現在、渋谷駅周辺は再開発が進み、いつの時代も変化と進化が交わる人気のエリア。そんな渋谷エリアに誕生したのが『パークコート渋谷・ザ タワー』です。「景色を楽しみながらゆったりとくつろげる場」をコンセプトにした、渋谷ではレアなタワーマンション。そんな『パークコート渋谷・ザ タワー』をRENOSYルームツアー取材班が内見しましたので、レポートをお届けします。
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流行の発信地・渋谷。表参道、代官山、原宿といった個性的な街のハブになる位置にあることやメガベンチャー・IT企業を中心にさまざまな企業のオフィスがあることから、人の往来が絶えません。
2020年8月、そんな渋谷に竣工した『パークコート渋谷・ザ タワー』は、渋谷エリアでレアな高層マンションかつ新築ということもあり、非常に人気の物件です。
『パークコート渋谷・ザ タワー』からの電車移動は快適。JR・渋谷駅(山手線、埼京線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス)まで徒歩8分、京王電鉄・渋谷駅(井の頭線)まで徒歩9分。また、東京メトロ・明治神宮駅(千代田線・副都心線)まで徒歩11分、JR・原宿駅まで徒歩12分。徒歩でさまざまな駅・路線を利用できるため、各方面へのアクセスも快適です。
また、『パークコート渋谷・ザ タワー』の徒歩圏内にコンビニやスーパーに加え大型ショッピングセンター等も充実しており、利便性にも優れています。
マンションの入り口をくぐると、多彩な色彩を用いたエントランスロビーがお出迎え。
まるでギャラリーの様なクリエイティブラウンジが特別感を演出してくれます。
20階、21階にある「パークビューラウンジ」からは代々木公園や明治神宮を一望できます。優雅なアート空間と共にアーバンビューが楽しめるでしょう。
「メディアラウンジ」は開放的なスペース。少人数のミーティングから多人数のワークショップまでフレキシブルに利用できる空間です。
『パークコート渋谷・ザ タワー』のエレベーターは低層用3基(地下2〜21階)、高層用3基(20〜39階)の計6基が設置されています。また、内廊下にはレッドカーペットが敷かれており、光が流れるようなデザインが施されています。
玄関に入ると、白を基調とした空間が広がっています。トレンドのシームレスな造りになっているのも魅力。
シューズインクローゼットは大人が2人入れるくらいの広い造りになっており、収納力も抜群。また、コンセントも設置されているので掃除にも便利です。
大きな窓のあるリビングは開放的で明るく、ここで過ごすだけで明るい気持ちになるような雰囲気です。本物件か(19階)からの眺めは、マンション付近に大きな建物がないので渋谷の街が一望できるのも嬉しいポイントです。
キッチンは大理石を取り入れており、広々としたデザイン。リビングからの景色を見ながら料理が楽しめるのも嬉しいポイントです。また、お部屋全体が白で統一されているので清潔感が感じられます。オープンな造りになっているので、家族とのコミュニケーションも取りやすいでしょう。
また水栓は、歴史が深く常に革新的な機能・デザインを提供し続けているドイツの老舗メーカー・hansgrohe(ハンスグローエ)の製品を採用しています。
キッチン下の全てが収納スペースとなっているキッチンです。デッドスペースがないので掃除もしやすいのはポイント。
7.5畳のベッドルームは南向きになっているので、日差しも入ってきます。キングサイズのベッドが置けるくらい使いやすい形なのも魅力。ベッドルームからバルコニーに出られる開放感と家具を配置する場所も考えるだけでワクワクします。観葉植物やお好みのインテリアを置いてもう一つの自分空間を楽しむのはいかがでしょうか。
水まわりはキッチン同様、大理石にhansgroheを採用。シンプルながらもこだわりが感じられます。
また、洗濯機を設置するスペースがスライド式のドアになっているので生活感も隠せ、お客さまをにも安心して使ってもらえる造りとなっています。
バスルームはウッドテイストにモダンな造りになっています。広々とした清潔感の溢れる空間だからこそ、1日の疲れをしっかりと癒やしてくれるでしょう。
以上、お部屋の紹介でした。リビングや寝室から渋谷の素晴らしい景観が楽しめ、シンプルながらもデザイン性の高いお部屋になっています。渋谷ではレアなタワーマンション『パークコート渋谷・ザ タワー』をぜひ内見してみてください。
YouTubeチャンネル『RENOSY ルームツアー』では、高級物件を中心にさまざまなマンションの内見レポートを行っています。お部屋探しをしている方や高級マンションに興味のある方はぜひYouTubeチャンネルをご覧ください。
※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。
この記事を書いた人
「RENOSY ルームツアー 取材班」は、物件を取材し、その魅力を伝える動画コンテンツを作っています。今、新型コロナウイルス感染拡大の懸念があり「実際に物件を見に行くのは大変」という方が多くいらっしゃいます。そこで私たちは「時間や場所を気にせず、動画で気軽に住まい探しを楽しんでいただきたい!」という想いからコンテンツ作成をはじめました。 YouTubeチャンネル
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