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不動産投資

不動産の雑学、あなたはいくつ知ってる?意外と知らない不動産トリビア

2016.06.04

不動産の雑学についての記事です。徒歩1分とは何mか?など不動産にまつわるトリビア(無駄知識)のなかでも、明日誰かに話したくなるようなものを厳選しました。

不動産の雑学。トリビア(無駄知識)ではないんです!

「不動産の価値が上がろうが自分には関係ない。」
「不動産には興味ない…。」

実はそういった方は珍しくなく、結構いらっしゃるのです。不動産というのは、人間の生活に必要な「衣・食・住」のひとつでありながら、あまり関心がない方が多いのが現状です。

皆さまのために、もっと不動産を身近に感じていただけるように、明日からついつい話したくなってしまう不動産の雑学を4つご紹介いたします。

【不動産の雑学1】徒歩1分は何m?

アパートなどの物件を選ぶとき、「駅から徒歩1分」などの駅近が物件探しの条件になる方も多いのではないでしょうか。「駅から遠いよりも駅から近いお部屋に住みたい」というのは、忙しい現代人にとって必須条件なのも頷けます。

では一体、この「徒歩1分」というのは、実際の距離としてはどれくらいになるものなのでしょうか。

実は不動産業界では基準が設けられていて、「1分間で80m」とされているのです。とは言っても、ご年配の方と育ち盛りの中高生とでは歩く速度に差がありますよね? では具体的に、この「80m」とはどのくらいの距離なのかというと、「女性がハイヒールを履いても歩ける距離」とされています。

これは有名なのでご存知の方も多かったのではないでしょうか。女性への配慮を大切にしている不動産業界、素敵ですね。

【不動産の雑学2】ベランダ・バルコニー・テラスの違い

みなさんはベランダと聞いてどのようなものを想像されますか? また同様に、バルコニー、テラスと聞いてどのようなものを想像されるでしょうか。

ベランダで洗濯物を干したり、バルコニーで煙草を吸ったり、テラスでランチを取ったり、など具体的に想像できた方もいるとは思いますが、あまり違いが分からず、ほとんど同じようなものを考えられた方は少なくないはずです。

では実際、この3つの明確な違いはどこにあるのでしょうか?

まず、1つ目の違いは屋根の有無です。建物の外壁からせり出している部分で、人が出入りをすることを前提とした屋根があるスペースのことを「ベランダ」といいます。

一方、同じような条件でも、屋根がないものを「バルコニー」といいます。一般的に、バルコニーの方がベランダよりもスペースが広く、特に下の階の屋根部分を利用したものを「ルーフバルコニー」と呼びます。

そして、2つ目の違いは階数です。上記のは2階以上に設置されているのに対し、1階に設置されているのが「テラス」です。1階の建物の外に、部屋の延長としてコンクリートやレンガなどで作られた床のスペースを指します。

毎日接している身近な部分にもある不動産の雑学。こうした意外と知らない雑学は、一緒に住んでいる身近な方とも共有したくなる雑学ですよね。

【不動産の雑学3】切って良いのはどっち?

想像してください。あなたは、のどかな郊外の庭付きの一軒家に住んでいます。休みの日はテラスで朝食をとり、庭の木々にとまる小鳥のさえずりで都会の喧騒を忘れられるような、そんな幸せな日々を送っていました。

しかしここでトラブルが起こります。

右隣の家の木の枝が、あなたの自宅の敷地に侵入してきました。そしてなんと、左隣の家からは木の根っこが伸びてきて、敷地内に侵入してきました。このままでは庭の右側からは落ち葉が落ちてしまうし、左側では根っこが伸びて植えていた芝生を突き破ってしまうかも知れません。

さてここで問題です。このどちらか一方は、隣の住人に許可を得ずに勝手に切ってしまうことができます。それは「枝」と「根っこ」、果たしてどちらでしょうか?

正解は、「根っこ」です。民法233条2項では、「隣地の竹木の根が境界線を超える場合は、これを切っても良い」と規定されています。つまり境界線を越えた部分の根っこに関しては、勝手に切ってもいいのです。

一方、民法233条1項では、「隣地の竹木の枝が境界線を超える場合は、その所有者に対して、枝の切除の請求ができる」としています。つまり、勝手に切ることこそできないものの、切ってくれるようにお願いする権利は持っているのです。

ただ、勝手に根っこを切った場合、万が一その木が枯れてしまった場合などは、損害賠償請求をされることもありますのでお気を付けください。

【不動産の雑学4】消費税

最後の雑学は消費税についてです。消費税が10%に引き上げられる日もそう遠くはなく、すべての人が均等に払っているため、1番身近な税金です。

そんな消費税ですが、なんと土地を購入するときには一切かかりません。

消費税とは、文字通り消費するものにかかる税なので、消費せず減ることがない土地にはかからないのです。なので土地を購入する際、不動産屋から土地の消費税分まで仲介手数料を請求されたら、それは払う必要がありません。

また、同じ理由でアパートなどの家賃にも消費税はかかりません。消費税増税に伴い家賃の引き上げをしたい、などと大家さんから言われたとしても、それは正当な理由ではないので、無駄に払ってしまうことのないようにご注意ください。

まとめ

身近で意外な雑学をご紹介いたしました。意外と知らなかった雑学は、ぜひ、身近の方などにお話してみてください。

「不動産に興味がない」という方は多いですが、不動産と無関係の方は一人もいませんよね。ご自身が得をするために、損をしないために、そしてこれからの社会を生き抜くためにも、不動産の知識を身につけていきましょう。

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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