REVIEWS

RENOSY(リノシー)の評判・口コミ

総合評価

4.3

回答数 5711件(2025年05月現在)

年齢
年収

性別
フリーワード
勤務企業
    投資目的
    購入の決め手
    初回/追加

    「老後の年金対策/初回購入」の検索結果

    全2172件中31〜45件表示中

    5.0

    担当が良かった、とても親切です

    1. 少額から始められる ワンルームマンションは、他の不動産(ファミリータイプや一棟物件)に比べて価格が低いため、少額の資金から始めることができます。自己資金が少なくても融資を活用することで、比較的手軽に投資が可能です。 2. 需要が安定している 都市部では、単身者(学生や若い社会人、転勤者など)の需要が高く、ワンルームマンションは空室リスクが比較的低いとされています。特に駅近や都心部の物件は高い需要があります。 3. 運用がシンプル ファミリー向け物件や一棟マンションに比べ、管理がシンプルです。部屋が1つしかないため、修繕やリフォーム費用も比較的低く抑えられます。 4. 資産形成がしやすい ワンルームマンションは、比較的手頃な価格で始められるため、複数の物件を持ちやすく、分散投資が可能です。また、長期的な保有による資産形成や、売却時のキャピタルゲインも期待できます。 5. 節税効果 減価償却費を経費として計上できるため、所得税や住民税の節税が可能です。また、住宅ローンの金利も経費として処理できます。 6. 流動性が高い 都市部のワンルームマンションは需要が高いため、売却時も比較的スムーズに取引ができる可能性があります。他の物件タイプと比べて、現金化しやすいのも魅力です。 7. 老後の備えとして活用できる 家賃収入を年金代わりにすることで、老後の生活資金を補填できます。また、不動産はインフレにも強い資産とされており、価値を保持しやすい傾向があります。

    2025年02月13日

    2.3

    契約継続できるよう努力し、ローン完済に期待

    日本の価値が下がっていくと感じられる昨今、現金の貯蓄だけではジリ貧と考え遅まきながら投資を始めました。 不動産投資についてはまったく知識がなかったので、勉強の機会になればと面談を申し込んだのがきっかけです。 RENOSYの不動産投資は、手持ちの資金で物件を購入して家賃収入を得るのではなく、ローンを組んで物件を購入し家賃をローン返済に充てるという方法です。 直接的な増収はない代わりに、物件購入の出費を抑えて返済後の資産を狙います。 月の管理費の支払いがあるため完全な相殺にはなりませんが、今まで貯蓄していた現金を物件による資産形成にまわすと考えれば許容範囲です。 現金をモノに変えることでインフレの対策になる、という考え方も納得できました。 ローンは変動金利での契約なので今後家賃収入と返済額のバランスが崩れる、人口減が加速し賃貸物件の需要が低下するなどリスクもあります。 しかし無策に貯蓄するよりは、株式投資などと組み合わせて効果を得られるのではないかと期待しています。 (強いて不安な点を挙げるなら、特殊清掃などの汚損はこちらの負担になることです。また賠償請求などは弁護士を雇うなど自力で対処しなければならず、遠隔地の物件は状況の把握もしづらく泣き寝入りになるかもしれません。) 面談を担当いただいた方にも、こうした特徴や考え方など丁寧に説明いただきました。善は急げと食い気味の勢いに面食らったところはありますが、考え方には納得できたのでリスクより恩恵が大きいと考え契約に踏み切りました。 要望するとしたら、若手の方々のフォロー体制に力を入れていただきたいです。 セールス担当の方は、一生懸命さは感じられたものの知識不足や段取りの悪さが見られ、最初は契約以前にお話を続けるかも迷いました。 山積みのタスクに追われているのかと想像し、見当違いでしたら恐縮ですが、今後ご検討いただきたいです。 若手の方に積極的に経験を積ませる方針かもしれませんが、フォロー体制をしっかり整えてほしいと感じました。 たまたまそういったセールス担当者にあたったのかもしれませんが、オンライン面談のログインパスワードの連絡漏れ、契約時に指定された飲食店の席が確保されてない、その契約の集合時間に間に合わない、保険の特約の説明ができない、といったことがありました。 しかし当人からは一生懸命さも感じられ、タスクに忙殺されながらなんとか回しているのでは、と想像させられました。 とは言え契約する側としては安い買い物ではなく、本当にこの会社は大丈夫かと不安に感じさせられるのは、非常にもったいないと思います。 契約面では、居住者とのトラブルが発生したとき自力で対処しなければならない点が心配です。 滅多に起こらないとは言われましたが、普通に考えて起こりづらいような物件の汚損を起こす入居者が常識的な対応をとれるとは思えません。 遠隔地の物件であればなおさら手出しがしづらく、泣き寝入りになる可能性も高いと考えます。

    2024年12月29日

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