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リフォーム・リノベーション

リフォーム・リノベで理想のリビングを。基本知識とリフォーム例

2018.08.22

家で心からくつろぎたいなら、家族団らんの中心となるリビングの居心地に目を向けましょう。これから中古住宅のリフォームやリノベーションを考えている人向けに、リビングをリフォーム・リノベーションする際の基本知識やリフォームの1例をお伝えします。

リビングをリフォームするには

リビングのリフォーム・リノベーションは、どのようにして行えばいいのでしょうか。リビングのリフォーム・リノベを検討する際に役立つ、基本的なリフォーム・リノベーション方法についてお伝えします。

業者を探して現地調査を依頼する

リフォーム・リノベーション業者選びを行う際は、複数の業者の中から選びましょう。たとえば、

  • 地元のリフォーム・リノベーション業者
  • リフォーム・リノベーション業者のホームページ
  • 近所の口コミなど

を参考に3社ほどピックアップし、内容を比較検討することがおすすめです。

リフォーム・リノベーション業者選びは金額だけでなく、どれくらい希望に合ったプランを提案してくれるかが重要です。比較対象があった方が、内容をより多角的に判断しやすくなります。

リフォーム・リノベーションにかかる費用は、住まいの状態、敷地環境、要望などによって変わります。例えば、戸建てで窓を大きく広げたいという時でも、周辺の柱や壁の状況がわからなければ、大きさが変えられるのか変えられるとしてもどの程度の大きさの窓を取り付けることができるのか判断できません。

現地調査を依頼すれば、より細かい提案や見積もりの作成をしてもらうことができます。

リフォーム・リノベーション内容を決める

リビングを利用する家族の要望を聞き取り調査しましょう。現状の問題点をあげて1つずつ書き出していくことがおすすめです。

「室内が暗い」「リビングがすぐに散らかる」「足元が冷える」というように、不満な点を具体的にあげていくことで必要なリフォーム・リノベーション内容が見えてきます。

問題点が出そろったら、次は優先順位をつけていきましょう。優先順位をつけると、どの部分に費用をかけるべきなのか判断しやすくなります。

リフォームやリノベーション後に後悔しないためには、リフォーム・リノベーション内容を決める段階で、できるだけ詳細に要望をまとめておくことが大事です。

費用は構造や広さでも異なる

リフォーム・リノベーションをするには、解体撤去費、工事施工費、材料費、諸経費などが必要です。坪あたりいくらという単価でリフォーム費用を算出しているリフォーム・リノベーション業者もあります。

たとえば、リビングの壁紙と床材を張り替えたい場合、坪単価を基準にすると広さに応じた料金がわかるので、参考になるでしょう。ただし、使用する壁紙のグレードによって価格が変化する点を考慮することが大事です。

同じ広さの部屋であっても、間取りによって費用は変化します。住居の構造や設備の状態によっても、価格が異なる点を押さえておきましょう。同じ条件で複数の業者から見積もりをとって比較すれば、大体の相場が見えてきます。

開放的なリビングにするリノベーション

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家族や来客と過ごすリビングルームを、少しでも広く快適にしたいと考える人は多いことでしょう。

空間には限りがあるため、広く見せる工夫が必要です。リビングを広げる方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

和室とつなげてリビング拡張

古い建売住宅やマンションなどでは、リビングの横に和室があるパターンは多いです。和室を仏間や応接用などに使用している場合もあれば、使用する目的がなく持て余してしまっている場合もあることでしょう。

リビング横の和室がいらない場合、和室を無くしリビングを拡張することができます。具体的には、畳をフローリングへ変更し、壁にクロスを貼るといった作業が必要です。

和室から洋室への変更に加えて、壁を除いて間取りを変更する工事となるため、費用がかさみます。しかし、その分リビングが広くなり開放感が大きくアップするところが魅力です。

リビングダイニングにする

リビングの隣のダイニングとつなげてリビングダイニングにするリフォームを行うと、広々とした空間を確保することができます。

ただし、家の構造によってはリビングとダイニングの間にある壁や柱が、重要な役割を持つ場合があります。その場合、壁を取り除いてしまうと建物が脆くなってしまうため、別途補強工事が必要になったり、アイデアを変更する必要が出てくることもあります。

予算との折り合いがつかない場合、ダイニングとリビングの間の壁を撤去せずに開放感を得る方法を提案してもらいましょう。

天井の高さを上げる

天井は部屋の印象を大きく左右する部分です。天井が低ければ圧迫感が増しますが、高ければ開放感がアップします。例えば古いマンションで天井裏がある構造の家なら、天井裏を無くしてしまうことで天井の高さを上げることが可能です。

天井裏を無くすと、梁や配管などが露出します。梁や配管をどのように活かすかによって部屋の雰囲気が変化するところが、天井の高さを上げるときのポイントです。

梁にアクセントクロスを貼って部屋のデザインの一部にすると、開放感とおしゃれな雰囲気の両方を演出できます。

ただし、天井裏を無くしてしまうことで防音効果が下がったり、暑さ寒さを感じやすくなるといったデメリットもあることを覚えておきましょう。

リビングを便利にするリフォーム・リノベーション

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リビングは家族が集まるため、利便性を追求することも必要です。リビングを便利にするリフォーム・リノベーションにはどのようなものがあるのでしょうか。

壁面収納設置などで収納を増やす

リビングは家族が集まる場所です。家族で使用する場所は、ものが散らかりやすい傾向にあります。まだ小さな子供を持つ家庭なら、ものであふれかえっていることも多いでしょう。

リビングをスッキリと整頓するには、収納を増やすことがおすすめです。しかし、無計画に収納家具を買い足していくと、家具の高さやデザインがバラバラで見苦しい雰囲気になってしまうことがあります。

