。

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■中古マンション投資と新築マンション投資の比較

中古マンション投資 新築マンション投資
購入価格 「新築プレミアム」がなく、抑えやすい 「新築プレミアムが上乗せされ」、高くなりやすい
表面利回り 相対的に高め 相対的に低め
修繕リスク 経年に応じた修繕費がかかりやすい 当面は発生しにくい
向いている投資スタイル 利回りを重視して収益性を追求したい人 空室リスクを抑えて安定運用したい人

中古マンション投資特有の7つのメリット

 

中古マンション投資ならではのメリットは以下の7つです。

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1. 建物の管理状態がわかる

中古マンションは、新築マンションとは異なり、区分所有者で構成される管理組合の運営状況をあらかじめ確認できます。日々の管理状況、長期修繕計画や大規模修繕工事実施の有無、修繕積立金の状況を確認することで、管理が適切に行われている建物かどうかがわかります。

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2. 新築マンションよりも手頃な価格で購入しやすい

中古マンションは、一般的に新築マンションの7割程度の価格で、購入しやすいのが特長です。

新築マンションの販売価格には、デベロッパーの利益や広告宣伝費といった「新築プレミアム」が上乗せされています。中古物件にはこのプレミアムがないため、市場実勢に近い価格で取引されるのが一般的です。

購入価格を抑えられる分、少ない自己資金からでも始めやすく、ローンの借入額も抑えられます。ただし「ヴィンテージマンション」とよばれる人気物件は例外です。中古でも価格が高いため、初心者にはハードルがやや高いといわれています。

3. 表面利回りが高く出やすい

中古マンションといっても家賃自体は新築マンションとあまり変わらない場合もあり、取得価格が比較的安い分、表面利回りが高く出やすい傾向にあります。

表面利回りの算出方法は、以下のとおりです。

表面利回り=年間家賃収入÷不動産購入価格×100

表面利回りは、物件選びの初期段階で複数の物件を比較する際の目安として活用するのに適しています。ただし、管理費や修繕積立金などの経費が考慮されていないため、表面利回りだけでは投資効果を判断できません。実際の物件選びでは、実質利回りも踏まえた総合的な判断が大切です。

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4. 入居状況の目安がつく

中古マンション投資は、購入する時点で入居状況の目安がつくこともメリットです。

新築マンションの場合は、空室状況や家賃滞納者がいるかどうかなどの判断はできません。一方、中古マンションならば、すでに空室率や入居者の状況がわかるので、過去のデータから良い物件かどうかを判断しやすくなります。

過去にトラブル(滞納、騒音、事故など)があれば、不動産会社を通じてある程度情報を得られます。

5. 安定的に収益が得られる

中古マンションは、賃料相場がすでに形成されているため、安定した収益を見込みやすいのが特長です。購入価格が新築マンションより安い分、家賃収入とローン返済のバランスもとりやすい傾向にあります。

ただし、家賃収入は入居率に大きく左右されます。

6. 物件価格の下落スピードがゆるやか

中古マンションは新築マンションに比べて購入後の価格下落がゆるやかで、資産価値が安定しやすいといわれています。

不動産価格は、新築時がもっとも高く入居直後に約2割下落するのが一般的な傾向です。その後、築10年程度までのあいだは価格が下落しやすいものの、築20年を過ぎると下落幅はゆるやかになり、資産価値は安定していきます。

特に、駅近や人気エリア、管理状態の良いマンションは築年数が経過しても値下がり幅が大きくありません。すでに下落フェーズを過ぎている中古物件は価格変動が読みやすく、売却時の損失リスクを抑えやすいのがメリットです。

下落が落ち着いて資産価値が安定したら、リフォームやリノベーションを加えることで、購入時より有利な条件で売却できる可能性も秘めています。

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7. オーナーチェンジならすぐに家賃収入を得られる場合がある

すでに入居者がいる状態で売買されるオーナーチェンジの中古マンションなら、購入後すぐに家賃収入を得られるため、空室リスクを心配しすぎずに不動産投資を始められます。融資を受ける際も「すでに収益が発生している物件」として金融機関から評価されやすいでしょう。

家賃や入居条件があらかじめ決まっているため、収支シミュレーションが立てやすいのも魅力です。ただし、賃料が相場より低い、入居者の属性によっては将来的にリスクになるといった場合もあるので、長期的な視点で慎重に物件を選ぶ必要があります。

