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不動産投資

不動産投資をするなら中古マンション ~資産価値を維持しやすいのは中古~

2017.07.20

新築マンションと中古マンションの購入では、投資物件としてどんな違いがあるのでしょうか。

Contents目次

一般的に、新築マンションは購入したときの価格がピークで、購入後、数年間の値下がり幅が大きいです。つまり、新築マンションを購入すると、数年間で資産価値が大きく目減りすることになります。

その後の値動きは、新築から数年が経過すると、価格の下落が緩やかになり、築15年~20年程度で価格が安定するのが一般的です。そのため、中古マンションを購入した方が、買ったときの価格を維持しやすく、資産価値を保ちやすいといえます。

不動産投資という視点からみると、新築マンションは、新築当時は「新築プレミアム」といわれる周辺相場よりやや高い賃料で貸せることが多いため、メリットに挙げられることもあります。

しかし、「新築プレミアム」価格で貸せるのは、一人目の入居者に限られることが多いです。一人目の入居者の入居期間が長ければ、「新築プレミアム」のメリットを長く享受できますが、短期間で退去した場合には、メリットが薄れてしまいます。

また、中古マンションは新築マンションに比べて、「空室リスクが高く、家賃が下落しやすい」といわれることがあります。しかし、新築のときを除けば、新築で買ったマンションも空室リスクがあることは同じです。賃貸物件は立地条件が重要ですので、築浅の物件でも立地条件が悪ければ空室が長引き、家賃を下げざるを得なくなります。

一方、中古マンションでも、ターミナル駅にアクセスしやすく、最寄りの駅から徒歩10分以内の物件であれば、家賃が下落しにくいです。中古マンションは新築マンションよりも物件数が多いため、立地にこだわって探しやすいこともメリットになります。

同じ条件であれば、当然、新築や築浅の物件の方が借り手はつきやすいです。しかし、新築マンションは購入費用が高いため、高い賃料で貸せなければ、利回りは低くなります。購入費用を抑えられる中古マンションの方が、安定した収益を得られやすく、利回りが高いことが多いのです。

また、設備や内装が新しいことが、新築マンションのメリットとされることがありますが、中古マンションを購入した場合でも、リノベーションで内装や設備を一新することもできます。

投資物件としての資産価値を考えたとき、資産を目減りさせることなく、維持しやすいのは、新築マンションではなく、立地条件のよい中古マンションなのです。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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