30代 / IT企業勤務 / エンジニア
- 始めたきっかけ
- 不動産Tech事業立ち上げについて考え始めたタイミングで「不動産投資」に興味を持ったため
- ご購入物件
- 東京都3件、京都府1件
OWNER INTERVIEW
不動産投資の仕組みは「借金をして事業を大きくする」経営的見方と一致すると思ったので始めました
不動産の世界にAIを取り入れ、エンジニアをたくさん採用されたり、共感できる部分が多かったのでRENOSYに決めました。
─ いつから投資を始められましたか?
大学生の時にFXをやったのが初めてです。1万円からと少額で始めることができたので、アルバイトで稼いだお金で始めました。
大学在学中に、証券会社出身の人が数ヶ月間大学に出入りして、あるプロジェクトを進めていたのですが、それが株式売買における「多層ニューラルネットワーク(今では研究が進みディープラーニングと呼ばれているものの前身)」を用いた「日経平均を予想して自動売買するシステムを作ろう」という内容でした。
そのプロジェクトに参加したことも、投資というものに興味を持ち始めるきっかけになりました。
またプロジェクトを主導する人がアパートを所有していることも聞き、身近に「不動産オーナー」という存在に触れる機会もありました。
事業承継・M&Aといった存在も、その人を通して知りました。
─ 投資に詳しい方との出会いは、影響が大きそうですね
そうですね。その人と出会ったことで、投資に詳しくはなりました。
投資に興味は持ちましたが、証券会社のビジネスモデルよりも「ものづくり」の方に興味がありました。
ベンチャー企業を作る人も身近にいたので、「事業をつくる」こともおもしろいなと思い、学生時代に自分でも企業を立ち上げました。エクイティファイナンスで資金調達をしたりしました。
就職活動の頃になって、『金持ち父さん貧乏父さん』をベタに読んで、不動産に興味を持つ下地はできていたと思います。
社会人になってからは、インデックス投資を始めて、余剰資金で個別株式に投資していました。
FXはいまでも自動売買と、自分自身で行う裁量トレードもやっています。
あとはプライベートエクイティ(未公開株)を買うエンジェル投資や、合同会社の社員権などへの投資などもやっています。
これからやってみようと思っているのは、海外の投資商品への投資です。さまざまな商品があって、奥深いです。
今現在は、自分の立ち上げたプロジェクトに対して、事業投資もしています。
このような感じで、考えられる投資、手をつけられる投資はすべてやっています。
今から3年くらい前に、年間で300冊くらい本を読んでいた時期があり、そのときに「不動産投資」の情報は入ってきました。
─ 不動産投資を始めようと思ったきっかけを教えてください
一番大きいのは、不動産Techに関する事業について検討を始めたことがきっかけですね。
「不動産投資」を事業として捉えた時に、興味を持ち始めました。どういう観点で興味を持ったかというと、
- 借金をして資産を増やせるという点
- 会社をつくって借金をして事業を大きくするという経営的見方と一致する
というところです。そのような見方で不動産投資を捉えると、やらない理由はないだろうと考えるようになりました。
─ RENOSYの印象はいかがでしたか
実は、今から4〜5年前くらいに、話を聞いたことがあったんです。でもその時は、銀行の金利も高かったように記憶しているのですが、費用対効果をあまり感じなかったというか、借金をすることに抵抗を感じました。地震倒壊リスクとか空室リスクなど、リスクの方に目がいってしまい、あまり魅力を感じなかったんです。
その当時は、「テック感」もいまよりも少なかったですし(笑)
でもその後も、たまに担当の人から連絡があり、軽く話はしていました。その担当の方は高そうな時計をしていたり、髪の毛に特徴があるという感じではなく、「不動産屋さんぽくなかった」ので、身構えず話しやすかったのかもしれません。
─ RENOSY以外にも検討されましたか
新築マンションデベロッパーと中古物件を扱う会社にも話を聞きました。
複数物件所有して、繰上返済をして完済をして、どんどん物件を増やしていくという考え方には共感しました。中古のワンルームマンションを複数物件所有するロジックが、腑に落ちて、早めのリタイアを目指そうとしたときに、不労所得を得られるなと思いました。
─ 決め手はなんでしたか
Rubyのコミッター松田明さんがGA technologiesに入られたり、「エンジニアを採用してるな、AIに力を入れているな」というのが、この数年間、外から見えてはいました。
Rubyのまつもとゆきひろ氏が解説している本で、『SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル』というエンジニアの人生みたいな本が有名になったのですが、その中でも不動産をやっていると書かれていて、そこでも興味が増していたと思います。
不動産テック事業を考えたタイミングで、もう一度話を聞いてみようかな、と、担当に連絡をした、というのがきっかけですね。
「あらゆる投資をする中の1つ」という位置づけで、「不動産を持とう」と思いました。
結果的に、4件とも立地に満足できる物件にも出会えてよかったです。担当の方も物件を紹介してくれる時に、電話のテンションがすごい高かったです(笑)
物件価格の安いマンションを京都に持ったので、繰上返済しようと思っています。10年くらいで1件目を完済しようと計画してます。
他社でも数件持ってます。
─ 今後、どのくらいまで増やしたいですか?