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中古マンション投資特有の5つのデメリット

 

中古マンション投資を始めるときは、メリットだけではなくデメリットも考慮しておく必要があります。あらかじめデメリットを理解しておけば、リスクを最低限に抑えることが可能です。

ここでは、中古マンション投資ならではのデメリットと対策を5つ紹介します。

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1. 管理状態によっては老朽化で利用可能年数が短くなりやすい

建物の躯体は、経年劣化によって老朽化が進むため、使用できる年数には制限があります。特に中古マンションを購入するときは、この「築年数」に注意が必要です。

たとえば、新築から30年が経過した中古マンションであれば、建物の状態はそれまでの管理状態によって大きく左右されます。築何年まで保有し、いつ「売却するのか」または「建て替えに臨むのか」を計画しておかなければなりません。

適切に修繕・管理されていれば、物理的には躯体は100年以上の利用も可能といわれています。参照:2021年における建物寿命の推計|日本建築学会計画系論文集 第90巻 第836号, 2251-2258,2025年10月

2. リフォームやリノベーションが必要な場合がある

中古マンションは、築年数や維持管理状態によって、大規模な修繕やリフォーム、リノベーションが必要になる場合があります。表面利回りが良くても修繕箇所が多いと多額のコストがかかり、実質利回りは低下してしまうのです。

こうしたリスクを避けるには、契約前に建物の現況をチェックし、修繕費の見積もりをとっておくことが有効です。設置年が不明な給湯器やエアコンなどは、購入直後に故障するケースもあるため、突発的な出費として見込んでおきましょう。

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3. 修繕積立金が値上がりする可能性がある

建築材料や人件費の高騰を背景に、マンション全体の修繕積立金が引き上げられるケースもあります。長期修繕計画の内容が甘く修繕積立金が不足しているマンションでは、途中で値上げが行われる可能性が大きいため、購入前に長期修繕計画書を確認することが大切です。

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4. 価格競争により家賃を下げざるを得ない場合がある

賃貸マンションの賃料は、周辺の競合物件の状況次第で値下げを迫られることがあります。同じエリア内で競合物件の家賃が自分の物件よりも安いと、入居者がそちらへ流れてしまうこともあるでしょう。空室が増えれば、周辺の賃料相場に合わせて値下げせざるを得ない状況にもなりかねません。

また、新しい建物や最新設備を好む入居者は多く、築年数が古い物件が同じ家賃設定のままだと、築浅の物件に流れやすくなります。値下げをしなければ入居者が入らないケースもあるため、家賃収入が減るリスクを想定することも必要です。

ただし、キッチン、浴室、トイレのリフォームやインターネット無料設備の導入など、付加価値で勝負すれば、賃料を維持できる可能性もあります。

5. ローン条件が厳しくなることがある

中古マンション投資では、ローンの借入条件が厳しくなることがあります。金融機関では「法定耐用年数-築年数」を基準に融資期間を決めるケースもあり、その場合は返済期間が短くなりやすい点に注意が必要です。たとえばRC造(耐用年数47年)で築30年なら、残り17年が目安です。

ただし、立地や管理状態が良ければ高評価を得られ、新築並みの融資条件が出る場合もあります。金融機関によってローンの審査基準が異なるため、複数の金融機関で比較・検討することが重要です。また、不動産投資会社の提携ローンで借りやすくなるケースもあるため、まずは不動産投資会社に相談してみるとよいでしょう。

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中古マンション投資における資産価値が高い物件選びのポイント

 

中古マンション投資のメリットとデメリットを踏まえたうえで、資産価値が高い物件を選ぶには、次のポイントを押さえることが大切です。

賃貸需要の高いエリアを選ぶ

賃貸需要の高いエリアを選べば、空室リスクや家賃下落リスクを抑えられるうえ、売却時にも買い手が見つかりやすく、出口戦略の面でも有利になります。一方で、利便性に乏しいエリアでは、家賃を下げても入居が決まらない可能性があります。

たとえば、大学や専門学校の周辺は、学生向けの単身者需要が安定しています。また、大企業のオフィスや工場が集まる地域では、転勤者や単身赴任者の需要が多いと見込めるでしょう。

