PROPERTIES
RENOSYの特徴 | 物件の品質
データを活用し、賃貸需要が安定した
投資価値の高い物件を厳選しています
不動産投資には、戸建て・区分・一棟、新築・中古、商業系・住居系などさまざまな種類があります。RENOSYでは、資産価値が特に高い「都市部の中古マンション」を厳選して取り扱っています。
マンション経営の最大のリスクは「空室リスク」。RENOSYの選んだ物件なら、堅実な不動産投資を実現できます。
厳しい条件をクリアした優良物件
都市部の中古物件のなかでも、表面的な利回りや物件のスペックだけでなく、建物管理の実績なども考慮し、特に条件の整った物件のみを仕入れています。
POINT
RENOSYのAI戦略
テクノロジーを活用した不動産流通サービスを発展させるため、RENOSYは2017年、業界初となるAI技術およびビッグデータの研究開発を行う“AI Strategy Center(AI戦略室)”を設置。10年以上にわたり、画像処理や認識技術の研究開発に従事してきた稲本浩久室長をはじめとする、専門家17名のチームで研究開発に取り組んでいます(2022年11月時点)。
なかでも、図面入り不動産広告(マイソク)の画像認識技術を取り入れた物件仕入れシステムの開発は、仕入れにかかる時間を従来の約3分の1に短縮し、物件提案の検索時間を最大55%削減するなど生産性の向上に大きく寄与しています。
AI戦略室は各学会でも注目され、産学連携推進、将来的なAI人材の育成などの活動にも積極的に取り組んでいます。
WHY #1
なぜ都市部?
主要都市は賃貸需要が高く、安定した利回りを狙えるから
東京・大阪・横浜・福岡などの都市部は日本の中心地として今後も人口が集中することが予想されています。その一方で、都市部にはワンルームマンションの開発規制があるため、供給が大幅に増えることはないため、希少性が高く、資産価値の維持が期待できます。
WHY #2
なぜ中古?
新築と比べて安く、家賃・資産価値も安定しているから
新築の物件は広告費や利益などが少なからず上乗せされているため、購入後数年で大幅に資産価値が下落します。一方で中古物件、特に築15~20年以降の物件は資産価値の下落率がゆるやかなため、新築と比べて売却したときの差損を少なくできます。都心の人気エリアにある物件や、リノベーションで物件価値を高めた場合では、売却時の方が値が高くつくこともあります。
POINT
マンションの寿命
中古マンションを購入するにあたって心配なのは、マンションの寿命。30年後、ローンを完済する頃までに建物が大きく劣化していれば、当初想定していた賃料が入らない恐れもあります。中古物件を選ぶときは、築年数と耐震基準を意識しましょう。
マンションの寿命について国土交通省がまとめた研究例によると、RC造(コンクリート)の物理的寿命は117年と推定されています。
耐震基準とは、構造物が最低限の耐震能力を持っていることを保証し、建築を許可する基準です。1981年に建築基準法が大幅改正され、2019年現在、築38年以下の物件は、新耐震基準によって品質を保証されています。
- ※耐震基準:構造物が最低限度の耐震能力をもっていることを保証し、建築を許可する基準。建築基準法などの法令により定められている。
WHY #3
なぜコンパクトマンション?
単身世帯の増加 + 棟買いに比べてリスクが分散しやすいから
コンパクトマンションとは、単身者やDINKSが少人数で暮らすことを想定した比較的小さめの物件のこと。賃貸住宅の流通のうち6割以上が単身世帯(※1)の東京では、ファミリータイプの需要は賃貸と購入に割れてしまうため、不動産投資に向きません。東京の単身世帯数は、数・割合とともに過去30年間増え続けています(※2)。
また区分マンションの投資は、異なるエリアの物件を選べるため、棟での投資よりリスクを分散しやすいことが大きな利点です。
- ※1 出典:総務省(2019)「平成 30 年住宅・土地統計調査」(2020年10月1日アクセス)
- ※2 出典:2000年以前は、東京都(不明)「世帯の種類別世帯数及び世帯人員-東京都、区市町村(昭和55年~平成17年)」2000年以降の実績値および予測値は、東京都(2019)「東京都世帯数の予測」(2020年10月1日アクセス)
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