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リフォーム・リノベーション

注目を集める「中古不動産×リノベーション」 ~データからも関心の高さが顕著~

2017.07.27

「中古不動産×リノベーション」は、マイホームの取得や不動産投資の手段のひとつとして注目され、データとしても表れています。

Contents目次

中古不動産の取引量を、東日本不動産流通機構による「首都圏不動産流通市場の動向」からみていくと、中古マンションの成約件数は、2011年の2万8,871件から、2016年は3万7,189件と、5年間で1.3倍近くも増加しました。中古戸建ての成約件数も、2011年の1万569件から、2016年は1万3,195件となり、1.25倍程度の伸びをみせています。中古不動産は、活発な取引が行われるようになっているのです。

また、国土交通省の「建築物リフォーム・リニューアル調査」によると、2016年度の住宅に係わる工事は5兆5,819億円でした。5年前の2011年度は、3兆706億円であったことからも、リノベ市場が急激に拡大していることがわかります。

さらに、「リノベーション」という言葉自体の認知度も高まってきました。リクルート住まいカンパニーによる「住宅購入・建築検討者」調査では、「リノベーション」の認知度は、2016年は96.9%にも達し、2012年の85.5%から、さらに上昇しました。リノベーションに対する関心度も、2012年の28.8%から2016年は52.1%となり、約1.8倍も増加しています。住宅購入を検討する人に対する調査ではありますが、「リノベーション」という言葉が当たり前に使われる時代となり、半数を超える人が関心を持っているのです。

「中古不動産×リノベーション」は、新築不動産を購入するよりも、費用を抑えられることがメリットに挙げられます。新築不動産には販促費用などが含まれ、デベロッパーなどの売主が値付けした金額で販売されるため、購入後数年は、大きく価格が下落しやすいです。一方、中古不動産は市場の需要と供給の関係によって価格が決められます。中古不動産は値崩れがしにくく、資産価値を維持しやすいです。

また、新築マンションや建売住宅は、間取りをはじめ、壁紙やフローリングなどの内装、キッチンや浴室、洗面台などの水回り設備が決められているのに対して、「中古不動産×リノベーション」では、自由度が高いこともメリットに挙げられます。

「中古不動産×リノベーション」のよさが認知されはじめ、マイホームの取得や不動産投資の手段として、支持されてきていることが、数字に表れていると言えるでしょう。

東日本不動産流通機構|首都圏不動産流通市場の動向(2016年)
国土交通省|建築物リフォーム・リニューアル調査報告
リクルート住まいカンパニー|「住宅購入・建築検討者」調査(2016年度)

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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