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住まい・暮らし

夫婦のお財布は別々でもいいの?一緒にまとめるべき?どちらが貯金しやすい?

2018.08.08

夫婦の家計管理スタイルを大きく分けると、「お財布を別々にする派」と「お財布を一緒にする派」になります。貯蓄をしやすいのはどちらでしょう?また、うまく管理しやすいのはどちらでしょうか?メリットデメリットを比較しつつ、夫婦の財産をうまく管理するコツを考えていきます。

お財布を別々にする派のメリット、デメリットは?

お財布を別々にするメリットは「お金をお互い自由に使いやすいこと」でしょう。家賃、光熱費、教育費などの必要経費を支払った後の残りは、おのおのの責任で管理するため、趣味に打ち込んだり、欲しい洋服を買ったり、投資なども自分の判断でしやすくなります。

一方、お財布を別々にしていても、2人で目標とする貯蓄額を決め、投資のポートフォリオや通帳などを報告し合うなら、お財布を一緒にしている感覚に近くなります。逆に、「お互いいくら収入・貯蓄があるかわからない」というご夫婦もいて、同じ”お財布は別々派”でも中身はいろいろです。お財布を別々にするデメリットとしては、お金を使う自由度が高い分、貯蓄がしにくいということが挙げられます。また何か不可抗力が発生して、まとまったお金が必要になったときに「あると思っていたお金がなかった」ということにもなりかねません。

なお、離婚した場合、名義によらず婚姻中にお互いが貯めた貯蓄は夫婦共有のものであり、「財産分与」の対象になります。相手方から請求があれば、それぞれの貢献度に応じて分けなくてはなりません。財産分与の存在によって、貯蓄が多い方が不利になる場合があります。

お財布を一緒にする派のメリット、デメリットは?

お財布を一緒にするメリットは、夫婦で協力し、話し合いながら貯蓄を増やしやすい環境をつくれるということです。ただし、お財布を一緒にしても、浪費をしていたら貯金は増えません。夫婦で「いくら貯蓄したい」という目標額を設定し、意識を共有することではじめて、お財布を一緒にするメリットが生まれます。

お財布が一緒の場合、夫婦のどちらかに管理が偏りやすくなります。片方はお金を渡すだけで、預かった方がやりくりをするというケースです。また管理している人自身が浪費をしていれば、お財布を一緒にするメリットはないといえます。

さらにお金を渡す方が無責任になり「おこづかいが足りない」と簡単に言うようになる可能性もあります。こういったことが起きないよう、夫婦のどちらかが管理するときは、定期的に家計の内容や状況を相手に報告する時間を設ける方が良いでしょう。報告の頻度は、月イチや数週間に1回などが理想です。それ以上、長いスパンになると家計が長期的に赤字の状態で推移する可能性が高くなります。

大切なことは、目標の貯蓄額を決め、話し合いながら進むこと

大切なのは、「夫婦の財布を一緒にする」「別々にする」という表面的なことより、「目標の貯蓄額を決め、こまめに話し合いながら進むこと」です。この本質が抜け落ちてしまえば、貯蓄が思うように増えなかったり、お金のストレスだけが増えたりします。また話し合う際には、相手の粗を探すのではなく前向きな気持ちで臨むことで、資産形成状況の改善がみられるでしょう。

最終的に、「お財布を一緒にする」「別々にする」のどちらがふさわしいかは、そのご夫婦によっても異なります。まずはある程度の期間、別々で管理してみて、目標の貯蓄額に達しないときにはお財布を一緒にするというやり方を試されてはいかがでしょうか。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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