- 目的
- リスク分散
- 決め手
- リスクが許容範囲だった
- 物件
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初回購入1件
- 駅徒歩4分 / 築26年 / 1000万円台後半
- 掲載日
- 2023年02月16日
総評
株式やFXなどの投資を実施しているなか、将来のインフレ対策のために現物資産である不動産の所有を考えました。 目的はリスク分散とタイムレバレッジを活かした投資による資産の最大化を図るためです。 不動産購入が初めてであり、金利や不動産の価値の変動、出口戦略等不安もありましたが、担当者と相談してるうちにリノシーへの信頼と不動産投資への魅力を感じリスクを許容して購入にいたりました。
改善して欲しい点
実際の仕入れ価格をレインズ等を活用して頂くことで、会社への信用があがる。