RENOSY(リノシー)の評判・口コミ

総合評価

4.3

回答数6115件(2025年09月現在)

総合評価: 4.0

税金対策で良い選択肢

税金対策で良い選択肢

  • サービス: 4.0
  • エージェント: 4.0
  • 物件: 4.0
目的
節税、 家賃収入、 老後の年金対策
決め手
他社比較して一番だった
物件
初回購入1件
  • 駅徒歩7分 / 築6年 / 3000万円台前半
掲載日
2025年04月17日

総評

1. 安定したキャッシュフローの確保 家賃収入による定期的な収入が得られ、安定したキャッシュフローを構築できる。 特に長期賃貸物件では、継続的な収入源として機能する。 2. 資産の価値向上(資産価値の上昇) 不動産は時間の経過とともに価値が上がる可能性があり、売却時に利益を得られる(キャピタルゲイン)。 都市開発やエリアの成長によって、大幅な価格上昇が見込める場合もある。 3. インフレ対策 不動産は物価上昇(インフレ)に強い資産とされ、インフレ時には家賃や物件価格が上昇する傾向がある。 現金保有よりも資産価値が目減りしにくい。 4. レバレッジ効果(少ない自己資金で大きな資産を運用可能) 銀行融資を活用することで、自己資金以上の物件を購入できる。 ローンを組んでも家賃収入で返済を賄える場合、効率的な資産形成が可能。 5. 節税効果 減価償却により、帳簿上の利益を圧縮でき、所得税や法人税を軽減できる。 ローン金利や維持管理費、修繕費などが経費として計上可能。 6. 分散投資によるリスクヘッジ 株式や債券などと異なる値動きをするため、資産ポートフォリオの分散に役立つ。 経済変動の影響を受けにくい(特に居住用不動産は需要が安定)。 7. 老後資金・世代間資産承継 将来の年金不足に備えた収入源として活用できる。 相続対策としても有効で、資産を次世代に引き継ぎやすい。 8. 社会的需要の高さ 住居は基本的なニーズであり、特に都市部では賃貸需要が持続する。 民泊やシェアハウスなど、新しい活用方法も増えている。 9. 自己使用も可能 投資物件を将来は自宅やセカンドハウスとして利用できる柔軟性がある。 10. 心理的な安心感 目に見える「実物資産」であるため、金融商品よりも安心感を持って保有できる。

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5.0

初の不動産投資でしたが、安心して決断出来ました。

今までは有価証券メインであったが、それとは相場変動方向が異なる投資先を検討していた。 また、サラリーマンである事の信用力を有効活用出来ていないと考え、不動産投資に興味を持った。 当初は他社とも面談を実施しており、新築、築浅物件メインの紹介を受けていた。リノシーでは、物件価格を抑えた築古物件を保有する考え方を提案され、私が重視するロケーション分散、地域性による入居者志向性の分散などのリスク回避の考え方に合っていると判断出来た。築古を専門に扱っている会社の為、低価格のリノベーションによる物件の有効活用も非常に魅力を感じた。 また、担当者と面談を重ねる中で不動産投資の疑問点、不安点を相談したが、担当者の返答の早さ、業界動向、他先進国の国際的な不動産動向についても話しを伺う事が出来、有償の投資学校の話しを聞く様に興味を持って面談に臨む事が出来た。この辺りの経験から担当者への信頼、不動産投資に対する不安の解消を以て、リノシーでの不動産投資を決断出来た。担当事にミーティングアプリが異なった事。Zoomに慣れていたので、急なGooglMeet招集時は少しバタつきました。担当違いがあっても一貫性があると更に良いです。

2025年09月06日

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