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住まい・暮らし

初心者必読!マンション購入を失敗しないためのポイント解説

2016.10.03

マンションを購入したいけど、どの位の資金が必要? 買い時はいつ? マンションの購入に関してはわからない事だらけだと思います。そんな方のために、今回は初めての方がマンションを購入する時に知っておきたい基礎知識や購入にかかる費用、不動産広告の見方などについて解説します。

頭金は2割以上準備しておくのが理想

住宅ローンは購入金額の全額借り入れが可能なので、自己資金がなくてもマンションを購入することは可能です。しかし当然、借入額が多ければ多いほど金利を多く支払うことになり、頭金がある場合と比べて総支払額に大きな差が生じるため、あまりおすすめはできません。

一般的に頭金は物件価格の2割を準備しておくのが理想だといわれていますが、頭金の割合よりも大事なことは月々の返済に無理がないかということです。不動産購入には頭金以外に、税金や登記費用などの諸経費が物件価格の3~5%程かかります。

そのほか引っ越し代や家具・家電の購入にもお金が必要になることも忘れずに。それらを全て差し引いて、生活費の3~6か月程度を最低限貯蓄として残しておくと、債務者にもしも何かあった時に安心です。

不動産は縁とタイミング、時には直感を信じてみることも大事

近年マンションの供給数が減少し、売れ行きが鈍化してきているといいます。不動産経済研究所の調査によると、2015年にはマンションの平均価格が4,618万円と、1973年の調査開始以来過去最高の数値となっています。

平均価格が高くなった背景には人件費や資材費の上昇が挙げられていますが、ほんの6~7年前まで価格は下落傾向だったのに、随分とマンション市場も様変わりしたものです。景気動向が目まぐるしく変わる中で、十分な自己資金があってもマンションという大きな買い物を決断するのをためらう人も多いのかもしれませんね。

結局、不動産売買というのはいつの時代でも時価で取引が行われ、安くも買えず高くも売れないものです。極端な言い方かもしれませんが、自分が買いたいと思ったタイミングが買い時だといえます。自分の中で外せない条件の項目を満たしている物件に巡り合えたら、時には直感を信じて決断する勇気が必要です。

誇大広告をしている不動産業者に注意

不動産広告は、素敵な外観に広々とした間取り、モデルルームのような室内写真など物件の特徴がほとんどを占めていて、見た人の購買意欲を高める目的で作られています。ついついマンションの外観や設備ばかりに目が行きがちですが、それよりも注意深く見て欲しいのは、細かい文字で記載されている物件の概要や注意事項の部分です。入居後の生活にかかわる構造や階数、管理形態、築年数などの情報は必ず確認しておくようにします。

また、不動産広告には、宅建業法や公正競争規約によって、「完全」「絶対」など〝禁止されている表示〟の基準が設けられています。「最高級」「日本一」「完全」などの誇大表現が見られる不動産業者には要注意です。広告内容の信頼度を計る目安として知っておくとよいでしょう。

景気動向に左右されがちなマンション購入ですが、結婚・出産などのライフステージの変化に対応可能かどうかを考えることがマンション探しの基本となります。立地だけではなく、耐震性や築年数とのバランスを見て、将来を見据えて長く快適に過ごせるマンション選びができればベストでしょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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