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リフォーム・リノベーション

マンションのルールはどこにある?リノベするなら管理規約は絶対チェックしよう

2016.10.31

マンションでは、敷地や建物に関する管理について定めた「管理規約」というルールがあります。管理規約とはどのようなものなのでしょうか? リノベーションするうえで管理規約の注意するべきポイントなどを解説していきます。

マンションの管理規約ってどんなもの?

マンションなどの区分所有建物は、区分所有法によって権利関係や建物、敷地の共同管理の方法が定められています。その区分所有法のもと、マンションの管理組合で管理のルールを定めているのが管理規約です。区分所有法には、管理規約で別段の取り決めができることや、任意で取り決められることが明記されています。

国土交通省は「マンション標準管理規約」を作成していますが、区分所有法に抵触しない範囲内で独自のルールをつくることができます。管理規約では、エントランスや階段、構造躯体といった共用部分だけではなく、「○○号室」として区切られた専有部分についても、一定の制限を設けていることが多くあります。

管理組合の保管書類を閲覧する方法

マンションの管理規約は、管理者が保管することとされ、管理規約で理事長が保管者となっていることが一般的です。管理組合法人として設立されている場合は、管理組合法人の事務所が保管場所とされています。管理規約の保管場所は、マンションの建物内の見やすい場所に掲示することが決められているので確認してみましょう。

管理規約は区分所有者だけではなく、利害関係者も閲覧できるため、区分所有者が仲介業務を依頼した不動産会社や、区分所有者から購入しようとしている人も閲覧することができます。購入を検討する物件が見つかったら、不動産会社を通じて管理規約を閲覧できるように管理組合に依頼することをおすすめします。

リノベーションをするなら管理規約に注意しよう

管理規約では、ペットの飼育に関しての取り決めがされていることが多くあります。そのためペットを飼うことを検討している人は、規約をよく確認しておきましょう。

リノベーション前提で中古マンションの購入をする場合、管理規約で届け出や申請が必要な工事の範囲を確認します。工事申請が必要な場合は、申請から承認までの期間の目安も問い合わせておくとよいでしょう。また、床材に関して制限が設けられていることが多いので、フローリングの遮音性能の取り決めや、既存の床材から別の種類の床材への張り替え可否もチェックしておくと、後々のトラブルを避けることができます。

管理規約は、工事に関する取り決め内容によっては、リノベーションのしやすさを左右するものです。中古マンションを購入してリノベーションする場合には、リノベーションに支障がないか管理規約を確認しておくことが大切です。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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