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不動産投資

その「年収金額」あっていますか? ~源泉徴収票はココを押さえよう~

2017.02.02

不動産投資をする際、サラリーマンであればほとんどの人が金融機関を通じてローンを組みます。 ローンの審査で一番大きなウェイトが置かれるのは、やはり「年収」です。あなたは自分の正しい年収を答えられますか?

サラリーマンの方であれば、年末から年始ごろに「源泉徴収票」を会社から発行してもらっていると思います。

毎年もらうものだからよくご存知の方もいるかもしれませんが、項目を見ながら「何この数字?」という疑問を持ったまま、そのままにしている人も多いのではないでしょうか?

この源泉徴収票の項目すべては説明しきれないので…、

今回は一番気になる

  • 私の収入ってどこみるの?
  • 所得は?
  • 手取りは?

というところを掘り下げてみたいと思います。

ローンの審査時にチェックされる年収はどこを指すのか、確かめておきましょう。

ここをみろ!あなたの年収!

ローンの審査時に聞かれる「年収」。源泉徴収票のどこを見るかというと…、

項目は「支払い金額」になります。

この項目の数字があなたの年収です。

年収とは、税金や保険料等をすべて含んだ金額のことをいいます。何も引かれていない、そのまま会社から支給されたお金です。

この年収は俗に「額面」とも言われます。源泉徴収票の中では「1番大きい額が年収」と覚えておきましょう

ここをみろ!あなたの所得!

「所得」と「年収」は、似た言葉ですが違います。

源泉徴収票の項目では、「給与所得控除後の金額」が、あなたの所得にあたります。

この部分がいわゆる「所得」税の課税対象になります。

(おまけ情報)
年収から差し引く金額分を「給与所得控除」といいます。
年収により、いくら差し引かれるのかは決まっています。
計算方法は以下になります。

年収 360万円~660万円以下 
計算式:年収×80%-540,000=給与所得控除

例)年収500万の場合
給与所得346万、給与所得控除額154万

年収660万円~1,000万円以下
計算式:年収×90%-1,200,000=給与所得控除

例)年収700万の場合
給与所得510万、給与所得控除額190万

年収1,000万円超~
計算式:年収×95%-1,700,000=給与所得控除

例)年収1200万の場合
給与所得970万、給与所得控除額230万

ここをみろ!あなたの手取り!

「手取り」もよく聞く言葉ですね。手取りは実際に手元に届く給料の金額のことをいいます。

源泉徴収票の項目で言うと、「支払い金額」から、「源泉徴収税額」と「社会保険料等の金額」を差し引いたものが手取りになります。

なお、毎月引かれる「住民税」は源泉徴収票には記載されていないため、正確な手取りを計算するのであれば、住民税1年間分を差し引く必要があります。反対に、交通費は非課税のため手取りに足して計算します。

源泉徴収票の見方、覚えられましたか?

不動産投資を始める際には、自分の正しい年収金額を知り、 自分のライフプランにあった堅実な運用をしていきましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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