総合評価: 3.0
空室リスク、将来的な物件価値などが許容範囲
空室リスク、将来的な物件価値などが許容範囲
- サービス: 2.0
- エージェント: 3.0
- 物件: 4.0
- 目的
- リスク分散
- 決め手
- 物件が良かった、 リスクが許容範囲だった
- 物件
- 
      初回購入1件
      - 駅徒歩5分 / 築17年 / 3000万円台前半
 
- 掲載日
- 2021年08月29日
総評
始めるにあたって不安だった点:空室リスク、将来的に築30年越えの物件価値への疑問(負の資産にならないか) 購入に至った点:面談をして上記リスクが許容範囲だと感じた 購入する人にオススメしたい内容:長期修繕計画の詳細を絶対に確認する事。
改善して欲しい点
購入する側からすれば数千万の借金を背負って不動産を購入するという事を肝に銘じて面談に臨んでほしいです。マイナス点を包み隠さず伝えてこそ信頼関係が生まれると思います。
 RENOSYからの返答
RENOSYからの返答
      アンケートのご回答ありがとうございます。 不安だった点、購入に至った点、オススメしたい内容について分かりやすく記載して頂きありがとうございます。 購入するにあたってはやはりリスクが許容範囲となるかという部分についてはRENOSYとしても非常に重要にしております。 長期修繕計画の詳細も事前に資料を揃えておりますので、1件1件お見せする事も可能です。 ローンを組むという事は当然、数千万円の借金を背負う事となりますので、今後はよりお客様の気持ちを理解した上で包み隠さずお伝えできるように致します。 貴重なご意見誠にありがとうございました。
 
    