不動産投資は15件くらいまで増やしたいです。そこで不動産はいったんストップ、と考えてます。
─ まだ始めていない人へのメッセージをお願いします
空室リスクに対して対応できる現金があるならば、やった方がいいんじゃないかなとは思いますね。疾病付きの団体信用生命保険をつけたりできる場合もありますし。
普通、投資といえば余剰資金でやるものなのに、「借金ができて投資ができるケース」つまり「レバレッジをかけられる投資」ってめちゃくちゃ珍しいので、銀行がお金を貸してくれるという人は、やったほうがいいんじゃないかなと思います。
RENOSYご購入時データ:
笠島靖夫さん(30代)@kasajei
職業:IT企業勤務
購入年月:2019年11月
購入物件データ:東京都、京都府
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プレゼント適用条件詳細
【特典概要】
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※特典付与の内容は、予告なく変更または終了する場合がございますので予めご了承ください。
【特典お渡し条件】
以下の①~⑬全ての項目を満たすことが必要です。
なお、お客様に不動産投資に関する決裁権がない場合、不動産投資に関する決裁権を有する方(配偶者等)が①〜⑬を満たすことが必要です。
①不動産投資に関する面談を受けていただくこと(本人確認必須)
②面談のお申込後1週間以内に日程調整、60日以内に面談の実施をしていただくこと(電話のみは対象外)
③面談後、30日以内に弊社指定のフォームに回答いただくこと
④WEB面談ご希望の場合は、カメラONでご参加いただくこと(カメラがない場合はフォームのご質問・ご要望欄にご記載いただくか、弊社エージェントから連絡があった際にお伝え下さい)
⑤WEB面談をご希望の場合は、PCまたはタブレット端末でご参加いただくこと
⑥昨年の個人年収が500万円以上であること(本業の源泉徴収票又は給与明細の額面で確認いたします)
⑦昨年の給与所得の源泉徴収票(コピー)を弊社指定の方法でご提出いただくこと
⑧上場企業又はそれに準じる企業(資本金1億円以上)及びそのグループ会社にお勤めの方もしくは公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師として現在お勤めであること
⑨お勤め先が確認できる書類を指定の方法でご提出いただくこと
⑩現在のお勤め先での勤続年数が1年以上であること
⑪「RENOSY」の不動産投資サービスのご利用が初めてであること
⑫過去に「RENOSY」の不動産投資サービスに資料請求または物件の問い合わせ・面談申込をしていないこと(1人1回、1世帯1回まで)
⑬弊社において、基礎情報(個人情報を含まない年収、勤務先、勤続年数等)から投資用不動産ローンの融資を受けることができる、と判断できること(本項目の判断基準についての詳細はお答え致しかねますのでご了承ください)
[注意事項等]
・ご本人様のお勤め先を確認できるもの(名刺、健康保険証、社員証など)の提示をお願いします。
・特典付与までは、上述の条件を満たしてから約3ヵ月程度かかる場合があります。
・時期又はお住いの地域によっては、面談をお断りさせていただく場合があります。
・上記①~⑬の条件を全て満たしていなくても、ご成約後、特典を進呈する場合があります。なお、この場合、付与決定までは「付与保留」の取り扱いとさせていただきますので、ご了承ください。
(例)
・現金で投資用不動産をご購入いただけた方
・頭金として現金をお支払いいただくことにより、投資用不動産をご購入いただけた方
・年収500万円未満または勤続1年未満でも、弊社提携の金融機関から融資を受け、投資用不動産をご購入いただけた方
下記に該当する場合は特典進呈の対象外となります。
・お申込内容に不備・不正・虚偽・重複・いたずら、またはお申込後にキャンセルなどがあった場合
・面談に応じていただけない場合
・面談前及び面談中の質問事項にすべてお答えいただけなかった場合
・不動産投資に興味がないなど特典目当てと弊社が判断した場合
・ご融資を受けられない疾病をお持ちの場合
・面談中、明らかに弊社エージェントと対話する姿勢でない場合
・連絡を取ることができなくなった場合(連絡先変更、RENOSY個人情報削除依頼があった場合など)
・初回の面談から30日以上次回の面談日程がとれない場合
・タブレット、PCでのご面談ができない場合
・ご面談時間を十分に確保できなかったと弊社が判断した場合
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