不動産投資の
6つのメリット
不動産による資産形成では多くのメリットを享受することができます。
何を目的に、何に期待して不動産投資を行うかは人それぞれです。RENOSYでは、お客様一人ひとりのニーズに合わせてご提案ができるよう、あらゆるラインナップをご用意しています。
まずは不動産投資のメリットについて知っておきましょう。
万が一のための備え、
生命保険
メリット01
ローンを利用する場合は、団体信用生命保険に加入いただきます。この保険によりご本人さまが死亡または高度障害となった場合に、ローンの残債が保険会社によって支払われます。つまり家族には無借金のマンションが残されることになり、売却して現金を得たり、毎月の家賃をそのまま収入として受け取ったりすることができます。

より理解を深める 不動産投資ローン中にがんと診断。団信(団体信用生命保険)を使って残債0円にした20代オーナーの葛藤と安堵
退職後の生活の備え、
年金対策
メリット02
日本では少子高齢化が加速していることから、公的年金の受給開始年齢が65歳以上へ引き上げられ、受給額も徐々に減ることが予想されます。不動産投資は、ローンを完済すると家賃収入がそのまま収入となり、年金の補填として生活を豊かにしてくれます。
完済の時期を早め、完済後の期間を長くするためにも、早い段階から取り組むことが非常に重要です。

より理解を深める 老後の年金対策が必要だな、と思ったタイミングで夫にも薦められて始めました
手元の現金運用
メリット03
預貯金として眠らせている現金がある場合や、生活資金に余裕が出てきた場合などは、資金を物件購入時の頭金や購入後の繰上返済に充てることで預貯金以上の利回りを期待しながら月々のキャッシュフローを改善できるほか、投資できる不動産のバリエーションを増やすこともできます。

より理解を深める 貯蓄だけでは資産は増えないので、親しみのある不動産への投資を始めました
物価上昇、インフレへの対策
メリット04
長らくデフレが続いていた日本においても、2020年以降、インフレが進行しています。
実物資産である不動産は、物価に連動して価格が上がっていく傾向にあるため、インフレ局面において特に強い運用商品の一つであり、ポートフォリオの一つとして持つ重要性が増しています。
※(出所)総務省統計局「日本の⻑期統計系列」および「平成30年小売物価統計調査(動向編)」より作成
※東京都区部での値段

より理解を深める 現金で持っていても目減りする。だから都心部に不動産を持ちました
必要なタイミングでの現金化
メリット05
不動産は持ち続けるだけが選択肢ではなく、途中で売却することで、まとまった資金に変えることも可能です。たとえば、お子様の教育資金のために運用をはじめ、大学進学や留学等によりまとまった資金が必要になるタイミングで売却をすることで、教育資金として活用ができます。
複数件保有して運用しながら、タイミングを見て1件だけ売却するなど、目的に合わせて持ち方を柔軟に検討いただけます。
※図はイメージです。売却益の大きさはその時の残債や市場状況により変動します。

より理解を深める 売却で400万円ほどプラスに。資産形成の一手段として不動産投資はマッチすると思います。
税金への対策
メリット06
一般的なのは所得税への対策。不動産の帳簿上の所得がマイナスの場合、自身の本業の所得を確定申告で損益通算することで節税効果を期待できます。
不動産の場合には、減価償却費という、実際の支払いは発生していない経費を帳簿上計上することができるため、それにより不動産所得がマイナスとなる場合には、本業の所得を圧縮することが可能です。本業の年収が高いほど、大きなメリットを受けることができます。※
そのほか、相続税対策においても不動産は有効な手段となるケースがあります。
※売却時には累積した減価償却額に応じた課税が発生する可能性があり、総合的なプランニングが必要です

より理解を深める 不動産投資が節税対策になる仕組みとは? 税理士による基礎解説

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