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出口戦略

でぐちせんりゃく

出口戦略とは、経営などから撤退する際に、損失を最小限に抑えるための作戦のことです。もともとは軍事用語で使われており、損害が続く状況下でいかに被害を抑えて撤退するか、というところからきています。なお近年では、収益を確定する意味合いで使われる場合もあります。

また、出口戦略は投資活動においても、よく使用されます。投下資金をいかに損失せずに、増やして撤退するかという、投資において非常に重要な内容です。投資をする際には、つい購入時を意識してしまいがちですが、購入時よりも売却時、出口を意識しておくことが大切になります。なぜなら、最終的な損失が確定するのが、出口だからです。出口を見据えて購入しておくことで、利益を最大限にする、途中の不安からの撤退を避ける、状況が変わったときに損失を最小限に撤退する、などさまざまな選択が可能となります。

不動産投資における出口戦略は、売却・譲渡・相続・破産などがあります。一般的には売却することになるため、いかに家賃収入によるインカムゲインと、売却差益のキャピタルゲインを大きく確保するかが重要です。よって、修繕計画などによる支出も考慮し、戦略的に出口を検討しておくようにしましょう。

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