「65歳で引退後、10万円弱の家賃収入」この状態が作れるのはすごいと思います。
初回購入時データ
40代 / 半導体関連企業勤務
始めたきっかけ
川崎フロンターレの試合観戦中にRENOSYのCMをよくみていたから
購入物件
東京都3件、大阪府1件

OWNER INTERVIEW

「65歳で引退後、10万円弱の家賃収入」この状態が作れるのはすごいと思います。

30歳で購入すればローン完済が65歳。「30歳で始めればよかった」と思いますね。

─ 投資を始めたきっかけは?

さかのぼると、お年玉をもらっていた小学生のころですね。当時は郵便局の定期預金に預けると、数年でけっこう増えたんです。7%くらい利率があって、お金が増えること、数字が増えていくのが楽しくて。郵便局に貼ってある利率を見るのがとても好きな少年でした。

ただ就職する頃になると、銀行の金利は1%ほどに下がっていたので、面白くない時代になったなと。そこで、定期預金ではなく債券投資を始めました。思ったより利率がいいぞと15年ほどやっていました。

その後は、投資信託と個別の株式投資です。個別株は、会社の持ち株会でやっていた株以外は、それほど儲けはしませんでしたね。

増やして何かするというより、お金を寝かさずに増やすのが楽しい、という感覚の方が先にきていますね。

20年くらい前には太陽光パネルもやりましたし、面白いものがあればやってみるという感じです。

─ 不動産投資を始めたきっかけは?

あるとき「債券投資も利回りのいいのがなくなってしまったし、次は何をしようかな」と考えたときに、不動産投資のRENOSYが思い浮かびました。

私はサッカーの川崎フロンターレをずっと応援していて、スタジアムでもよくRENOSYのCMを見ていたんです。それで、不動産投資の話を聞くならまずはRENOSYだろうと思って。
※GA technologiesが運営するRENOSYは、2018年より川崎フロンターレのオフィシャルトップパートナー

─ 不動産投資に対してあやしいなどのイメージはなかったですか?

祖父がアパート経営をやっていたこともあり、“不動産を持って貸して儲けるビジネスモデル”ということは何となく知っていました。

ただ、初期投資が大きくてハードルが高い、利益を出すまでの期間が長いというイメージを持っていました。

 

─ RENOSYで話を聞いてみていかがでしたか

実際に話を聞いてみるまでは、1件持ってみようかなくらいに思っていたのが、4時間くらい話を聞いて、3件買いました。

コンパクトマンションを複数持って、うち一部を売却して利益を高めていく手法に「なるほど」と思い、それなら複数件持ってみようかなという感じで、さらっと買ってしまいました。

─ 複数件買われたのですね

複数物件を運用するという考え方は自分の中にはまったくなかったものなので、聞けてよかったなと思っています。

たとえばどこかのタイミングで2件売却して、その収益を残りの物件の返済に充あてて利益を出す形にする。もしくは、自分に余裕があれば持ち続けて、相続対策にもできるといったことを想像しましたね。

短時間で契約はしましたが、計算は結構好きなので、お金がどれだけ必要になるか、利率や、税金なども含めて自分でシミュレーションをし、悪くはないなと納得しました。

また、少し経って営業の方と新年会をした時にいい条件の情報を聞いたので、翌日に話をして、もう1件購入しました。

─ RENOSY以外の会社は検討しましたか

他社に聞いて少しでも利益を増やそうというよりかは、フロンターレに貢献する方向を選ぼうということでRENOSYに決めました。

─実際に始められていかがですか

これまでやってきた投資と違う点としては、世の中のことがわかる、という感覚があります。

たとえば、賃貸住宅は「地元の大家さんが所有する家を複数の人に貸す」という理解だったのが、RENOSYが扱っているような都会の大きい物件では、建物を一人で所有するのではなく区分所有なんだ、と。そのようなビジネスモデルを知れたことは、ちょっと面白いなと感じています。

買ったあとですが、購入した3件の物件を自転車で見に行きました。そのなかに「自分だったら住むかな……どうかな」と思った物件が1件あって。でもその物件に退去が出たあと、次の入居者さんも見つかり、入れ替わりのタイミングで家賃も上がったんです。

なので自分の判断だけじゃなくて、RENOSYのような専門の会社の営業さんを信じてみてもいいかなとは思っています。

 

─ そのほか変わったことはありますか

実は生命保険が好きではなくて、これまで入ったことがなかったのですが、不動産をローンで購入したので団体信用生命保険に加入しました。なので今、私がころっと逝ってしまったときにも、家族に対してけっこうなものを残せる状態になったのは、いいことだなと思いますね。

不動産投資は、“投資”とはついていますが、どちらかというと経営的なところがあると思います。不動産投資を始めてからは、帳簿をつけることが面白いです。サラリーマンは経費を帳簿につけたりはしませんし、勤務先の職種的にも月の収支や決算などに関わる部署でもないので。祖父の代から始まったアパート経営についても理解が深まりました。

─ 不動産投資をまだやっていない方へのメッセージをお願いします

安定感でいうと、やはり一番は定期預金ですよね。増えないけれど安定はしている。それに対して、一番増える時があるのは株式投資ですよね。

不動産投資は、定期預金と株式投資の間くらいではないでしょうか。そこまで儲かることはないけれど、リスクもそれほどないかなとは感じています。

初期投資がすごくかかるかというとそうではなく、フルローンで大きく借入れをして残債を減らしていくシミュレーションをみて、納得できる方はいいのかなと思います。私も始めて1年半が経ちましたが、ローンが減って当初の計画通りに進んでいます。10年、15年と気長にやれる方、経営として楽しむことができる方は、いいのではないでしょうか。数字が増えるもしくは減るにしても、面白い感覚があります。

 

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RENOSYオーナー K.S.さん

ご購入時データ:
年齢:40代
職業:半導体関連企業勤務

不動産投資歴:
購入件数:4件(区分)
購入年月:2023年9月(東京都3件)、2024年1月(大阪府1件)

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