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  3. 51C型 【ごじゅういちしーがた】

51C型

ごじゅういちしーがた

51C型とは、集合住宅の間取りの型のひとつです。戦後の住宅不足に対し、住宅の効率的な確保を目的として、規格化を図るために作られました。正式には「公営住宅標準設計C型」といいますが、1951年に登場したことと、A(16坪)、B(14坪)、C(12坪)の広さのうち、Cの広さであったことから、51C型という呼び名が一般的になっています。

特徴として、「食寝分離」と「就寝分離」の2つの概念が提唱されており、それらを実現する間取りの構成となっています。

食寝分離とは、食事をとる部屋と就寝のための部屋を分けるという概念です。寝室と食事室を分けるために、台所に食事のための空間を設けた“ダイニングキッチン(DK)”が導入されました。このことから、51C型は、今日のnDK型、ひいてはnLDK型間取りの走りといわれています。

就寝分離とは、親の就寝空間と子の就寝空間を別の部屋にするという概念で、このことから、一般に51C型では、ダイニングキッチンのほかに2つの居室が設けられています。

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