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リフォーム・リノベーション

注意すべきリノベーションのデメリットを事前にチェック!

2016.08.01

なにかとメリットが多いリノベーションですが、事前に注意しておかなければならないデメリットの部分もあります。そこで今回は、リノベーションを成功させるために、事前に知っておくべきリノベーションのデメリットとその対処法について解説します。

1. マンションの共用部分はリノベーションの対象外

リノベーションすることを目的として、中古の分譲マンションを購入する場合、注意しなければならないのが「共用部分」です。マンションなどの共同住宅の場合、リノベーションできるのはあくまで部屋の中だけとなり、これを「専有部分」と言います。

これに対し「共用部分」は、玄関から外側にある以下のような設備のことを指します。

  • 通路
  • エントランス
  • エレベータ
  • 駐車場

このようなマンションの住人が共同で使う部分については、管理組合で管理をしているため、勝手にリノベーションすることはできません。中古マンションを購入してのリノベーションを検討する際には、必ず共用部分の保存状態や管理状態を細かくチェックしてから購入するようにしましょう。

2. ローン金利に注意

一般的に、住宅を購入する際に現金一括で支払うという方はほとんどいないでしょう。通常は銀行などから「住宅ローン」という形で融資を受けます。

住宅ローンはその他のローンに比べ、金利が非常に低いのが特徴ですが、実は原則として物件本体の購入に対してのみ使えるもので、リノベーション費用については別途自己資金を準備するか、借入をする必要が出てきてしまうのです。

最近では、住宅の購入と合わせてリノベーションをすれば、住宅ローンと一本化できる金融機関も増えてきました。それでも通常よりローン金利が高くなってしまう可能性があります。

そのため、リノベーションを利用する際には、事前に資金繰りについて十分検討する必要があると言えるでしょう。

3. リノベーションによる耐久性の低下

リノベーションの醍醐味は、なんと言っても間取りごと住まいを変更できるところにありますが、中古住宅をリノベーションする際には「耐久性」とのバランスが問題になるケースがあります。

特に木造住宅の場合は、構造上どうしても取り払えない柱なども出てくるため、リノベーション可能な間取りに制限がかかる可能性があります。

古い一戸建てのリノベーションを検討している場合は、実際に購入を決める前に工事会社に現場まで来てもらい、希望するリノベーション工事が可能な構造なのか、必ず確認してもらうようにしましょう。

リノベーションにはメリットがたくさんありますが、今回ご紹介したように事前に注意しなければならない点もいくつかありますので、これらをよく確認した上で物件を購入するように心がけましょう。

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※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

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