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不動産投資

不動産投資に資格は不要!それでも取ったほうがいい資格4選

2019.07.29

不動産投資に資格は必要ありません。しかし、不動産投資成功の秘訣は幅広い知識や知見を活用することです。今回は不動産投資に資格が必要ないのに関わらず、なぜ資格取得をおすすめするのか、そのメリットについて解説します。

不動産投資を行うために資格は必要ない

基本的に不動産投資には資格は必要ありません。しかも、今は銀行からの借入の金利が現状低く、初心者でも取り組みやすくなっています。

しかし、「知識も資格も持たないまま、気軽に投資に手を出してよいのか」と不安になる人もいるでしょう。そんな人のために、資格が要らない理由や投資を行うことで得られるメリットについて解説します。

資格が不要な理由

不動産投資に資格が必要ない理由は、単に投資という行為に対して「資格が必要」というルールがないからです。

物件管理などの家主がすべきことも、不動産会社が業務として代わりにやってくれるサービスがありますので、専門的な知識がなくても不動産投資を始めることは十分可能です。

ただ、経営者として信用を得るためや、不動産会社に意見を求められることなどもあるために、投資に関する知識はあった方がいいですし、不動産の仕組みを理解することは大切です。関連性の強い資格は持っておくと役に立つかもしれません。

知識が得られ、役立つことも

不動産投資を通して、知識が得られることがあります。まずは、土地関連の法律です。不動産投資を行う際は、権利関係の書類が必要となり、税金について計算したりするため、知識が自ずと増えていきます。

そういった不動産関連の知識は、投資ではなく自身が居住用の不動産を入手するときなどにも、役立たせることができるでしょう。

不動産投資関連の資格を取得をするメリット

不動産投資関連の資格を取得できれば、幅広い知識が身についているはずです。そうすれば、不動産投資の失敗の確率を下げることができるでしょう。また、知識を活用できたり、住民や業者からの信頼を高めたりするために役立ちます。

また、資格勉強をすると基本から応用までを順々に学び必要があるので、嫌でも知識が身についていきます。

不動産投資関連のおすすめ資格4選

宅地建物取引士:不動産に関する基本的な知識の登竜門

宅地建物取引士の概要

宅地建物取引士は、宅地建物取引業法に定められている国家資格です。主に不動産会社が行う宅地建物の売買や賃貸の際、専門家としてお客さんが損をしないように知っておかなければいけない重要な事項を説明することができます。

合格率も20%前後を推移しているため、難易度も比較的高めです。

範囲も広く、独学で合格するよりは専門学校や通信講座を使って合格まで行くのが得策です。

宅地建物取引士の難易度・合格率

難易度:
★★★☆☆

合格率:
15%前後

参考:平成 30 年度宅地建物取引士資格試験実施結果の概要

不動産鑑定士:不動産関連の中では最難関

不動産鑑定士の概要

三大国家資格の一つとされるのが不動産鑑定士です。司法試験、公認会計士試験と並ぶ難易度とされています。

不動産鑑定士は不動産の適正な価格をはじき出す職業です。その不動産が置かれている環境や条件を鑑みて、どんな利用用途があるのか、どれほどの価値があるのかを見極め、価格を判定します。

鑑定業務以外にもその知識を生かしてコンサルティング業務を行うこともあります。

不動産鑑定士の難易度・合格率

難易度:
★★★★★

合格率:
30%前後(短答式)
15%前後(論文式)

参考:~平成30年不動産鑑定士試験論文式試験合格者の発表~ - 国土交通省

マンション管理士:信頼を高めたい人向け

マンション管理士の概要

マンション管理士とは、管理組合を手伝うことを主な目的とする、マンションを管理する資格のことです。

マンションには、共有部分を管理するための管理組合が置かれています。管理組合はマンションの共有部や規則について管理するのが仕事ですが、入居者で構成されているため、特別に不動産に詳しい人達というわけではありません。

そのような管理組合をサポートしたり、マンションの利用規則を見直したりするために生まれた資格がマンション管理士です。

マンション管理士は国家資格であり、合格率は通例で8%を切る難しい資格ですが、リノベーション物件の増加などによって、その需要は高まっています。

マンション管理士の難易度・合格率

難易度:
★★★★☆

合格率:
8%前後

参考:公益財団法人マンション管理センター|合格者概要

FP技能士:お金の管理に力を入れたい人向け

FP技能士の概要

FP(ファイナンシャルプランナー)技能士とは、個人や中小企業の資産に対して助言をする資格です。保険や年金、金融資産といった金融知識を幅広く持っています。

その中には不動産や税金もあるため、不動産投資との相性はよいといえます。1~3級に分かれており、1級は合格率が10%程度です。受験するにも様々な条件が必要な難関資格です。

その仕事は主に、金融面からの助言やプランを提供することです。不動産であれば、資産の運用プランや利回り・投資額の計算・リスク管理といったことに関してアドバイスをすることとなります。

不動産投資は、ローンを組めば数万円から、数億円まで資金運用の幅が広いことを考慮しても、FP技能士の知識は不動産投資にかなり役立ちそうです。

FP技能士の難易度・合格率

難易度:
★★☆☆☆

合格率:
40%前後

参考:2019年1月実施2級FP技能検定試験結果

まとめ

冒頭でもお話したとおり、不動産投資に資格は必要ありません。しかし、不動産投資をするのに前提となる知識は必要です。資格を取得するためには、幅広い知識が必要で、それを学ぶ過程で不動産投資に必要な知識も習得できるでしょう。

不動産投資に特化した資格というのはありません。資格取得する際は、どう活かしていくのかイメージして取得すると良いでしょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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