総合評価: 4.0
自分に何かあった時の備えと何もなかった時への備え
自分に何かあった時の備えと何もなかった時への備え
- サービス: 4.0
- エージェント: 4.0
- 物件: 4.0
- 目的
- 老後の年金対策、 生命保険代わり、 リスク分散
- 決め手
- セールスの信頼性
- 物件
- 
      初回購入4件
      - 駅徒歩9分 / 築13年 / 1000万円台後半
- 駅徒歩9分 / 築11年 / 2000万円台前半
- 駅徒歩8分 / 築15年 / 1000万円台後半
- 駅徒歩10分 / 築12年 / 2000万円台前半
 
- 掲載日
- 2023年01月07日
総評
各種の備えとして、現物投資もありだと考えた。特に今までは、円だけで資産を保有していたが、為替の変動や国内外情勢を見ているとインフレにも強い不動産への投資を考えるようになった。 不動産だけでも、不安はあるので、投資信託等を活用した上で、余裕がある範囲でやることにした。生命保険の代わりにもなることも購入の一助
改善して欲しい点
キャッシュ・フローを出す時に本来払うべき金額の○%のお金で、マンションを購入、運用できるとセールスした方がわかりやすい。【プラン毎】その上で、空き部屋リスクの話をするとプランの有り難みとかが理解しやすいと思います。
 RENOSYからの返答
RENOSYからの返答
      アンケートのご回答ありがとうございます。 最近では為替の変動が大きく、かつ物価上昇が続いておりますので何もしないで円だけの保有は将来的にはリスクになる可能性はあると思います。 その中で不動産はインフレに強い資産と言われております。もちろん不動産投資だけでなく投資信託と言った他の運用商品と合わせて分散投資するのはお薦め致します。 生命保険の代わりになる事もメリットの一つとご理解しご購入ありがとうございました。 シミュレーションでは頭金を入れたパターンについてもお客様にご説明は可能となっております。こちらの提示がもし無くお話が進んでおりましたら説明不足であったかと思います。大変失礼致しました。 また、大変貴重なご意見誠にありがとうございました。
 
    