総合評価

4.3

回答数 5728件(2025年05月現在)

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    「40代/老後の年金対策/初回購入」の検索結果

    全376件中1〜15件表示中

    4.0

    税金対策で良い選択肢

    1. 安定したキャッシュフローの確保 家賃収入による定期的な収入が得られ、安定したキャッシュフローを構築できる。 特に長期賃貸物件では、継続的な収入源として機能する。 2. 資産の価値向上(資産価値の上昇) 不動産は時間の経過とともに価値が上がる可能性があり、売却時に利益を得られる(キャピタルゲイン)。 都市開発やエリアの成長によって、大幅な価格上昇が見込める場合もある。 3. インフレ対策 不動産は物価上昇(インフレ)に強い資産とされ、インフレ時には家賃や物件価格が上昇する傾向がある。 現金保有よりも資産価値が目減りしにくい。 4. レバレッジ効果(少ない自己資金で大きな資産を運用可能) 銀行融資を活用することで、自己資金以上の物件を購入できる。 ローンを組んでも家賃収入で返済を賄える場合、効率的な資産形成が可能。 5. 節税効果 減価償却により、帳簿上の利益を圧縮でき、所得税や法人税を軽減できる。 ローン金利や維持管理費、修繕費などが経費として計上可能。 6. 分散投資によるリスクヘッジ 株式や債券などと異なる値動きをするため、資産ポートフォリオの分散に役立つ。 経済変動の影響を受けにくい(特に居住用不動産は需要が安定)。 7. 老後資金・世代間資産承継 将来の年金不足に備えた収入源として活用できる。 相続対策としても有効で、資産を次世代に引き継ぎやすい。 8. 社会的需要の高さ 住居は基本的なニーズであり、特に都市部では賃貸需要が持続する。 民泊やシェアハウスなど、新しい活用方法も増えている。 9. 自己使用も可能 投資物件を将来は自宅やセカンドハウスとして利用できる柔軟性がある。 10. 心理的な安心感 目に見える「実物資産」であるため、金融商品よりも安心感を持って保有できる。

    2025年04月17日

    2.3

    契約継続できるよう努力し、ローン完済に期待

    日本の価値が下がっていくと感じられる昨今、現金の貯蓄だけではジリ貧と考え遅まきながら投資を始めました。 不動産投資についてはまったく知識がなかったので、勉強の機会になればと面談を申し込んだのがきっかけです。 RENOSYの不動産投資は、手持ちの資金で物件を購入して家賃収入を得るのではなく、ローンを組んで物件を購入し家賃をローン返済に充てるという方法です。 直接的な増収はない代わりに、物件購入の出費を抑えて返済後の資産を狙います。 月の管理費の支払いがあるため完全な相殺にはなりませんが、今まで貯蓄していた現金を物件による資産形成にまわすと考えれば許容範囲です。 現金をモノに変えることでインフレの対策になる、という考え方も納得できました。 ローンは変動金利での契約なので今後家賃収入と返済額のバランスが崩れる、人口減が加速し賃貸物件の需要が低下するなどリスクもあります。 しかし無策に貯蓄するよりは、株式投資などと組み合わせて効果を得られるのではないかと期待しています。 (強いて不安な点を挙げるなら、特殊清掃などの汚損はこちらの負担になることです。また賠償請求などは弁護士を雇うなど自力で対処しなければならず、遠隔地の物件は状況の把握もしづらく泣き寝入りになるかもしれません。) 面談を担当いただいた方にも、こうした特徴や考え方など丁寧に説明いただきました。善は急げと食い気味の勢いに面食らったところはありますが、考え方には納得できたのでリスクより恩恵が大きいと考え契約に踏み切りました。 要望するとしたら、若手の方々のフォロー体制に力を入れていただきたいです。 セールス担当の方は、一生懸命さは感じられたものの知識不足や段取りの悪さが見られ、最初は契約以前にお話を続けるかも迷いました。 山積みのタスクに追われているのかと想像し、見当違いでしたら恐縮ですが、今後ご検討いただきたいです。 若手の方に積極的に経験を積ませる方針かもしれませんが、フォロー体制をしっかり整えてほしいと感じました。 たまたまそういったセールス担当者にあたったのかもしれませんが、オンライン面談のログインパスワードの連絡漏れ、契約時に指定された飲食店の席が確保されてない、その契約の集合時間に間に合わない、保険の特約の説明ができない、といったことがありました。 しかし当人からは一生懸命さも感じられ、タスクに忙殺されながらなんとか回しているのでは、と想像させられました。 とは言え契約する側としては安い買い物ではなく、本当にこの会社は大丈夫かと不安に感じさせられるのは、非常にもったいないと思います。 契約面では、居住者とのトラブルが発生したとき自力で対処しなければならない点が心配です。 滅多に起こらないとは言われましたが、普通に考えて起こりづらいような物件の汚損を起こす入居者が常識的な対応をとれるとは思えません。 遠隔地の物件であればなおさら手出しがしづらく、泣き寝入りになる可能性も高いと考えます。

    2024年12月29日

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