1. RENOSY TOP
  2. リノベーション
  3. リノベーションに関する記事一覧
  4. リノベーション物件購入の失敗事例から学ぶ!成功へのポイントとコツ
リフォーム・リノベーション

リノベーション物件購入の失敗事例から学ぶ!成功へのポイントとコツ

2016.08.01

リノベーション物件は、理想の住まいを安く手に入れることができるとても有効な手段です。しかし、中には事前の下調べが不足していたため、リノベーション物件の購入に失敗してしまうケースもあります。そこで今回は、そんな失敗事例を分析しながらリノベーション物件の購入に成功するためのポイントについて考えてみたいと思います。

下調べが甘いと失敗するリノベーション物件の落とし穴とは

リノベーションを施した物件は、内装の見た目は新築同様に綺麗なため、一見するとなんの問題もないように感じられるかもしれません。

しかし、いくら内装をきれいにしても、建物の躯体(骨組み)部分や基本的な構造などは古い時のままなので、購入してから予想外の出費が発生してしまい、結果的に新築を購入するのと同じくらいの費用が掛かってしまったというような失敗事例もあります。

【具体的な失敗例】

  1. 昭和56年以前に建てられた木造住宅で、新耐震基準を満たしていない。リノベーションでもその点が改善されていなかったため、購入後かなりの費用をかけて耐震補強工事をするはめになってしまった。

  2. 住んでみたら構造上の問題で冷暖房効率が悪く、また結露がひどかった。改善するのにかなりの費用が掛かってしまった。

このように、購入前の下調べが甘いと購入後に思わぬ出費を強いられることになり、結果的に失敗してしまうのです。

成功へのポイントは、プロによる事前の確認

上記の失敗事例から学べることは、どれも購入前に入念に調べれば、失敗せずに済んだということでしょう。

購入前の重要事項説明などで不動産会社から説明を受けることもありますが、実際に住んでみないと分からないことについては、不動産会社も説明ができません。

そこで、リノベーション物件の購入を成功させるために、事前に住宅診断士やマンション管理士などに依頼をして、購入前の物件を一緒に立ち会って見てもらうことをおすすめします。

不動産会社もプロではありますが、あくまで営業的な側面が強いため、客観的なプロの見解を聞くためにも、これらの専門家にお願いして事前に確認してもらうとより確実でしょう。

優良なリノベーション物件を見極めるコツとは

優良なリノベーション物件は、選ぶ人のニーズによっても異なるので一概には言えません。失敗を防ぐためのコツとしては、仲介に入っている不動産会社の関連会社がリノベーションを施工している物件であれば、施工内容にもある程度の信頼がおけるためおすすめです。

そのような物件は、売買の仲介に入っている不動産会社がリノベーションの施工内容を細かく把握しているので、あとから「そんなの聞いてない」という事態が生じにくく、比較的安心して物件を購入することができます。

ぜひ参考にしてみてください。

リノベーション物件は、その見た目の綺麗さだけに惹かれて安易に購入してしまうと、思わぬ部分に出費が生じる可能性があります。

まずは冷静に、そこに住んだ場合を想定して、さまざまな角度からリスクが潜んでいないかどうかを落ち着いて考えるようにしましょう。

【おすすめ記事】
リノベーションの醍醐味!オリジナルキッチンの種類と魅力
じつは知らない「リフォーム」と「リノベーション」の違いとは?
中古マンションはリノベーションで防音対策できる!
中古住宅のリノベーションは「性能」を重視 ~安心して暮らせるこだわりの住まいに~
後悔しないリノベーション向き中古マンションの選び方

※本記事では、記事のテーマに関する一般的な内容を記載しており、より個別的な、不動産投資・ローン・税制等の制度が読者に適用されるかについては、読者において各記事の分野の専門家にお問い合わせください。(株)GA technologiesにおいては、何ら責任を負うものではありません。

Popular Tags人気タグ

MANSION SELECT

ゼロから始める
マンション探し

マンション探し初心者必見!失敗しないマンション選びのための7つのコツを紹介しているPDF資料をダウンロードいただけます。

ASSET MANAGEMENT

これから資産運用を
始めたい方へ

株式投資から不動産投資、仮想通貨まで、広く投資について紹介しているPDF資料をダウンロードいただけます。

格安中古マンションを買ってリノベってお得?

無料でエージェントに相談する

格安中古マンションを買ってリノベってお得?

無料でエージェントに相談する