- 初回購入時データ
- 30代 / プロサッカー選手
- 始めたきっかけ
- スマホでWEB広告を見て
- 購入物件
- 東京都2件、神奈川県1件
OWNER INTERVIEW
現役引退後をどう生きるか。副収入の「安心感」で、好きなことにチャレンジできる人生に
引退後や、子どもが成長してお金がかかるときに、余裕を持って対応できるようにしておきたい。僕と同じような考えを持っている人って、多いんじゃないかと思いますね。
─ 投資を始めたのはいつ頃だったのでしょう?
サッカー選手としてプロ入りしてすぐ、ドル建て保険(外貨建て保険)を始めました。23歳のときだったと思います。
当時から、銀行にお金を置いておいてもあまり増えないから意味がない、ということを聞いていたので、それならばお金を動かして増やせればいいと思っていました。数年前に、NISAで投資信託も始めました。
サッカー選手って、お金を稼げる現役の期間がある程度決まっているものなので、引退したあとの長い人生をどう過ごすか、そのときのために何ができるかを考えていたんですよね。その意味では不動産投資も投資の一つとして考えていました。
─ RENOSYを知ったきっかけや、エピソードはありますか?
スマホで不動産投資を何気なく検索したら、最初に「RENOSY」が出てきて。僕の所属する川崎フロンターレのスポンサーでもあるので、ちょっとした興味本位でアンケートに答えて、自分で問い合わせました。
すると、しばらくしてRENOSYさんからお電話をいただいて。その電話が、まさかの高校の同級生からだったんです(笑)。同級生がGA technologiesで働いているとは知らず驚きました。彼から「RENOSYに問い合わせした?」って聞かれて、僕も「なんでなんで?」って。そうした久しぶりの会話から始まりました。
─ すごい再会ですね! そこから相談が始まったのですね。
そのまま彼が担当になってくれました。友人から直接話を聞けたのは大きなポイントでしたが、ほかの担当の人でも、きっと同じように説明してくれたと思います。フラットで相談しやすかったです。
不動産投資の仕組み、数年後のシミュレーションなど丁寧に聞くことができたと思います。途中、「本当にそんなにうまくいくの?」といった質問もさせてもらったのですが、多くの実績の中から、不動産投資に詳しくない僕にもわかりやすく、安心できるまできちんと教えてくれました。
その後、物件紹介をいただいて3件購入しました。
─ 購入の決め手になったのはどのあたりでしたか?
単純に「プラスにしかならないな」と思える安心感があったことです。やりとりの中で、「もし空室になったら、どうなるの?」みたいな質問もしました。その際、空室時※の家賃を保証してくれるプランがあると聞いて、「ここなら安心してできるな」と思ったんですよね。
物件のエアコンを買い替える必要がでたときや、壁が剥がれてしまったときなどにも対応してもらえるプランにさえ入っていれば、何もしなくていいので本当に助かります。「もう正直、始めちゃえば放っておくだけ」という感じで、便利でラクなところも決め手でした。
また、同級生以外にも不動産投資のプロフェッショナルがいるLINEグループが作られるのも心強かったですね。手続き期間に、ことあるごとになんでも相談に乗っていただきました。
※2025年3月時点の中古マンションの入居率の実績値は99.7%。
─ やりとりの中で、驚かれたことや印象に残ったことは。
始める前に不安要素をすべて聞くことができて、その回答が安心できるものであったこと。これは印象に残りました。
また、AIデータを活用して物件選定されているとか、空室が出た場合でも現在物件を検討している人数を教えてもらえるとか、“よくできてるんだな”って純粋に実感して驚きました。価格を維持するためにリノベーションという手段もあるなど、もともと知識がなくてわからないことばかりでしたので。
─ 始めてみて、不動産投資にどんな想いを持っていますか?
もともと引退後の人生をどう生きるかという考えのもと、分散投資の一つとして始めました。稼いでいる時期に不動産投資を始めて、引退後に「副収入」として安定した収入を得られれば、自分の本当に好きなことにチャレンジできると思います。
子どもが成長し、まとまったお金がかかるときにも、しっかり余裕を持っていろんなことに対応できるようにしておけるのが一番です。
─ 不動産投資は、どんな方に合っているでしょうか。
僕の場合、現役のうちは、やっぱりサッカーに集中したい。練習に遠征に忙しい一方で、将来の資金も考えないといけない。RENOSYは、手続きを終えて、始めてしまえば自分のスマホアプリでのお金の出入りを見ているだけなので、忙しい方に向いていると思います。
きっと、僕の周りの選手や友人、サラリーマンの方のなかにも、同じような考えを持っている人って多いんじゃないかと思いますね。
リスクをあまり負いたくない、堅実な方にも向いているのではないでしょうか。
─ 周りの選手や、ご友人にもお話されたことがあるのだとか。
そうですね。サッカーの仲間に「頭金だけ入れて、あとは家賃収入でローンを返していき、もうほとんど何もせず、物件の価格が払い終わったらそこからは自分の収入として入ってくる」という簡単な説明をしたとき、「それなら最後すごいプラスになるかもね」「これ、やらない意味なくない?」みたいな話題になったのは、覚えています。物件価格は僕たちが予想しているよりも下がらないということも伝えましたね。
─ 始めてからの変化や、みなさんへ伝えたいメッセージがあればお願いします。
生活の変化は特にないけれども、“心の余裕”はやっぱり増えたと思いますね。将来への安心感とも言えるかもしれないです。
あまり知識のない面倒くさがりな僕でも、不動産投資を楽しく続けられているから、少しでも興味があれば一度お話を聞いてみると良いかと思います。
“やってみたいな”と思っている方って意外といらっしゃると思うので、僕のようにわからないことや不安要素を話してみる機会にしてみてもいいですね。
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RENOSYオーナー 川崎フロンターレ 小林悠さん
ご購入時データ:
年齢:30代
職業:プロサッカー選手
不動産投資歴:
購入件数:3件(区分)
購入年月:2024年7月(東京都2件、神奈川県1件)