総合評価

4.3

回答数 5709件(2025年05月現在)

年齢
年収

性別
フリーワード
勤務企業
    投資目的
    購入の決め手
    初回/追加

    「30代/物件が良かった」の検索結果

    全505件中1〜15件表示中

    4.3

    まずはバッターボックスに立つ

    はじめは不動産投資の知識がほとんどなく、PayPayポイントがもらえる上に不動産投資の知識を教えてもらえるいい機会だと思い面談予約をしました。それが全ての始まりで、自身のリスク許容の範囲で物件を選定すれば自身の現金をあまり使わずに投資が行えて、節税、生命保険代わりになると思い決断しました。 物件選定においては出口戦略を担当の方と壁打ちできた事、自分でもそれなりに調べて、出てきた疑問を都度回答いただけた事が最終的な決断が出来たと思います。 ネットで調べればネガティヴな意見も多くありますが、自身で考えて取れるリスクを考えて、それが許容範囲内であれば少しでも早くスタートするべきと思います。 やはり、自分がバッターボックスに立たないと見えない景色があります。 自分でリスクを負うからこそ真剣に考えます。 私の場合だと近隣の家賃相場、開発余地、通勤圏内にオフィスビルがどれだけあるか、その方達の所得はどれ程か等を調べました。 こんな事はやろうと思わないと絶対にしません。 その調べる事が楽しいと思われる方は検討をするだけしてみましょう。 物件選定が数多くある中から選ぶのではなく、担当者からのオオスメのみでした。 複数の物件からAIがつけたスコア等を見れた上で選定ができ、担当の方と相談が出来ればいいな思います。

    2025年02月27日

    5.0

    担当が良かった、とても親切です

    1. 少額から始められる ワンルームマンションは、他の不動産(ファミリータイプや一棟物件)に比べて価格が低いため、少額の資金から始めることができます。自己資金が少なくても融資を活用することで、比較的手軽に投資が可能です。 2. 需要が安定している 都市部では、単身者(学生や若い社会人、転勤者など)の需要が高く、ワンルームマンションは空室リスクが比較的低いとされています。特に駅近や都心部の物件は高い需要があります。 3. 運用がシンプル ファミリー向け物件や一棟マンションに比べ、管理がシンプルです。部屋が1つしかないため、修繕やリフォーム費用も比較的低く抑えられます。 4. 資産形成がしやすい ワンルームマンションは、比較的手頃な価格で始められるため、複数の物件を持ちやすく、分散投資が可能です。また、長期的な保有による資産形成や、売却時のキャピタルゲインも期待できます。 5. 節税効果 減価償却費を経費として計上できるため、所得税や住民税の節税が可能です。また、住宅ローンの金利も経費として処理できます。 6. 流動性が高い 都市部のワンルームマンションは需要が高いため、売却時も比較的スムーズに取引ができる可能性があります。他の物件タイプと比べて、現金化しやすいのも魅力です。 7. 老後の備えとして活用できる 家賃収入を年金代わりにすることで、老後の生活資金を補填できます。また、不動産はインフレにも強い資産とされており、価値を保持しやすい傾向があります。

    2025年02月13日

    RENOSY不動産投資の資料を限定公開中

    不動産投資初心者の方や、RENOSY不動産投資のメリットを
    より深く知りたい方におすすめです。

    プレゼント適用条件はこちら
    資料を見る(無料)
    初心者向け投資ガイドブック + RENOSYオーナーの物件事例・ 収支シミュレーション紹介
    資料を見る(無料) 初回面談でPayPayポイント50,000円分 ※条件・上限あり
    プレゼント適用条件詳細
    LINE Instagram Youtube Facebook X