リフォーム・リノベーションで壁面収納を作ると、壁一面を収納として使用することができる上、デザインにも統一感が出るため見栄えがいいです。収納家具に邪魔されることなく、限られた空間を有意義に使用できます。

隣接する和室の半分を仕切り収納部屋に

リビングの横に和室がある場合、和室を使用していないなら収納場所として活用する方法があります。

和室そのものを収納スペースとして使用すると、畳がカビてしまったり収納家具を購入して並べなければならなかったりと、使い勝手が悪いです。リビングに隣り合っている和室の半分をウォークインクローゼットにリフォームすれば、リビングを広げつつ収納スペースを確保することができます。

リビング階段にする

リビング階段はリビング内に階段を設置している構造のことです。リビングを出て階段を上り下りする必要がなくなり、空間を広く使うことができるため人気があります。

また、1階から2階へ行き来する際は必ずリビングを通過するようになるため、家族同士が顔を合わせる機会が増えるところもメリットです。

メリットがある一方で、デメリットもあります。空間が広くなるため冷暖房の効き目が悪くなったり、音や臭いが伝わりやすくなったりといった点がデメリットです。

状況によっては仕切扉やロールカーテンを設置した方がいい場合もあります。心配ならリフォーム・リノベーション業者に相談しましょう。

リビングの床を変えるリフォーム・リノベーション

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床は見た目の雰囲気だけでなく、足元の快適さを左右する重要な部分です。冬場は寒さに直結する部分でもあります。快適な空間にするためには、リビングの床をどんなふうにリフォーム・リノベーションすればいいのでしょうか。

床材の種類や特徴はさまざま

リビングの床材にはさまざまなものがあります。昔ながらの和の風情があふれる畳、木材を使用したフローリング、断熱性が高いカーペット、高級感のある大理石などです。それぞれにメリットやデメリットがあるため、チェックしましょう。

  • 畳・・吸湿性や断熱性に優れている反面、耐久性や耐水性に欠ける
  • フローリング・・ダニを寄せ付けないが、冬場は足元が冷たい
  • カーペット・・温かく肌触りがやわらかだが、耐水性や防虫性が低い
  • 大理石・・見た目が美しく耐久性が高いが、断熱性が低い

部屋の雰囲気に合っているかどうかだけでなく、リフォームの目的や家族構成に従って選ぶことをおすすめします。たとえば、小さな子供やお年寄りが多い場合は安全性を重視することも必要です。

張り替えや重ね張りという方法がある

床材は年月とともに劣化していきます。よく通る場所や椅子を動かす頻度が高い場所ほど、床材が傷んでしまうことが特徴です。

リビングの床をリフォームするには、主に2つの方法があります。床材を張り替える方法と、重ね張りする方法です。

張り替えは古い床材を剥がして撤去し、新しい床材を張ります。材料費と工事費に加え、不要な床材の撤去費用が発生することがポイントです。

重ね張りは古い床材の上から新しい床材を張っていくため撤去工事が必要ない分、費用が少なく済みます。

ただし、床の厚みが増す分、建具と干渉したり段差ができてしまったりといった心配があるため、リフォーム業者との綿密な打ち合わせが必要です。

リビングの見た目を良くするリフォーム

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リビングは家族だけでなく来客を通す場所でもあります。見た目が汚れていると恥ずかしい思いをすることもあるでしょう。リビングの見た目を良くするには、どんなことをすればいいのでしょうか。

壁紙を張り替える

「リビングの雰囲気を明るくしたい」「汚れた壁をきれいにしたい」などの希望がある場合、リビングの壁紙の張り替えがおすすめです。明るく落ち着きのあるカラーを選ぶと、快適な空間になります。

また、防臭効果や防汚効果といった機能を持つ壁紙を選ぶと、より快適に過ごしやすくなります。

リビングは人が多く集まる場所だけに、臭いや汚れが目につきやすい部分です。カラーリングにこだわるだけでなく、機能的な壁紙を選ぶことで掃除の手間を減らし、より長くきれいな状態を保ちやすくなります。

室内ドアを変える

部屋の見た目を変えたい場合、ドアを交換することもひとつの方法です。ドアを枠ごと交換すると、見た目の印象が大きく変わります。

ドアのデザインにはさまざまなものがありますが、基本的には部屋の構造に応じて選びましょう。たとえば、廊下の幅が狭くドアのすぐ近くに別の部屋のドアがある間取りの家は、引き戸や折れ戸がおすすめです。

また、「リビングが暗い」といった問題点がある場合、すりガラス製やアクリル製の透明なドアを選ぶと、採光性がアップして室内が明るくなります。

室内の見通しが良くなると開放感がアップするため、部屋が広く見える効果が期待できるところもメリットです。

密閉性が上がると冷暖房の効きにも影響

ドアや窓を見直すことで部屋の気密性を高めることができます。冷暖房の効き目が気になる場合はリフォーム業者に相談しましょう。

室内の密閉性が低いと冷暖房の効き目が弱く感じたり、光熱費が上がってしまったりする問題が生まれます。引き戸よりも開き戸の方が部屋の密閉度は上がりますが、開けたときに家具や壁などにぶつからないように配慮しましょう。

まとめ

快適な住まいを維持するには定期的なメンテナンスが必要です。一度リフォームやリノベーションをしたとしても、家族構成の変化によって新たな工事が必要になる場合もあります。

また、リフォーム・リノベーションによって住居の安全性が低下することがないように、改築や改修工事のプロに相談することが大切です。発注後に後悔しないように、リフォーム内容について納得いくまで相談しましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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