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不動産投資

家賃滞納リスクはコントロールできる ~保証会社の仕組みを知ろう~

2017.03.19

家賃収入が魅力の不動産投資に大切な賃貸管理。最近では、入居者からの家賃支払いを保証してくれる保証会社もあります。今回は、その保証会社について説明していきます。

Contents目次

保証会社は、入居者が家賃を滞納した際に賃借人の代わりに家賃を支払ってくれます。賃借人から入居申し込みがあった際に契約を交わし、家賃滞納で困っている家主さんやトラブルを避けたい家主さんが利用する会社です。

生命保険に入っていると、ケガをした時に入院費用が支払われるのと一緒で、入居者が家賃を滞納すると保証会社が肩代わりしてくれます。いわば「賃貸の保険会社」と言えます。また、家賃だけではなく退去時に敷金がオーバーした場合も、家賃保証会社が敷金部分の保証をしてくれます。

賃貸の保証会社の役割は、大まかにこの2つになります。これを頼りに保証会社の利用を必須にする物件が、多くなってきています。ただし、必ず利用しなければならないという訳ではありません。連帯保証人の収入状況やお勤め先の属性などによっては、利用しなくても良い場合もありします。

賃貸の管理を管理会社に依頼している物件の場合、業務を軽減するために管理会社が利用しているケースも多くあります。この際、物件のオーナーは管理会社に保証会社を利用しないように求める交渉の余地がありますが、管理会社の場合は高確率で保証会社の利用が必須になってきます。賃借人が家賃を滞納した場合は家賃の取り立てが行われますが、利子を請求してくる保証会社もあります。

ここで、保証会社を利用するメリットデメリットをまとめます。

~賃貸人のメリット~
家賃が保証される

~賃貸人のデメリット~
初回の契約の際に賃借人が委託手数料を支払う必要があるため、入居付けに影響する可能性がある。

~賃借人のメリット~
連帯保証人を立てなくて済む

~賃借人のデメリット~
委託保証料が発生する。家賃の約30%~100%かかる場合があり、更新の際にも料金が発生していきます。

保証会社の利用が一般的になったのは、2005年くらいからです。リーマンショックの頃から家賃が支払われないといったトラブルが多く発生してきています。そのため、保証会社の利用を必須にしている物件が増えているのです。リスクをとって余分な出費を抑えるために保証会社を利用したくないという場合は、利用が必須ではない物件を探すのが早いでしょう。

不動産投資の場合、このようなサービスを利用することで、収支を計画的に行うことができ、ある程度のリスクをコントロールすることができるのです。

不動産投資の仕組みは、不動産を購入して家賃収入を得るという至ってシンプルなカラクリです。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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