賃貸需要の高いエリアを選ぶためには、人口動態(特に世帯数)や交通アクセス、生活施設の充実度、再開発の予定などを調べ、賃貸需要の見通しを精査することが重要です。

地域のニーズに合った中古マンションを選ぶ

いくら物件価格が安く、利回りが良くても、入居者がいなければ利益は生まれません。

学生街にファミリー用の物件があると入居者は決まりにくく、逆にファミリー世帯の多い地域にワンルームマンションがあっても需要は高くはないでしょう。そのせいで空室率が高くて売り出されている可能性があることは理解しておかなければなりません。

大切なのは、その地域のニーズに合った物件選びをすることです。事前に周辺環境を十分に確認しておきましょう。

なお、学生街ではワンルームタイプ、郊外のファミリー層エリアでは2LDK〜3LDK以上+駐車場がニーズに合っています。

中古マンションの売主が手放す理由を探る

利回りが良く、周辺環境や設備に問題ない物件であれば、売主は簡単に売ろうとはしません。売主には何かしらの売りたい理由があるはずです。

たとえば、以下のような理由が考えられます。

  • 空室率が高い
  • 物件の価値が下がったので損切りしたい
  • 大規模修繕が近づいているので売ってしまいたい

売主が手放す理由を探り、それでも購入する価値のある物件かどうかを見極めるようにしましょう。

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築年数は15年前後を目安に、下げ止まりと流動性のバランスを見る

築15年前後の物件は価格が下げ止まり始める直前にあたり、また賃貸需要や将来の売却需要を予測しやすいため、投資家にとって扱いやすい時期といえます。築15年程度であれば、ある程度の融資期間を確保できるため返済計画を立てやすいのもメリットです。

一方で築年数が古くなりすぎると、一般的な傾向としては借り手や買い手がつきにくくなり、賃貸や売却のしやすさが落ちます。たとえば築30年以上になると買い手がつきにくく、売却時に値引き交渉を受けやすくなるのが一般的です。

そのため投資家は「価格が下がって割安に買える時期」と「まだ入居者や買い手を確保しやすい時期」の両方を見極める必要があります。

築年数による特徴を把握し、耐震性や設備・間取りの課題を見極める

中古マンションは建築年代によって資産価値やリスクが大きく変わります。特に耐震性や配管などの設備は、購入後の修繕費用や売却時の評価に影響を及ぼすため注意が必要です。

以下に、代表的な特徴をまとめます。

■築年数による建物の特徴

建築年代 特徴
1970〜80年代
  • 鉄の配管が多く、水漏れや腐食のリスクがある
建築確認日が1981年5月31日以前
  • 旧耐震基準に該当する
  • 地震の際の倒壊リスクが高く、売却時の資産価値で不利になりやすい

このように年代ごとに課題が異なるため、耐震基準や配管の状態を確認したうえで、将来の修繕リスクや資産価値への影響を見極めることが大切です。

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建築年代でわかる?中古マンションの見分け方

管理状態や修繕積立金を確認する

中古マンションでは、建物の築年数だけでなく、管理状態や修繕積立金の状況も注意が必要です。

管理組合が機能していなかったり、修繕積立金が不足していたりする物件は、将来的に追加徴収の負担が発生したり、資産価値の低下につながったりする可能性があります。

管理の質を見極めるには、エントランスや共用部の清掃状況、掲示板の情報更新といった日常的な管理の様子を確認することが効果的です。さらに過去の修繕履歴や今後の修繕計画を調べ、どの程度の費用負担が想定されるのかを把握しておくことも大切です。

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大規模修繕の時期を確認する

マンションは、経年とともに建物が劣化します。管理組合では新築時から修繕積立金を積み立てていますが、築年数の経過に伴い必要額が増えるため、将来的に値上がりするのが一般的です。

そのため、中古マンション購入時に「修繕積立金は値上がりするかもしれない」と予想し、「いくらまで値上げに耐えられるか」のシミュレーションを行う必要があります。

このとき、物件の状態と大規模修繕が行われる時期をしっかりと確認しておきましょう。大規模修繕の時期は目安として12〜15年ごとです。大規模修繕工事を実施していない場合は、まとまった費用負担が一気に発生する可能性があります。

