- 目的
- 老後の年金対策、 生命保険代わり、 信用(ローン)活用
- 決め手
- セールスの信頼性、 アプリで管理ができる
- 物件
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初回購入1件
- 駅徒歩10分 / 築14年 / 1000万円台後半
- 掲載日
- 2022年09月25日
総評
借入金を活用して生命保険と老後資産形成が行えるのが、オススメです。 数年で利益を狙うのではなく20から30年先を見据えた投資が出来ます。 他人資本である銀行からの借入金と賃料の2つを有効活用しながら将来の資産形成が出来る。
改善して欲しい点
契約に関して手間がかかるのと借入金の利率を早見表で比較出来たらよいと思う。
RENOSYからの返答
アンケートのご回答ありがとうございます。 不動産投資はローンを活用することにより、まずは団信がありますので、万が一の際の保険がわりとなります。 そして、ローンが完済後は将来の年金対策となります。 中長期での運用を他人資本から生む不動産投資にメリットを感じて頂き今回追加のご購入誠にありがとうございました。 契約に関してはどうしてもアナログな部分が多くお手数かけております。借入金の利率に関してはこちらの方でも工夫してわかりやすい比較ができればと思います。 大変貴重なご意見誠にありがとうございました。