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不動産投資をするならどれがベスト?「マンション経営」VS「REIT」VS「クラウドファンディング」

2018.06.19

不動産への投資と一口にいっても、さまざまな選択肢があります。代表的なものはマンションやアパートの経営と思う人も多いかもしれません。しかし、REITやクラウドファンディングも「初期投資を抑えられる」「分散投資ができる」といった理由で一部の投資家から支持を集めています。今回は、それぞれのメリットとデメリットを比較して、「どれが有効な不動産投資なのか」について検討してみましょう。

マンション経営のメリットとデメリットは?

マンションの1室、あるいは物件を丸ごと1棟運用して、家賃収入とタイミングによっては売却益を得るものです。立地や物件の選択、家賃設定など、あらゆる要素を自分の意思で決められるのが最大のメリットといえます。それだけに、投資家ごとのスキルの差が出やすい側面があり、専門知識の習得や情報収集の努力が欠かせません。

デメリットは、REITやクラウドファンディングと比較すると初期費用が大きいことです。しかし、初期費用の多くは金融機関からの融資によって、実質的な負担はやわらげることができます。融資によって運用するというのは不動産投資の大きな特徴です。最小限の手元資金で大きな金額を動かすことができます。しかし、長期的な空室が続けば利回りが低下したり、持ち出しによる補てんが必要になったりすることが心配です。そうならないよう、いかにリスクの低い物件を選ぶかが鍵になります。

REITのメリットとデメリットは?

REITは、投資家から集めた資金を活用してオフィスビルや商業施設、マンションなどの不動産を購入し、運用益を投資家に配分する仕組みです。投資信託やETF(上場投資信託)でREITに投資することができます。REITのメリットはマンション投資と比べると、初期投資が抑えられることです。価格帯はさまざまですが、1口10万~20万円前後の銘柄が中心です。

加えて、REITは複数の不動産の運用を行っているため、一部の物件が損失を出しても他の物件でカバーする分散投資ができます。さらに、自分で不動産の運用を行う必要がないため、手間がかからないのもメリットです。しかし、REITのこれらのメリットはデメリットにもなりえます。「自分で運用をしない」ということは「自分で運用物件を選ぶことができない」ことを意味しますし、分散投資は利回りが低くなりがちのため注意が必要です。

クラウドファンディングのメリットとデメリットは?

最近は、クラウドファンディングの不動産投資も登場しています。これは、個別の不動産投資プロジェクトにダイレクトに投資する内容です。例えば、デザイン性の高い集合住宅へ投資して、分配金を得るというものです。投資金額という面でいえば、REITよりもさらに少額投資が可能です。

プロジェクトによって設定金額は異なりますが、1万円の少額から運用でき、数ヵ月の短期間で高い利回りが得られるプロジェクトもあります。REITには自分で運用する物件を選べないデメリットがありましたが、個別に物件を精査できることも魅力です。

デメリットとしては、クラウドファンディングはプロジェクトを立ち上げやすいため、リスクの高い商品が存在する可能性も考えられます。

複数の不動産投資を組み合わせるのもあり

それぞれの不動産投資を比べてみると、同じ不動産投資でも特色がかなり違うことがわかります。この中からどれかひとつを選択するのもよいですが、分散投資を重視するなら、複数の不動産投資を組み合わせるのも手です。例えば、マンション投資とホテルや商業施設系のREITを組み合わせるといったやり方です。

ただし、利益をしっかり出すという部分にこだわる投資家であれば、融資によってレバレッジを効かせられるマンション投資が有効でしょう。これはREITとクラウドファンディングにはないマンション経営ならではの大きなメリットです。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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