利回りとキャッシュフローをシミュレーションする

物件選びでは、広告に記載される「表面利回り」だけでなく、実質利回りを確認することが大切です。実質利回りは、以下の計算式を使って算出します。

実質利回り=(年間家賃収入-年間経費)÷(不動産購入価格+購入時諸経費)×100

表面利回りとは違って、運用にかかる経費を組み込んだうえで、投資効果を判断できるのが特長です。実質利回りに加え、修繕費の発生や空室が続いた場合にキャッシュフローがどの程度悪化するかを試算しておくことも重要です。

また、金融機関からの融資条件を加味し、長期的に手残りがプラスになるかどうかを必ずシミュレーションしましょう。

中古マンション投資の運用シミュレーション

物件選びのポイントを踏まえたうえで、実際の運用例を確認しましょう。

例1. 築10~20年で表面利回り5~6%

こちらは、ファミリーマンションの表面利回り例です。

駅徒歩:京成電鉄千葉線 千葉中央駅 徒歩5分
築年数:18年
価格:3,500万円
家賃収入:15万円/月
初期費用:300万円
表面利回り:5.1%

 

※完済後の家賃収入12万7,500円は、購入時から15%下落した場合の試算です。実際の家賃・経費・ローン条件により結果は異なります。
※別途、不動産取得税、火災保険料などがかかります。
※実例をもとに作成。将来の運用成果を保証するものではありません。

この物件は、3,500万円という手頃な価格で購入でき、表面利回りが5.1%と高く出ています。収支をシミュレーションすると、ローンの完済後は月に12万7,500円の家賃収入を得られる計算です。そこから経費や固定資産税などを差し引くと、推定6万8,112円の収入を得られる予測となっています。

ローンの完済後に安定した収入を得られる可能性が高く、老後の生活費に充てるといった使い方が可能です。

例2. 築5~15年で表面利回り3~4%

こちらは、購入価格が高めの高級マンションの表面利回り例です。

駅徒歩:りんかい線 国際展示場駅 徒歩4分
築年数:5年
価格:1億2,800万円
家賃収入:36万円/月
初期費用:300万円
表面利回り:3.4%

 

※売却後の手残り1,725万円は、5年後に物件価格が10%上昇した場合の試算です。実際の売却価格・諸費用・ローン残債により結果は異なります。
※別途、不動産取得税、火災保険料などがかかります。
※実例をもとに作成。将来の運用成果を保証するものではありません。

築年数が浅いことや立地の関係などから、先ほどのファミリータイプマンションよりも購入価格が高くなります。そのため、家賃収入が多くても、表面利回りは3.4%です。

5年後に売却する想定でシミュレーションを行うと、物件の売却価格からローン残債を支払っても、手残りは1,725万円の想定です。運用開始時は月々の負担が比較的重めで、家賃収入を得られるような運用ではありませんが、短期間で大きな資産形成を狙うことが可能です。

ただし、物件選びや収支計画が重要になるため、不動産投資初心者にとってはやや難易度が高いでしょう。

ほかの運用例を含め詳しくは、「RENOSY 新築・中古マンション投資 運用例で見る投資効果」をご覧ください。

中古マンション投資では信頼できる不動産投資会社にサポートしてもらおう

中古マンション投資は、新築マンションと比べて手頃な価格で購入しやすく、表面利回りが高く出やすいなどのメリットがあります。一方で、物件の状態次第では修繕やリフォームのコストがかかり、資産価値に影響することもあります。投資である以上リスクもあるため、慎重な物件選びが重要ですが、すべてを自分で調べて判断するのは、初心者にとってハードルが高いのも事実です。

そこで頼りになるのが、信頼できる不動産投資会社です。疑問点をなくし、納得できる収支シミュレーションをサポートしてくれる会社を選ぶことが、成功への近道となります。

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※本記事の情報は、信頼できると判断した情報・データに基づいておりますが、正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。法改正等により記事執筆時点とは異なる状況になっている場合があります。また本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

この記事を書いた人

RENOSYマガジン編集部

「不動産投資の疑問をわかりやすく解決するメディア」を掲げ、本当にためになる情報の提供を目指すRENOSYマガジン編集部。税理士や不動産の専門家たちと共に、中立・客観的な視点で「不動産投資」を解説、読んでいる人が自分の意思で選択できるように日々活動している。

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