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「不動産価格」何で決まる? ~不動産価格が上下する要因とは~

c 2017.07.02

「不動産価格は適正価格の見極めが難しい」といわれることがあります。たとえば、同じ時期に同じ価格で販売されていたマンションが、数年後に売却しようとすると、大きな差が生じていることはよくある話です。

Contents目次

不動産価格は何にもとづいて決められているのでしょうか?

不動産価格は景気に左右される部分もありますが、主に需要と供給の関係によって決まります。当然ともいえますが、多くの人が住みたいと思うようなマンションは値上がりし、買いたいという人がなかなか現れないようなマンションは値下がりします。

したがって、新しい鉄道の駅ができたり、駅前の再開発で大規模な商業施設が誕生したりすると、周辺エリアの不動産価格は値上がりする傾向があるのです。

一方で、近隣エリアの人気が出ることで、隣接するエリアの不動産価格が下がることもあります。また、人気のあるエリアであっても、物件の供給が過剰になると、次第に、不動産価格は値下がりしていくことが多いです。

不動産価格全般をみてみると、消費税の増税といった局面では、増税直前の取引が活発化して不動産価格が上がる一方で、消費税増税後は買い控えによって不動産価格全体が下がりやすい傾向にあるようです。

では、どのような観点に着目して、購入時から値下がりせず、むしろ値上がりが期待できる物件を選べばよいのでしょうか?

不動産価格を大きく左右するのは立地条件です。マンションの場合、ターミナル駅へのアクセスがよく、最寄り駅から徒歩10分以内の物件は、資産価値を維持しやすい傾向があります。特に東京都心部の物件は、都心回帰の動きから自己居住用の実需として人気があるだけではなく、投資目的での購入でのニーズも高くあります。

また、価格の値上がりが期待できる物件の条件として、「希少性」が挙げられます。たとえば、よく知られた人気エリアでありながら、分譲マンションの供給が少ないエリアのマンションは狙い目です。

不動産価格は需要と供給の関係で決まりますが、適正価格よりも高めで販売されている物件もあるのが実情です。不動産価格の相場感が養われていないと、不動産会社に勧められるままに、適正価格よりも高めの価格で購入してしまうリスクがあります。

気になるエリアの多くの物件情報を得て適正価格を知ったうえで、価格の維持や値上がりが期待できる物件を選びたいですね。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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